第5話*ハーブティー*への応援コメント
ハーブティーが好きなので、シーンに出てくると、香りを想像しながら読ませていただいてます。部活楽しそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もともと人もいない場所もないと始まったハーブ作りですが、春の段階で活動が実感できることになって、結果オーライというところでしょうか。
第52話*そしていま*への応援コメント
一気に最後まで、読ませていただきました。
やっぱり、最後はみんな離れていってしまうんですね……。寂しいです。
李華の、別れを告げたら、さらっと姿を消すところはよくも悪くも彼女らしいですね。
離れても、それぞれの想いは前を向いているようなので、みんなを応援していきたいです!
温かい物語をありがとうございました!
小袖の部長ぶりが少し気になる……。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
小袖は情報収集能力といい、付き合いはうまそうなので部員集めはクリアーできそうな気がします。
ですが、李華がエリート集団に入ってやっていけるのかはどう考えても不安です……
別れても、なくならない思い出がまた導くときがくるかも?
コメントも残していただきましてありがとうございました。
第48話*天使の帰還*への応援コメント
すみません。
ベートのセリフ
「そうですか。それでもあたなはお勤めを果たすべく努力しました。編入の手続きは済ませてあります。これからも神のために尽くしてください」
の「あたな」→「あなた」でしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
仰るとおりです。
間違い自体よくありませんが、
物語の要の部分でこけてしまい「なんてこった!」と思っております。
修正しました。
編集済
第33話*やっぱり部長*への応援コメント
意見などあれば気軽に、とのことだったので……。失礼します。
本文中ほどの
別に部長の座、いらなかたっんだけど。
「ねえ李華、パプリカなんてどう? 赤、黄、オレンジと華やかだよ!」
の「いらなかたっんだけど」→「いらなかったんだけど」でしょうか?
部長は変わらないんですね。
李華の部長ぶりも、見てみたい気がしますけど。
新年度に向けて、物語がこれからどう進むのか楽しみです!
作者からの返信
ご指導ありがとうございます。
修正しました。
李華は、なんだかんだ言っても部長になったらなったで、
「めんどくさい」と言いながらもちゃんとやってくれそうな気がします。
しかし基本、めんどくさそうなことからは逃げということで!
話は戻りますが、
誤字脱字の指摘や意見が聞けるのは投稿サイトの意義だと思いますので、教えていただくことは歓迎です。これからもよろしくお願いいたします。
第3話*部室と入部届*への応援コメント
コメント、失礼します。
前々からこの小説が気になっていたのですが、時間がなく読めないでいました。
これから、ゆっくりと読ませていただきますね。
どこかほのぼのとした雰囲気が、いいですね。
これからどうなるのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでいただいてうれしく思います。
多くの方に指導をいただき、投稿サイトの良さを感じながら続けることができた作品です。
ご意見などありましたら、気軽に書いていただければと思います。
第47話*スーパースルー*~合宿最終日~への応援コメント
パート毎にヒロインの心情がちょっとづつ違ってきて、それが何だかほっこり暖かかったのですが、このパートでお別れなんて寂しく感じます。
きっとまたみんなで会えますようにと願掛け🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新たな出会いのために離れても、また会えるときが来るでしょう。
第52話*そしていま*への応援コメント
完走、お疲れ様でした。
やはり卒業は大きな節目ですね。
一つの期間を切り取って描いたことで、大きく読了感が増したと思います。
賛否両論はもちろんあるでしょうが、このタイトル、私は好きでした。
怠惰でもなく、流れに抗うでもなく。
李華たちのこの先は、まだずっと続くという余韻が気持ちのいいエンディングでした。
二回目の完結、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話自体には、好みがあると思いますが、
「物語としてしっかり終わっている」
と、感じていただけたらうれしく思います。
自分が見る側のとき、世界の完結とまでは言わなくても、ひとつの終わりがしっかりとある作品の方が、印象に残り好きになることが多いので、そういった作品に近づければいいなと思うからです。
本当に、最後までお読みいただいてありがとうございました。
第31話*おみくじの結果*への応援コメント
意に返さないように→意に介さないように
『待って』と言われたが、→『待って』と言われても、
あれ、ここで終わりですか?
作者からの返信
ご指導、ご意見ありがとうございます。
意に返さないように→意に介さないように
修正しました。
話の続きについて
書く、準備をしています。
この場所にくっ付けるか、別の小説としてくっ付けたものをひとつにして乗せるかは決めていません。
最後までチェックしていただき、ありがとうございました。
第30話*願いと魔法*への応援コメント
小袖の話しは→小袖の話は
捜してしまった→探してしまった
小袖は話しを聞いた瞬間だけだが→小袖は一瞬
っと、聞いた→と聞いた
「うん!」→「はい!」
卑屈な李華だが、私もこれでは同じか。→これでは私も卑屈な李華と同じだな。
従者→以前も思いましたが、司祭様をなぜ「従者」と呼ぶようになったのですか?
作者からの返信
ご指導、ご意見ありがとうございます。
小袖の話しは→小袖の話は
捜してしまった→探してしまった
小袖は話しを聞いた瞬間だけだが→小袖は一瞬
っと、聞いた→と聞いた
以上四件、修正しました。
「うん!」にした理由は、小袖の感極まった感じが出ると思ったからです。
「従者」を「司祭」に修正しました。
17.9.8追加修正
どうするのかと聞いたらその魔法を使うって言うんです→
どうするのかと聞いたら『その魔法を使う』って言うんです
編集済
第28話*信じるものは救われる*への応援コメント
今降ってくれないと休校にならないのにな→今降ってくれれば休校になるのにな
低い空→?
