応援コメント

移りゆくわがよみぶりをながむれば八雲の道にまどひぬるかも」への応援コメント


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    この作品の前の幾つか、とても心に沁みるものが多かったです。
    絵画の個展に行くと、同じ画家が長い人生の中でかなり画風が変わっていることに驚きます。
    小説や詩歌は改稿ができるので手を加えたくなる事もありますが、そのままにして流れに任せるのも良いのかもしれませんね。

    ※追記

    どうぞお身体大切になさってくださいね。
    大変な時に返信して下さりありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これだけ数が膨大になるとすべて見返す気にもならず、あとは野となれ山となれです。
    スポーツ選手や棋士などは年を取るとどうしても実力が衰えるようですが、絵画にはそうした要素が少ないのかなと思いました。

    こういうことを言うのはよろしくないのかもしれませんが、わたしは現在入院しています(不治の病などではなく、近く退院する見込みです)。
    そんな時に葵 春香様から応援のコメントを頂けて、とても励みになりました。
    重ねてお礼申しあげます。

    御作の沙羅がディーバになれるのか、親類縁者のような気持ちで見守りたいと思います。

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