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2024年3月1日 08:45
詩人ほど言葉に敏感な人はいないでしょうね。一句にどれほどの時間と神経を使っているのか……。想像もできません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。どちらかと言うなら、小説家よりも詩人のほうが言葉に敏感だろうとわたしも思います。もしも詩人が長編小説を書こうと思ったら、細かな点がとかく気になって9割方エタるんじゃないかしら。プロットの存在を前提として書き上げる小説とちがって、計画性がなくてもつくれるのが詩の美点だと思います。わたしみたいに飽き性のひとには小説より詩作に適正がありそうですね。
2018年7月8日 03:00
花より団子、から花を団子に…の発想の遊ばせ方が粋で、凡庸な表現ですが勘亭流の文字の浮かぶようなまさしく「滑稽趣味」で好きです。
安良巻祐介様コメント有難うございます。滑稽は俳句の原点と心得るのでやはり大切にしたいと思います。
2017年10月11日 11:52
これ好きです。
コメントありがとうございます。ヒヨドリは愛らしいですよね。
詩人ほど言葉に敏感な人はいないでしょうね。
一句にどれほどの時間と神経を使っているのか……。
想像もできません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どちらかと言うなら、小説家よりも詩人のほうが言葉に敏感だろうとわたしも思います。
もしも詩人が長編小説を書こうと思ったら、細かな点がとかく気になって9割方エタるんじゃないかしら。
プロットの存在を前提として書き上げる小説とちがって、計画性がなくてもつくれるのが詩の美点だと思います。
わたしみたいに飽き性のひとには小説より詩作に適正がありそうですね。