自白して→白状して
お土産前提なのが小袖らしい。
作者からの返信
ご指導、ご意見ありがとうございます。
自白して→白状して
修正しました。
17.9.8追加修正
低い空→鉛色の空
第27話*これが任務*への応援コメント
受け取られていることがあったからだ→受け取られていたからだ
作者からの返信
17.9.8追加修正
そして先に、『写し世で役割をしっかり果たせ』と、指示を受けたリカは聞いた途端に舌打ちをするといなくなってしまう。→
そして先に『写し世で役割をしっかり果たせ』と、指示を受けたリカは、聞いた途端に舌打ちをするといなくなってしまう。
18.6.22修正
受け取られていることがあったからだ→
受け取られかねない状況であったからだ
第26話*なんなんだよ*への応援コメント
実地組み→実地組
説教を垂れているが、→説教を垂れている。
私には分からなかったが、→私には分からなかった。
作者からの返信
ご指導ありがとうございます。
実地組み→実地組
説教を垂れているが、→説教を垂れている。
私には分からなかったが、→私には分からなかった。
以上三件、修正しました。
第26話の指摘にありますベートの肩書きについては、統一できていないミスです。
「従者」の表記を消しました。
第25話*新しい街*への応援コメント
そっちゅう→しょっちゅう
そんなポン酢派→ポン酢派
こっちの話しなんて→こっちの話なんて
作者からの返信
ご指導ありがとうございます。
そっちゅう→しょっちゅう
修正しました。
こっちの話しなんて→こっちの話なんて
修正しました。
第24話*電車に揺られて*への応援コメント
それは真空の家に行ったことがないどころか、家の話すら彼女はしないからだ。→これまで真空の家に行ったことがないどころか、家の話すら彼女から聞いたことがなかった。
まだ試験あるのかよ! 勉強しろよ!
作者からの返信
17.9.8追加修正
(そして)下旬には最初にまいた分の収穫をむかえる予定だが、
→下旬には最初にまいた分の収穫を迎える予定だが、
第23話*これでいいだろう?*への応援コメント
竹内さんっいう先輩→竹内さんっていう先輩
漬け込んで→付け込んで
部長に別れるように迫ったらしいのよ→迫ってないと思ったら「連れまわさないでよ」「構わないで」って栗山のことだったんですね。高峰がまたこんなところ見られたらさらに立場が悪くなるから自分のことは放っといてっていう意味なのかと思っていました。
押されたことに連打されるまで→連打されるまで押されたことに
やっと本来の目的の話が出てきましたね。本人も忘れているんじゃないかと心配になりました。信仰を集めている気配は全くないのですが、大丈夫なんでしょうか。
てか、リカって名前、一話で一回出てきたっきりだったなので、向こうでもリカだってことすっかり忘れてました。
作者からの返信
ご指導、ご意見ありがとうございます。
竹内さんっいう先輩→竹内さんっていう先輩
漬け込んで→付け込んで
押されたことに連打されるまで→連打されるまで押されたことに
以上の三件、修正しました。
目的を忘れているというより、もともとやる気がないのでテキトウなのです。
第22話*取らぬ狸の皮算用*への応援コメント
最初の部室では→最初の部活では
狭い範囲で作れるから→狭いところにたくさん植えることができるという意味だと読み取るのが難しいです
小松菜を、支柱で作ったループに寒冷紗をかけることで守ることを忘れない。→小松菜を守るために、支柱で作ったループに寒冷紗をかけることを忘れない。
そうゆうことらしい→一応そういうことになっている
作者からの返信
ご指導ありがとうございます。
最初の部室では→最初の部活では
修正しました。
小松菜を、支柱で作ったループに寒冷紗をかけることで守ることを忘れない。→小松菜を守るために、支柱で作ったループに寒冷紗をかけることを忘れない。
修正しました。
編集済
第21話*記憶に残らない修学旅行*への応援コメント
集合してるんだけど、→集合してる。 「けど」が続いて、文末も「が」で終わっているので
多いい→多い
じゃ! なくて、→じゃなくて!
すぐに宿って感じで→宿に行くだけで
然ることながら→後ろの文との繋がりがおかしいような
高峰? さん、→高峰、さん?
距離を置くなどおかしくなっていってたなんて→距離を置くようになっていったなんて
いきなりな話で→いきなり言ってくるものだから
偶然が近づけたけど、→たまたま上手く事が進んだだけで、
真空が好きだったことを→まだ真空が好きだって
私は潤んでいる瞳に→私は瞳が潤んでいて
正解なんじゃないかと考えてしまう→まるで不正解だと考えていたような口ぶりです
パイナップルというかパイン色一色→「というか」は必要でしょうか
忽然と紅いもタルトが→忽然と紅いもタルトが現れて、
唐突にトンデモな展開。なんで高峰さんを呼んだらそんなことになるの? なんで真空が好きだってことになるの? 解せぬ。
追記
なるほど。他にも正解だと思えることはあるけど、これこそが正解だと思ったということですね。
作者からの返信
ご指導、ご意見ありがとうございます。
集合してるんだけど、→集合してる。
「まだまだ祭りは続く。っとは言っても、うちら二年生だけなんだけど」
↓
「うちら二年生は、まだまだ祭りが続くのである」
一行目の方を直して、「けど」の重複を避けました。
多いい→多い
修正しました。
然ることながら→後ろの文との繋がりがおかしいような
「そんな満足感も然ることながら、疲れたので休戦して座るとフリートークになるのだ。」
↓
「そんな戦いも疲れたと休戦になり、みんなで座り込むとフリートークになるのだ。」に、修正しました。
高峰? さん、→高峰、さん?
修正しました。
忽然と紅いもタルトが→忽然と紅いもタルトが現れて、
修正しました。
正解なんじゃないかと考えてしまう→まるで不正解だと考えていたような口ぶりです
話逸れます。
正解は、ひとつと限らないと思います。また、プラスの出来事なら、正解だというんじゃないでしょうか?
17.9.8追加修正
高峰さんには恨みも何もないので誤解されていたら嫌だから会って話がしたいと続けて伝えると連絡を取ってくれ、すぐに会えることになった。→
高峰さんには恨みも何もないので、誤解されていたら嫌だから会って話がしたいと続けて伝えると、連絡を取ってくれてすぐに会えることになった。
もう連れまわさないでよ!→栗山のこと、もう連れまわさないでよ!
