応援コメント

「春の雨湯のごとたぎちけぶりけり」への応援コメント


  • 編集済

    こんばんは、青丹さん。

    俳句のことはわからないのですが、
    季語や独特の言い回しが好きです。

    【けむる】よりも【けぶる】が好きです。
    濁点があると発音としては汚いかと思いきや、
    春の雨は【けぶる】方が
    何だか典雅で美しい気がします。

    …変なことを言ってゴメンナサイ。

    作者からの返信

    おはようございます、瑞崎さん。

    なかには、いったい誰が使うのだろうかという季語もありますね。
    わたしが使う季語も、百はあっても千には遠く及ばないだろうと思います。

    聞いた話しだと、江戸時代にはケムルと発音していたけれど「けぶる」と書いたとか。
    わたしはあまり深く考えずに、その頃の慣習にのっとって濁音にしました。


  • 編集済

    「小説を書くなら俳句を勉強した方がいい」と友から助言いただいたものの、とっかかりがわからず、まごまごしていました。
    こちらではふりがなもふってくれているし、言葉の解説もあるし、同じ時代に生きている人の作品なので、私にもわかるかもしれないと思いました。
    覚えるのが遅いので、のんびり読んでいきます。

    作者からの返信

    楽しんでいただけるかすこし心もとないですが、気が向いたらいつでもお越しください。

  • 青丹よしお様
    この度応援頂き有難うございました。
    古語を上手に使われていますね。
    語彙力を感じます。
    今後、仲良くしてして頂きたいと存じます。

    私はアメブロをフィールドに、
    短歌は三年、俳句を始めて一年が経ちました。

    そして今回、YouTubeとカクヨムデビューしました。
    もしよろしければ、

    YouTube検索ワード →『bakuチャンネル - YouTube』
    アメブロ検索ワード →『bakuのブログ』

    両方で『此岸椿』を公開しております。
    こちらにも、是非お立ち寄りください。
    では、失礼します。

    作者からの返信

    桑原縛逐様

    コメントありがとうございます。
    作品楽しく読ませていただきました。
    おたがいに創作活動に邁進できればと思います。
    どうぞよろしくお願いします。