応援コメント

第3話*部室と入部届*」への応援コメント

  • コメント、失礼します。

    前々からこの小説が気になっていたのですが、時間がなく読めないでいました。
    これから、ゆっくりと読ませていただきますね。

    どこかほのぼのとした雰囲気が、いいですね。
    これからどうなるのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読んでいただいてうれしく思います。
    多くの方に指導をいただき、投稿サイトの良さを感じながら続けることができた作品です。

    ご意見などありましたら、気軽に書いていただければと思います。


  • 編集済

    普通の始まりを迎える→日常が戻ってきた 表現に違和感がありました
    教室を見渡すのだが→教室を見渡すのだが、
    ラインとスカーフが新たな試みに失敗したような濃い緑色であり、→ラインとスカーフは濃い緑色で、はっきり言ってダサい。 「新たな試みに失敗したような濃い緑色」がどんな色なのか想像できず
    なんとでもなる→どうにかできる
    そんな菜園部部長に自動繰上げでなってしまった私は→菜園部部長に自動的に繰り上がってしまった私は、 「そんな菜園部部長」とは
    まともに人もいない部だからと、勧誘に力も入れず→まともに人もいない部だからと勧誘に力も入れず、
    机に組んだ両手を乗せると→机に組んだ両手を乗せて
    入ってくれそうだけど→入ってくれても
    どんな子たちともうまくやっていかないと、→不要では?
    上半身を立て直すと→上半身を立て直して
    約束したんだけど今考えてみると、約束したんだけど、今考えてみると
    並んで歩くと背が低いだけじゃなく→並んで歩くと、背が低いだけじゃなく
    サラサラそうなおでこにかかる前髪と→おでこにかかるサラサラそうな前髪と 「サラサラそうなおでこ」とは
    やや茶色で男を落とすなら→やや茶色で、男子を落とすには
    髪を後ろで縛り→前髪ごと髪を後ろで縛って
    南校舎を出ると、→南校舎を出て、
    山って、→山っていうより、
    寝てたことをシレっと言われたのはともかく→自分で寝てたかもって言ってました
    そうなのである→その通りなのである
    段々になっていて南東の道路が一番低くなっていて→南東の道路が一番低くなるように段々になっていて
    吹き抜け自慢→吹き抜けが自慢
    また一段低くなっている場所→さらに一段低くなっている場所
    そのまま階段下りて→そのまま階段を下りて
    崖と後輩が言ってるのは、南東側の道路である→崖と後輩が言った下には、南東側の道路がある 南東に向かって段々になっているのであれば、南東側は崖にならないのでは
    ホームランを打ちこの歩いている場所まで越えたら→ホームランボールがここまで飛んで来たら
    祠があるので→そこにある祠に
    お祈りすることにする→お祈りをした
    だけど三年生が多くなってるのは、(略)言われる事とかはないけどね→三年生が多いのは窮屈に感じるかもしれないけど、(略)うるさく言われることはないよ。
    言い出しそうだけどな→言い出しそうだ
    祈るのをやめて振り返ると→振り返ると
    クリクリじゃないけど→クリクリではなく、
    流れていてそこは少し大人っぽいんだけど→流れているところが少し大人っぽいんだけど
    この後輩ちゃんは‘しぶかわこそで’っていうんだ。→この後輩ちゃんが‘しぶかわこそで’って名前だとわかってよかった。
    自分の組みも→自分の組も
    動き挙動不審としか言いようがない。→動いて挙動不審なことこの上ない。
    お地蔵さんの仕事はそうなんじゃないかとも思い。→確かにお地蔵さんの管轄外のような気もして