きっと、真空が好きだったこと→きっと彼、真空が好きだったこと
編集済
第20話*感じる心*への応援コメント
時間を逆にして→順番を逆にして
二つあるスポーツバックに分けて入れる→食器五十個を二人で運ぶの?
紗綾の気遣いも分かり易いがうれしくて困る→紗綾の気遣いがうれしくて困る
心配しないで、→ケーキ持たせることよりもお金の方が心配
立ち話を始める→いやいや早く入りなよ
ハーブで作ったお茶なら、→ハーブで作ったお茶と一緒に食べるなら、ケーキは
追記
最初は洗って使うと思っていたのですが、先に全部準備しておくような話になっていて勘違いしました。洗う描写はないままでいいと思います。
作者からの返信
ご指導、ご意見ありがとうございます。
時間を逆にして→順番を逆にして
修正しました。
立ち話を始める→いやいや早く入りなよ
「物が溢れる玄関で、立ち話を始める」を「物が溢れる玄関に進む」に修正しました。
前の話にもありますが、五十食分というのは「材料」のことです。書いているときは考えませんでしたが、明確にお皿を何枚、誰が洗いに行ったなどの説明を入れるのは物語上、今のところ不要かと思います。
第19話*手堅い出展と荒れる恋*への応援コメント
形ばかりだけど二学期ですよ→前後期制なんですね
五十食分しか用意していない→五十食分の食器持ってるって結構すごいですね
造りたかったけど→作りたかったけど
来年がまだあるんだからね→来年があるんだからね 「まだ」が重なっています
周ってきなよ→回ってきなよ
「へぇ? ……、うん」→「へっ? ……うん」
作者からの返信
ご指導ありがとうございます。
造りたかったけど→作りたかったけど
来年がまだあるんだからね→来年があるんだからね 「まだ」が重なっています
周ってきなよ→回ってきなよ
以上の三件、修正しました。
第18話*酔える紗綾*への応援コメント
「それがさー、→「それがさ――
ってなことが、あったかな」→――ってなことが、あったかな」
うにゅー?→部長のキャラじゃないような
陸釣り→ちゃんと釣りの意味もあります。通じますが。
「……、それは無理なんじゃ」→「……それは無理なんじゃ?」
早く使うと→早く使うように
影で言われるよ→陰で言われるよ
作者からの返信
ご指導ありがとうございます。
影で言われるよ→陰で言われるよ
修正しました。
「――」の部分は、回想と説明が同時進行になってしまってますが、他の部分の回想と同じようにしました。
早く使うと→早く使うように
これは、実際にはデータを用意しないと使えないので、予約といいますか宣言して順番を確保しておかないと、というつもりです。
第17話*本で学んだ李華はリアルを見た*への応援コメント
さつまいもの弦→さつまいもの蔓
ビビット→ビビッと
二年A組剣崎→お母さま名乗ってないのに!
作者からの返信
ご指導ありがとうございます。
さつまいもの弦→さつまいもの蔓
ビビット→ビビッと
以上二件、修正しました。
17.9.8追加修正
部長に聞くのだが、
「ほんとだ、いないね。部室に忘れ物かな?」
と、いつの間にかいなくなっているのだが、リーフレタスの種が乗ったトレーは物置の上に置いてある。→
部長に聞くと、
「ほんとだ、いないね。部室に忘れ物かな?」
と、リーフレタスの種が乗ったトレーは物置の上に置いてあるが、いつの間にかいなくなっている。
サボりだなんて部長のためを思ってやっているのに私って、なんて可哀そうなんだと思う。しかしいつになっても部長は、栗山先輩に作業の説明ばかりしてておもしろくないな。→
サボりだなんて部長のためを思ってやっているのに、‘私って、なんて可哀そうなんだ’と思う。そんなことも知らない部長は、いつまでも栗山先輩に作業の説明ばかりしている。これではおもしろくない。
忍術の名称については“ ”で、囲むようにしました。
第16話*私はくいしんぼう*への応援コメント
メールがくるである!→メールが来た! または メールがくるのである!
ちゃんと煮えたかぼちゃ→味の染み込んだかぼちゃ
笑顔が止らない→笑顔が止まらない
きゅうりの弦→きゅうりの蔓
春のように作業に入る→春と同じ作業を始めた
違うって。いい?→三角関係であることに変わりはないのでは
作者からの返信
ご指導ありがとうございます。
メールがくるである!→メールが来た! または メールがくるのである!
「メールがくるのである!」に、修正しました。
笑顔が止らない→笑顔が止まらない
修正しました。
きゅうりの弦→きゅうりの蔓
修正しました。
違うって。いい?→三角関係であることに変わりはないのでは
栗山の真空への告白は失敗に終わり、関係が切れているとこは小袖は感づいています。
編集済
第15話*海*~合宿最終日~への応援コメント
写真一緒に取ろうよ→写真一緒に撮ろうよ
耳を立ててみると→聞き耳を立ててみると または 耳をすませてみると
学校はそこであった→学校はすぐそこであった
ネバネバした体→ベタベタした体 納豆っぽくてなんか嫌だ
追記
納豆色でも構わないけど、例え女子高生でもネバネバしてるのはムリ笑
作者からの返信
ご指導ありがとうございます。
写真一緒に取ろうよ→写真一緒に撮ろうよ
修正しました
耳を立ててみると→聞き耳を立ててみると または 耳をすませてみると
「聞き耳を立ててみると」を選び、修正しました。
ネバネバした体→ベタベタした体 納豆っぽくてなんか嫌だ
修正しました。
日焼け止めは買いだめしておいたので、見た目は納豆みたいな色になっていません。なので、嫌いにならないでください!
