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2024年1月9日 10:16
花茨という言葉は良いですね。茨という苦しみが入っていますが、花という楽しみもあります。創作の道には、両方があると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。創作には漏れなく苦しみが付いてくるようです。しかし「艱難汝を玉にす」と言うので、いっそのこと苦しみ抜けばかえって満たされるのではないかとすら思います。
2018年4月25日 14:40
茨の道などと言いますが、その辛く苦しく痛みを伴う道の美しい一面が「花」の字に表れているような気もしました。
安良巻祐介様コメントありがとうございます。茨の刺のことばかりが頭にあって、そのようなことはあまり考えませんでした。
2017年10月6日 11:23
おっしゃるように、自分で自作の出来に納得できないことって多々あるかとも思いますが、それでも少しでも作品を良くしようと前進するところは、私も見習いたいです。
コメントありがとうございます。自分ではさほど立派なこととも思いませんが、自分の作品に期待を寄せてくれる方のために一定の水準以上のものを継続して公表できるようになりたいと思います。その先に何があるのかわかりませんが、前進あるのみだと思います。
花茨という言葉は良いですね。
茨という苦しみが入っていますが、花という楽しみもあります。
創作の道には、両方があると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
創作には漏れなく苦しみが付いてくるようです。
しかし「艱難汝を玉にす」と言うので、いっそのこと苦しみ抜けばかえって満たされるのではないかとすら思います。