応援コメント

「秋の蚊の太つたを打つ躊躇ふや」への応援コメント

  • 私も遠慮なく蚊を打ちます。
    今年は平均気温が高いせいか、十二月まで蚊を見ました。
    一月になり、ようやくその姿を見ることがなくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カに刺されても打たずにいられるような人をきっと聖人というのだろうと思います。
    また、打ったら必ず合掌したり題目を唱えたりする人を人格者と呼ぶのかもしれないと思います。

    夏のカと秋のカは別種だと、最近になって聞いた記憶があります。
    ともあれ冬にもなってそれを見ると、わたしはその生命力に驚くやら呆れるやらしてしまいます。