追記、読みました。
オシャレさんなので、わらつとを着ております。
17.9.8追加修正
心配しになったが→心配になったが
自分たちに言い聞かせ帰ることにする。→
自分たちに言い聞かせ帰ることにした。
編集済
第13話*かぼちゃ*~合宿三日日①~への応援コメント
気持ち早起して→気持ち早起きして、
ビニール引いてたからさ→ビニール敷いてたからさ
頭から出ている絹糸→頭から出ている絹糸みたいなもの 後ろでちゃんと「ひげ」と言っているので修正不要かもしれません
分かりずらいが→分かりづらいが
作っているパパに→作っているパパさんに
早く飛ぶのね→速く飛ぶのね
体をうわずらせる→声はうわずっても体がうわずるとはあまり使わないように思います
分かりずらい場所→分かりづらい場所
何も埋まっていない→何も植わっていない
後ろめたさが沸いてきて→後ろめたさが湧いてきて
メカメカしいもの笑
追記
言われて気づきましたが、二日目は誤字脱字は見当たりませんでした。
作者からの返信
ご指導、ご意見ありがとうございます。
気持ち早起して→気持ち早起きして、
ビニール引いてたからさ→ビニール敷いてたからさ
分かりずらいが→分かりづらいが
作っているパパに→作っているパパさんに
早く飛ぶのね→速く飛ぶのね
以上の五件、修正しました。
体をうわずらせる→声はうわずっても体がうわずるとはあまり使わないように思います
「李華は体をうわずらせると少し声をひっくりかえしながら答える」
↓
「李華は落ち着きのない様子で、うわずった声になりながら答える」
に、修正しました。
「体がうわずるほど我慢しないで早く言えばいいのに」
↓
「声がうわずるほど我慢しないで早く言えばいいのに」
に、修正しました。
分かりずらい場所→分かりづらい場所
何も埋まっていない→何も植わっていない
後ろめたさが沸いてきて→後ろめたさが湧いてきて
以上の三件、修正しました。
第9話※合宿 二日目※については、載せ忘れでしょうか?
それとも、新しい形でのミスがなく、自分で考えるべき範囲なので指導は無しなのでしょうか?
追記、読みました。
やったね!
17.9.8追加修正
合宿二日目から
どこかと言われて荷造りをしているときに、日焼け止めがほぼ尽きているのに買い足してなかったことを思い出す。→
どこかと言われて、荷造りをしているときに日焼け止めがほぼ尽きているのに買い足してなかったことを思い出す。
向っている車の中で載せてあった地図が目に入ったので、今どの辺なのかなと聞いてみることにする。→
向っている車の中で、載せてあった地図が目に入ったので今どの辺なのかなと聞いてみることにする。
しかし到着してみるとかなり広いモールなのである。→
しかし到着してみると、かなり広いモールで来た甲斐がありそうだ。
合宿三日目から
合宿も三日目に入り、今日こそは農作業の手伝いということで気持ち早起して、ママさんが作ってくれたご飯とおみそ汁、そして焼き魚もある旅館のような朝食をいただく。→今日こそは農作業の手伝いということで早起すると、ママさんが作ってくれたご飯とおみそ汁、そして焼き魚もある旅館のような朝食をいただく。
その後すぐに、体育着に長靴姿になると手袋を持って家の前の道に出る。ここでいざ畑に行こうと四人で向き合うと気合を入れる。→
その後すぐ、体育着に長靴の姿になると手袋を持って家の前の道に出た。
いざ畑へ! と、四人で向き合うと気合を入れる。
建物に入ると瞳を大きくして憧れの眼差しでそれを見る小袖は、興味津々で聞くのだが残念な答えが返ってくる。→
建物に入ると、瞳を大きくして憧れの眼差しでそれを見る小袖は興味津々で聞くのだが、残念な答えが返ってきた。
斜め下を向き自分をの方を責めて→斜め下を向き、自分の方を責めて
先生と待っていると→里見先生と待っていると
第11話*ショートパンツ*~合宿初日~への応援コメント
変わりに小袖から→代わりに小袖から
ハッチバック→バックドア?
急に痛い発言をする→小袖ってそんなキャラでしたっけ?
気遣わないで→前にスペース入ってます
関心している→感心している
作者からの返信
ご指導ありがとうございます。
変わりに小袖から→代わりに小袖から
修正しました。
ハッチバック→バックドア?
「先生がリモコンでドアの鍵を開けたので荷物を積もうとハッチバックを開けると」
↓
「先生がリモコンでドアの鍵を操作したので、荷物を積もうとバックドアを開けると」
に、修正しました。
気遣わないで→前にスペース入ってます
修正しました。
関心している→感心している
修正しました。
小袖の痛い発言というのは、ツッコミがきついとか、はっきり言うとか、揚げ足を取るような発言のことのつもりです。
「寝てたかも」と言う紗綾に、「寝てたからじゃないですか?」と、言ったり、家に来るのを嫌がる李華に「宿題やりに」とか、合宿に行くか聞かれたときに「即答するなんて」など、めんどくさがりの李華はとくに言われていると思います。文章上はたしかに、多くが小袖の心の声になってしまっています。
編集済
第10話*どうでもいい李華*への応援コメント
*どうでもいい李華*→今まで一行目にタイトルは入っていなかったような
ベンチ暖めてる→ベンチ温めてる
四日後の今日に負けたら→予選の一回戦から土日だなんて超ラッキーだと思っていたのだけれど、もしかして平日に学校サボって行ってる?