    追い払おうとするのだが。→追い払おうとするのだが、
    話し方まで変わり気持ちが悪くなっていく。媚を売っているつもりなのだろうか?→話し方まで変わった。媚びを売っているつもりなのかもしれないが、気持ち悪い。
    と、私は、→私は、
    自答していた→自分に呆れた
    戻ってます?→戻ってません?
    そして階段を上りきると、→階段を上りきると、
    ここかよ→このしょぼいのが菜園? はっきり言うならこのくらい言わないと
    と、プランターにジョウロで水をやっている真空まそらのことを聞く。→不要かと
    私が紹介すると真空は、→私が紹介すると、真空は、
    それほど長くない少し癖のあることで後ろに流れている髪の毛を、耳にかけるような仕草をしながらこちらに振り向く→それほど長くなくやや後ろに流れている髪を耳にかけるような仕草をしながら振り向いた
    そしてこちらを真っ直ぐ見る茶色い瞳は→茶色い瞳がこちらを真っ直ぐに見ると、
    私以外で唯一部活動をやってくれている→私以外で唯一部活動をやってくれている部員
    埋まってない→植わってない
    あのね。草っていまどきハーブぐらい分かるでしょ?→あのね、ハーブも知らないの?
    連休明けからだからないの→連休明けからだから、今はないの
    水やりも終わり、みんなで部室へ行こうとなる。→水やりが終わったので、みんなで部室へ行くことにした。
    使いにくるから土とかで汚したままにしといたら→使いにくる。土とかで汚したままにしとくと
    部室のドアを開けると二人に入ってもらおうと勧める。→部室のドアを開けた。
    卒業した者のまだ使える長靴→卒業生の長靴
    置きっぱなしだったので→置きっぱなしだ。
    片付けられない人たちかと思われたかもしれないがそれは違う→片付けられない人たちかと誤解されたかもしれない。
    平べったい円で直径十センチぐらいの→直径十センチくらいの平べったい円筒状で、
    壁沿いにあった机を部屋の中央に運ぶと折りたたみ式のパイプ椅子を並べる。→壁沿いにあった机を部屋の中央に運び、折りたたみ式のパイプ椅子を並べた。
    ここで私は用紙を取り出し本題を切り出す。→私は用紙を取り出し本題を切り出した。
    渋られることもなく苦笑いをしながら渋川は書き始めるのだが、→渋川は苦笑いをしつつも書き始めてくれたが、
    部室から直接帰るのが当然の私は鞄を持ってきているが→部室から直接帰る私は鞄を持っているが、
    ボールペンを出して渡す。→ボールペンを出して渡した。
    真空も鞄を持ってきているわけだが、→真空も鞄を持ってきていて、
    他の人の入部届けを取り出すと私に渡す。→記入済みの入部届けを何枚か取り出して渡してきた。
    たくさんいる大統領→?
    水やり増えるし、→水やりが増える。
    この辺かなと。→程々に。
    話声が聞こえてくる。→話し声は楽しそうだ。
    戻している間に私は、→戻している間に、私は
    出しに行くことにする。→出しに行った。
    渡してもうれしそうにはしていない。→渡してもうれしそうにしないのはどうなんだ。
    毎年のこと→例年通り
    期待してるんで一回、→期待してるんで、一度
    顔を出して欲しいので→顔を出して欲しいです。
    下駄箱から近い、イコール職員室が近い。→なぜ?
    一年の時からこうではなかった→一年の時はこうではなかった
    性格もクールだと思われていて私も最初会った時は、→性格もクールだと思われていて、私も最初会った時は、
    もうすぐ駅なのだが、→駅の近くまで来ていた。
    小走りで家に帰ることにした。→小走りで家に帰った。

