何でかしら

@kinsaku

第1話

どうしても肯定し会えず、後味が悪い。

絡み合えず、これをどうやって埋めていくかと考えて33年経ちます。

どうしてこうなったかと、常に考えます、最初から無理だったのだと簡単に結論!

今日の会話!

40過ぎに専業主婦だった私が、社会に出て、評価されるを知りました。


悪戦苦闘して、社会で働いて、休みにはだらりしてる私に言います、旦那が気が付かん人やと!

この一言あり?定年退職して暇や!気がついたもんがせい!心で思う!


この会話と気持ちが今始まったのではないと、すぐ原点に思う!なぜこの人と結婚したか?今さらなに思う?の複雑怪奇の物語が頭をめぐります。






  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

何でかしら @kinsaku

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る