伝えておくは→伝えておくわ 一瞬「伝えておくはwww」に見えた(笑
真剣勝負に魔法を持ち込むのはどうなんだ。
追記
ネット上では「わ」の代わりに「は」をわざと使って揶揄したりするなと思っただけです。「ヲワタ」みたいなもんです。あまりお気になさらず。
作者からの返信
ご指導、ご意見ありがとうございます。
*どうでもいい李華*→今まで一行目にタイトルは入っていなかったような
消しました。
ベンチ暖めてる→ベンチ温めてる
修正しました。
四日後の今日に負けたら→予選の一回戦から土日だなんて超ラッキーだと思っていたのだ
六日後に修正しました。
伝えておくは→伝えておくわ
修正しました。
「一瞬「伝えておくはwww」に見えた(笑」
何か、そういうネタがあるんですか? 検索したけど分からなかったです。
追記、読みました。
お笑いタレントの持ちネタかな? と、思ったりしましたが、そういうのがあるんですね。
17.9.8追加修正
入り口に向かい部長と真空先輩の後ろを歩いているが、→入り口を探しながら進む、部長と真空先輩の後ろをついて歩いているけれど、
私は横の小袖に小さい声で話したつもりだったが、真空先輩と並んで前を歩いている部長が顔だけをこちらに向けると代わりに答える。→
私は横の小袖に小さい声で話したつもりだったが、部長が顔だけをこちらに向けると代わりに答える。
第9話*怖い部長*への応援コメント
即答するなて→即答するなんて
真実を避けてしまう→とてもじゃないけど本当のことは言えない
蒸し風呂の部屋→蒸し風呂状態の部屋
傍若無人も納まるな→傍若無人も収まるな たぶん
態度が変わると→態度を変えて
みんなで行くっていうは→みんなで行くっていうことは
野球っていつやるんですか→野球の試合っていつですか
三人の目が真空先輩の方へ重なる→目が重なる?
感情を表情に出す→感情を顔に出す
行かざる得ない→行かざるを得ない
いがぐり君! 栗山なだけに
作者からの返信
ご指導、ご意見ありがとうございます。
即答するなて→即答するなんて
真実を避けてしまう→とてもじゃないけど本当のことは言えない
蒸し風呂の部屋→蒸し風呂状態の部屋
以上、三件修正しました。
傍若無人も納まるな→傍若無人も収まるな たぶん
「傍若無人も収まるな」に、修正しました。
態度が変わると→態度を変えて
みんなで行くっていうは→みんなで行くっていうことは
野球っていつやるんですか→野球の試合っていつですか
以上、三件修正しました。
三人の目が真空先輩の方へ重なる→目が重なる?
「三人の視線が真空先輩の方へ向う」に、修正しました。
感情を表情に出す→感情を顔に出す
行かざる得ない→行かざるを得ない
以上、二件修正しました。
17.9.8追加修正
(午後も授業があるのだから)つながっていない校舎に戻るのに外気に触れなきゃならないと思うと気が重い。→
つながっていない校舎へ戻るのに外気に触れなきゃならないと思うと気が重い。→()の部分カット。
仕方なく菜園に向えば>仕方なく菜園へ向えば
百歩譲って私も同じだと分かってるんだけど今日の部長、なんか怒ってるっぽい?→
百歩譲って私も同じだと分かってるんだけど、今日の部長なんか怒ってるっぽい?
水やり当番を決めた時から始まる。→水やり当番を決めた時から始まっていた。
第7話*トマトは嫌い*への応援コメント
ホットしてしまう→ホッとしてしまう
持ちにくくねぇ→持ちにくくねぇ?
頭をゆっくり左右にする→?
すぐ前にいやがるので→すぐ前に人がいやがって
勢いで話しを続けていた→勢いで話を続けていた
ポットマリーゴールド花→ポットマリーゴールドの花
即答するなて→即答するなんて
作者からの返信
ご指導ありがとうございます。
ホットしてしまう→ホッとしてしまう
修正しました。
持ちにくくねぇ→持ちにくくねぇ?
修正しました。
頭をゆっくり左右にする→?
「頭をゆっくり左右に傾ける」に、修正しました。
すぐ前にいやがるので→すぐ前に人がいやがって
『教室のドアを潜ったとたんすぐ前にいやがるのでビビッて声が出てしまう。
「おはよう、焚口」
「おはよう」
礼儀正しい私は思わず挨拶を返していたが、栗山お前と挨拶をする気はない。』
↓
『教室のドアを潜ったとたん、
「おはよう、焚口」
と、言われ、
「おはよう」
と、ビビッた私は本来の礼儀正しさが出て、思わず挨拶を返していた。
だが栗山、お前と挨拶をする気はない。』
に、修正しました。
勢いで話しを続けていた→勢いで話を続けていた
ポットマリーゴールド花→ポットマリーゴールドの花
即答するなて→即答するなんて
以上三件、修正しました。
17.9.8追加修正
階段を上がると職員室に近い、残念な自分の→階段を上がると、職員室に近い残念な自分の
見るべく菜園に向う。→見るべく菜園へ向う。
ニヤける私は小袖と李華と、とりあえず部室→ニヤける私は、小袖と李華ととりあえず部室
第6話*長靴探しと李華の家*への応援コメント
花びらが白い茶→花びらが白いお茶
分かりずらいんですが→分かりづらいんですが
大人の事情かもしれませんねよね→大人の事情かもしれませんよね
格好よく話しに乗っかる→都合よく話に乗っかる
否定する様相がない→否定できる要素がない
コップないんですけどね→カップないんですけどね
親御さん→ご両親 間違ってはいないけれどなんだか古臭い
それを先にそれを→それを先に
字体も気にせず→筆跡も気にせず
リアルにはない別世界→青春ものではなく異世界ものなのでは
区分されていないらしんだけど→区分されていないらしいんだけど
漫筆→満喫
全く酷い部長である。
→このツッコミ最高
作者からの返信
最高! いただきました。
