はじめまして。雪世明良と申します。
句だけ読んだときには「星一つ」というのが、夏の夜空に浮かぶ小さな星に想いを馳せているのが目に浮かぶ、風流で美しい言葉だなあと個人的に感じ入りました。
解説を聞いて評価のことだったかと知ると、これはこれでお気持ちがよく解ります。
俳句をたしなむ趣味はありませんが短い定型詩なだけに、言葉選びが大事なんだなというのがよく解りました。
作者からの返信
はじめまして、青丹よしおと申します。
コメントありがとうございます。
このサイトである程度長く活動しているとホシヒトツの5文字を聞く機会があると思います。それが場合によって美しく感じられるのはおもしろいなと思いました。人によって評価の基準がまちまちのようなので、私の場合、星一つが星三つにも勝って価値あるように見えることもあります。
俳句は韻文のひとつなので、小説などに比べるとさすがに言葉選びの重要性は増すのかなと私も思います。
言葉としては
星三つよりも、
星一つの方が綺麗な気がしますね。
何だか特別感があって。
ふふふ。と、星を置いてきます。
素敵な言葉がいっぱいでした。
今日はここまで。
また寄らせてもらおうと思いますー
作者からの返信
星三つよりも一つのほうが言葉としてきれいというのは、そんな気もします。
星を下さってありがとうございます。
気の向くままにいつでもお立ち寄りください。
カンコドリの声を聞きに。