    真空先輩、見た目はともかく言動からは厳しそうに感じられません。むしろ優しいような?

    園芸部じゃなくて菜園部なところが美味しそう。今から収穫が楽しみです。


    再びやりすぎました。最大限の指摘です。
    でもこれでは僕の好きな文体の押し付けですね。適当に流してください。
    次話から今度こそ抑えます。


    追記
    読点についてですが、ずらした方がよいのではと思ったところは、後ろの読点を含んだ文をbeforeとしているはずです。

    例)私はあなたが、好きです
    追加する場合
     私はあなたが→私は、あなたが
     または
     私はあなたが、→私は、あなたが、
    ずらす場合
     私はあなたが、→私は、あなたが

    作者からの返信

    ご指導、ご意見ありがとうございます。

    教室を見渡すのだが→教室を見渡すのだが、
    修正しました。

    そんな菜園部部長に自動繰上げでなってしまった私は→菜園部部長に自動的に繰り上がってしまった私は、 「そんな菜園部部長」とは
    まともに人もいない部だからと、勧誘に力も入れず→まともに人もいない部だからと勧誘に力も入れず、
    机に組んだ両手を乗せると→机に組んだ両手を乗せて

    「そんな私は、菜園部部長に自動繰上げでなってしまっていたのだが、まともに人もいない部だからと勧誘に力も入れず、机に両肘を乗せるとそのまま腕を滑らせうつ伏せになり、まどろむことにする。」
    修正しました。

    サラサラそうなおでこにかかる前髪と→おでこにかかるサラサラそうな前髪と
    修正しました。

    やや茶色で男を落とすなら→やや茶色で、男子を落とすには
    「やや茶色で、男子を落とすなら」に、一部修正しました。

    髪を後ろで縛り→前髪ごと髪を後ろで縛って
    修正しました。

    吹き抜け自慢→吹き抜けが自慢
    修正しました。

    また一段低くなっている場所→さらに一段低くなっている場所
    修正しました

    そのまま階段下りて→そのまま階段を下りて
    修正しました。

    崖と後輩が言ってるのは、南東側の道路である→崖と後輩が言った下には、南東側の道路がある 南東に向かって段々になっているのであれば、南東側は崖にならないのでは
    ホームランを打ちこの歩いている場所まで越えたら→ホームランボールがここまで飛んで来たら

    「崖と後輩が言ってるのは、南東側の道路に接した切り立った部分のことだ。そこから道路を覗くと結構な高さがあり怖いのだが、飛んできたホームランボールがここまで越える当たりだったときのことを想像すると」
    修正しました。

    お祈りすることにする→お祈りをした
    「お祈りすることにした」に、一部修正しました。

    うるさく言われる事とかはないけどね
    「うるさく言われることとかはないけどね」事をひらがなにしました。

    自分の組みも分からないの?→組
    修正しました。

    私は手で払う仕草をして追い払おうとするのだが。
    「。」を「、」へ、修正しました

    と、私は、→私は、
    「こんな具合に私は、」に、修正しました。

    耳にかけるような仕草をしながらこちらに振り向く
    「耳にかけるような仕草をしながら振り向く」に、修正しました。

    そしてこちらを真っ直ぐ見る茶色い瞳は→茶色い瞳がこちらを真っ直ぐに見ると、
    修正しました。

    平べったい円で直径十センチぐらいの→直径十センチくらいの平べったい円筒状で、
    修正しました。

    期待してるんで一回、
    →「期待してるんで一度、」に、修正しました。

     読点の位置について質問なのですが、「、」をつけた方がよいとされた場所は、新たにそこに付け加えた方がよいということでしょうか? それとも、後方などにある「、」の付ける位置がそこではないのでずらすべきだという指導でしょうか? 場所によって違うかと思いますが、比較的多いパターンがどちらなのか教えていただければと思います。

    追記読みました。
    ありがとうございます。

    17.9.8追加修正
    普通の始まりを迎える→平凡な日々に戻ってしまう

    座ったままその場から教室を見渡すのだが、→自分の席から教室を見渡せば

    ラインとスカーフが新たな→ラインとスカーフは新たな

    (濃い緑色であり、)なんでもこれは常盤色と言って松や杉などの常緑樹の色でその常に変わらない色は縁起がいいらしいのだが、これでは(制服が可愛いから)→()の間を追加。

    新三年生が五人で新二年が私を入れて三人→新三年生が五人で新二年生が私を入れて三人

    「二年が二人、三年が五人か」
     同学年の二人からは事前に頼まれて知っていたが、三年で入ってくる五人も活動する気は当然ないんだろうな。→
    「二年が一人、三年が五人と」
     形だけと頼まれた同級生の分と、活動する気がないと事前に言われていた三年生五人分だ。

    間に私は、顧問→間に、私は顧問

    編集済