ここだけ、強調していこーっと。
ありがとうございます。
花びらが白い茶→花びらが白いお茶
分かりずらいんですが→分かりづらいんですが
大人の事情かもしれませんねよね→大人の事情かもしれませんよね
否定する様相がない→否定できる要素がない
コップないんですけどね→カップないんですけどね
それを先にそれを→それを先に
字体も気にせず→筆跡も気にせず
区分されていないらしんだけど→区分されていないらしいんだけど
漫筆→満喫
以上は、修正しました。
書いた時は考えてませんでしたが「親御さん」だと、一人親でも問題ないみたいなので、今はこのままにしておきます。
17.9.8追加修正
別に大して遅いわけでも→大して遅いわけでも
部長はそう言うと部屋の中央にあるテーブルにポットを載せて、そこから→部長はそう言うと、部屋の中央にあるテーブルにポットを載せてそこから
部員は総勢十四人に→部員は総勢十人に
見た目で怖そうだと感じていたので、怒るんじゃないかと思ってしまったけど何事もなくホッとした。→
見た目で怖そうだと感じていたので怒るんじゃないかと思ってしまったけど、何事もなくホッとした。
第4話*転校生の気分*への応援コメント
バス停に張ってある→バス停に貼ってある
速攻で→即行で
地の文とはいえ小袖ちゃんは「だが」は使わないような気がします。
作者からの返信
ご指導、ご意見ありがとうございます。
バス停に張ってある→バス停に貼ってある
修正しました。
速攻で→即行で
「ソッコーで」に、修正しました。
地の文とはいえ小袖ちゃんは「だが」は使わないような気がします。
修正しました。
編集済
第3話*部室と入部届*への応援コメント
普通の始まりを迎える→日常が戻ってきた 表現に違和感がありました
教室を見渡すのだが→教室を見渡すのだが、
ラインとスカーフが新たな試みに失敗したような濃い緑色であり、→ラインとスカーフは濃い緑色で、はっきり言ってダサい。 「新たな試みに失敗したような濃い緑色」がどんな色なのか想像できず
なんとでもなる→どうにかできる
そんな菜園部部長に自動繰上げでなってしまった私は→菜園部部長に自動的に繰り上がってしまった私は、 「そんな菜園部部長」とは
まともに人もいない部だからと、勧誘に力も入れず→まともに人もいない部だからと勧誘に力も入れず、
机に組んだ両手を乗せると→机に組んだ両手を乗せて
入ってくれそうだけど→入ってくれても
どんな子たちともうまくやっていかないと、→不要では?
上半身を立て直すと→上半身を立て直して
約束したんだけど今考えてみると、約束したんだけど、今考えてみると
並んで歩くと背が低いだけじゃなく→並んで歩くと、背が低いだけじゃなく
サラサラそうなおでこにかかる前髪と→おでこにかかるサラサラそうな前髪と 「サラサラそうなおでこ」とは
やや茶色で男を落とすなら→やや茶色で、男子を落とすには
髪を後ろで縛り→前髪ごと髪を後ろで縛って
南校舎を出ると、→南校舎を出て、
山って、→山っていうより、
寝てたことをシレっと言われたのはともかく→自分で寝てたかもって言ってました
そうなのである→その通りなのである
段々になっていて南東の道路が一番低くなっていて→南東の道路が一番低くなるように段々になっていて
吹き抜け自慢→吹き抜けが自慢
また一段低くなっている場所→さらに一段低くなっている場所
そのまま階段下りて→そのまま階段を下りて
崖と後輩が言ってるのは、南東側の道路である→崖と後輩が言った下には、南東側の道路がある 南東に向かって段々になっているのであれば、南東側は崖にならないのでは
ホームランを打ちこの歩いている場所まで越えたら→ホームランボールがここまで飛んで来たら
祠があるので→そこにある祠に
お祈りすることにする→お祈りをした
だけど三年生が多くなってるのは、(略)言われる事とかはないけどね→三年生が多いのは窮屈に感じるかもしれないけど、(略)うるさく言われることはないよ。
言い出しそうだけどな→言い出しそうだ
祈るのをやめて振り返ると→振り返ると
クリクリじゃないけど→クリクリではなく、
流れていてそこは少し大人っぽいんだけど→流れているところが少し大人っぽいんだけど
この後輩ちゃんは‘しぶかわこそで’っていうんだ。→この後輩ちゃんが‘しぶかわこそで’って名前だとわかってよかった。
自分の組みも→自分の組も
動き挙動不審としか言いようがない。→動いて挙動不審なことこの上ない。
お地蔵さんの仕事はそうなんじゃないかとも思い。→確かにお地蔵さんの管轄外のような気もして
追い払おうとするのだが。→追い払おうとするのだが、
話し方まで変わり気持ちが悪くなっていく。媚を売っているつもりなのだろうか?→話し方まで変わった。媚びを売っているつもりなのかもしれないが、気持ち悪い。
と、私は、→私は、
自答していた→自分に呆れた
戻ってます?→戻ってません?
そして階段を上りきると、→階段を上りきると、
ここかよ→このしょぼいのが菜園? はっきり言うならこのくらい言わないと
と、プランターにジョウロで水をやっている真空まそらのことを聞く。→不要かと
私が紹介すると真空は、→私が紹介すると、真空は、
それほど長くない少し癖のあることで後ろに流れている髪の毛を、耳にかけるような仕草をしながらこちらに振り向く→それほど長くなくやや後ろに流れている髪を耳にかけるような仕草をしながら振り向いた
そしてこちらを真っ直ぐ見る茶色い瞳は→茶色い瞳がこちらを真っ直ぐに見ると、
私以外で唯一部活動をやってくれている→私以外で唯一部活動をやってくれている部員
埋まってない→植わってない
あのね。草っていまどきハーブぐらい分かるでしょ?→あのね、ハーブも知らないの?
連休明けからだからないの→連休明けからだから、今はないの
水やりも終わり、みんなで部室へ行こうとなる。→水やりが終わったので、みんなで部室へ行くことにした。
使いにくるから土とかで汚したままにしといたら→使いにくる。土とかで汚したままにしとくと
部室のドアを開けると二人に入ってもらおうと勧める。→部室のドアを開けた。
卒業した者のまだ使える長靴→卒業生の長靴
置きっぱなしだったので→置きっぱなしだ。
片付けられない人たちかと思われたかもしれないがそれは違う→片付けられない人たちかと誤解されたかもしれない。
平べったい円で直径十センチぐらいの→直径十センチくらいの平べったい円筒状で、
壁沿いにあった机を部屋の中央に運ぶと折りたたみ式のパイプ椅子を並べる。→壁沿いにあった机を部屋の中央に運び、折りたたみ式のパイプ椅子を並べた。
ここで私は用紙を取り出し本題を切り出す。→私は用紙を取り出し本題を切り出した。
渋られることもなく苦笑いをしながら渋川は書き始めるのだが、→渋川は苦笑いをしつつも書き始めてくれたが、
部室から直接帰るのが当然の私は鞄を持ってきているが→部室から直接帰る私は鞄を持っているが、
ボールペンを出して渡す。→ボールペンを出して渡した。
真空も鞄を持ってきているわけだが、→真空も鞄を持ってきていて、
他の人の入部届けを取り出すと私に渡す。→記入済みの入部届けを何枚か取り出して渡してきた。
たくさんいる大統領→?
水やり増えるし、→水やりが増える。
この辺かなと。→程々に。
話声が聞こえてくる。→話し声は楽しそうだ。
戻している間に私は、→戻している間に、私は
出しに行くことにする。→出しに行った。
渡してもうれしそうにはしていない。→渡してもうれしそうにしないのはどうなんだ。
毎年のこと→例年通り
期待してるんで一回、→期待してるんで、一度
顔を出して欲しいので→顔を出して欲しいです。
下駄箱から近い、イコール職員室が近い。→なぜ?
一年の時からこうではなかった→一年の時はこうではなかった
性格もクールだと思われていて私も最初会った時は、→性格もクールだと思われていて、私も最初会った時は、
もうすぐ駅なのだが、→駅の近くまで来ていた。
小走りで家に帰ることにした。→小走りで家に帰った。
真空先輩、見た目はともかく言動からは厳しそうに感じられません。むしろ優しいような?
園芸部じゃなくて菜園部なところが美味しそう。今から収穫が楽しみです。
再びやりすぎました。最大限の指摘です。
でもこれでは僕の好きな文体の押し付けですね。適当に流してください。
次話から今度こそ抑えます。
追記
読点についてですが、ずらした方がよいのではと思ったところは、後ろの読点を含んだ文をbeforeとしているはずです。
例)私はあなたが、好きです
追加する場合
私はあなたが→私は、あなたが
または
私はあなたが、→私は、あなたが、
ずらす場合
私はあなたが、→私は、あなたが
作者からの返信
ご指導、ご意見ありがとうございます。
教室を見渡すのだが→教室を見渡すのだが、
修正しました。
そんな菜園部部長に自動繰上げでなってしまった私は→菜園部部長に自動的に繰り上がってしまった私は、 「そんな菜園部部長」とは
まともに人もいない部だからと、勧誘に力も入れず→まともに人もいない部だからと勧誘に力も入れず、
机に組んだ両手を乗せると→机に組んだ両手を乗せて
↓
「そんな私は、菜園部部長に自動繰上げでなってしまっていたのだが、まともに人もいない部だからと勧誘に力も入れず、机に両肘を乗せるとそのまま腕を滑らせうつ伏せになり、まどろむことにする。」
修正しました。
サラサラそうなおでこにかかる前髪と→おでこにかかるサラサラそうな前髪と
修正しました。
やや茶色で男を落とすなら→やや茶色で、男子を落とすには
「やや茶色で、男子を落とすなら」に、一部修正しました。
髪を後ろで縛り→前髪ごと髪を後ろで縛って
修正しました。
吹き抜け自慢→吹き抜けが自慢
修正しました。
また一段低くなっている場所→さらに一段低くなっている場所
修正しました
そのまま階段下りて→そのまま階段を下りて
修正しました。
崖と後輩が言ってるのは、南東側の道路である→崖と後輩が言った下には、南東側の道路がある 南東に向かって段々になっているのであれば、南東側は崖にならないのでは
ホームランを打ちこの歩いている場所まで越えたら→ホームランボールがここまで飛んで来たら
↓
「崖と後輩が言ってるのは、南東側の道路に接した切り立った部分のことだ。そこから道路を覗くと結構な高さがあり怖いのだが、飛んできたホームランボールがここまで越える当たりだったときのことを想像すると」
修正しました。
お祈りすることにする→お祈りをした
「お祈りすることにした」に、一部修正しました。
うるさく言われる事とかはないけどね
「うるさく言われることとかはないけどね」事をひらがなにしました。
自分の組みも分からないの?→組
修正しました。
私は手で払う仕草をして追い払おうとするのだが。
「。」を「、」へ、修正しました
と、私は、→私は、
「こんな具合に私は、」に、修正しました。
耳にかけるような仕草をしながらこちらに振り向く
「耳にかけるような仕草をしながら振り向く」に、修正しました。
そしてこちらを真っ直ぐ見る茶色い瞳は→茶色い瞳がこちらを真っ直ぐに見ると、
修正しました。
平べったい円で直径十センチぐらいの→直径十センチくらいの平べったい円筒状で、
修正しました。
期待してるんで一回、
→「期待してるんで一度、」に、修正しました。
読点の位置について質問なのですが、「、」をつけた方がよいとされた場所は、新たにそこに付け加えた方がよいということでしょうか? それとも、後方などにある「、」の付ける位置がそこではないのでずらすべきだという指導でしょうか? 場所によって違うかと思いますが、比較的多いパターンがどちらなのか教えていただければと思います。
追記読みました。
ありがとうございます。
17.9.8追加修正
普通の始まりを迎える→平凡な日々に戻ってしまう
座ったままその場から教室を見渡すのだが、→自分の席から教室を見渡せば
ラインとスカーフが新たな→ラインとスカーフは新たな
(濃い緑色であり、)なんでもこれは常盤色と言って松や杉などの常緑樹の色でその常に変わらない色は縁起がいいらしいのだが、これでは(制服が可愛いから)→()の間を追加。
新三年生が五人で新二年が私を入れて三人→新三年生が五人で新二年生が私を入れて三人
「二年が二人、三年が五人か」
同学年の二人からは事前に頼まれて知っていたが、三年で入ってくる五人も活動する気は当然ないんだろうな。→
「二年が一人、三年が五人と」
形だけと頼まれた同級生の分と、活動する気がないと事前に言われていた三年生五人分だ。
間に私は、顧問→間に、私は顧問
編集済
第1話*天使爆誕*への応援コメント
実感が沸かない→実感が湧かない たぶん
何も考えていないところへ困惑するレベル→?
そこへ行く→そことは?
実地組み→実地組? 複数箇所あります
召集状により→召集状に従い、
尋ねていく→訪ねる
装飾なんかもで、→装飾もだ。
想像しておくことにする→想像した。 別のことを考えたけど神聖な場所だということにしておこうというニュアンスなのでしょうか
私は、建物中央にある階段を上がっていく。→建物中央にある階段を上がると、
呼ぶ声が奥の方でするので進むことにする。→奥の方から呼ぶ声がした。
目の前にあった壁のようにずっとそこにあるかと思われた大きな岩が、→壁のようにずっとそこにあるかと思われた目の前の大きな岩が、
スライドしていく。
そして、止る。
スライドした岩はその後ろにあるもっと大きな岩の入り口を塞いだようだ。→スライドしていき――隣のもっと大きな岩に開けられた入り口を塞いでしまった。
そこへ入りたいなんてこともないし→そこへ入りたいわけじゃないし
その声が聞こえた方を見ると→誰もいなかったはずなのに。せめて方向を
ベートさん→ベート様 世界観にもよりますが、偉い人を「さん」呼びでよいのでしょうか
写し世→現世? 複数箇所あります
信仰する心までもがなくなってきているから→信仰する心までもがなくなってきており、
両親は私の→前に空行を
たった今岩戸が閉まったところなのに、主人公が事前に呼び出されているのが不自然に感じました。予知でしょうか?
前半指摘しすぎました。自重します。
個人的に「~する」といった現在形で書かれた文章が苦手です。ご了承ください。
追記
写し世は造語だったのですね。なるほど。それならば、映し世の方がよいかもしれません。「写す」だと静止した複製というイメージがありますので、対となった鏡のような存在ならば、「映す」の方が適切かと。反映される方向が、この世→うつし世ではなく、うつし世→この世に見えてしまう恐れはありますが。
子芝居という発想はありませんでした。失礼しました。実地組が一人しかいない伏線かと思っていました。だとしたら、「芝居がかった口調」「この茶番に乗ることにした」といった表現が入っているとわかりやすいと思います。
作者からの返信
ご指導、ご意見ありがとうございます。
実感が沸かない→実感が湧かない
修正しました。
組み(動詞)→組(名詞)
修正しました。
司祭を尋ねて→訪ねて
修正しました。
目の前にあった壁のようにずっとそこにあるかと思われた大きな岩が、→壁のようにずっとそこにあるかと思われた目の前の大きな岩が
修正しました。
その声が聞こえた方を見ると→誰もいなかったはずなのに
補足しました。
両親は私の→前に空行を
修正しました。
「写し世」は、造語のつもりです。宗教色があり、現世という言葉があることを思うと、設定上問題だったかなと考えます。
「一人ずつにこんな前振りをしているのだろうかと考えると司祭の仕事も大変だなと思う」
と、リカが推測している通り、形式的な芝居のつもりです。
追記、読みました。
「写す」と「映す」の違いを考えもしませんでした。よいお話を聞けました。
二つの世界が出てくるわけですが、どちらが主体かという話題で、ひとつのエピソードが書けそうだなと思いました。
「?」の部分でお答えしていないところがたくさんありますが、すでに第一話の文字数が多すぎて少なくとも、Web小説に不向きな構成なのかと考えております。
しかし、意味が伝わっていない問題が、それ以前にあるのも分かります。
私は、改稿してもこの作品は残したいと考えていますが、(自分に甘いという指摘はされるでしょうが)時間が必要なので、できるところを先にやらせていただきました。
17.9.8追加修正
そこへ行くことすら→お祈りへ行くことすら
大きな音を立ててスライドしていく
→大きな音を立てて滑るように動く
スライドした岩は→動いた岩は
気持ちばかりの小さな力じゃが→気持ちばかりの小さな力じゃが、
第51話*それぞれの道②*への応援コメント
すいません、妙な応援の押し方をして。
抜けてるのが、気になってしまって……
型にはまったキャラクターは受け入れられやすく、共感もしてもらいやすい。
でも、作者さんの価値観なんかがにじみ出るリアルな造形の方が、私は好きです。
極端な変人とかが面白いのは、重々わかっているんですけども。
この作品、等身大の考え方をする登場人物たちが、魅力的でした。
作者からの返信
こんにちは。
いつもお読みいただきありがとうございます。
応援ボタンを押してもらって嫌な方は少ないと思いますので、どういう形であっても良いと思います。
この話は、文字数を見ながらちょこちょこエピソードを割ったりもしたので、そもそも順番に読んで頂いてもつけることはできませんでした。
私は、他の方の連続する作品を読んですべて押したりしませんし、他の方も文字数が少ないエピソードなどは(推測ですが)押さない場合もあるようです。
今回実装されたレビューの「いいね!」もそうですが、意味や重さは人により随分違うようです。
作品については、始めた頃からカクヨムコン3あたりまでは、PVや星の数が伸びないと(他の方との比較で)イライラすることもありましたが、今は、好きなことを書いた割りに読んでもらえたのではないか? と考えています。
高羽さんから今回、登場人物が魅力的だというお話をいただいたこともうれしく思います。
コメントありがとうございました。