020. 剣虎、再びへの応援コメント
お、武器を温存して撤退とはかなり冷静ですね。剣虎は殺すと思ってました。首取ってそれ持ちながら移動すれば、他の人間も生物もビビって寄って来なくなりそうだなーって。剣虎倒せる奴って多くなさそうですし。
009. ドスバーガーにてへの応援コメント
蜂の飛ぶ音って何か嫌なんですよねえ。虫の羽音ってかなり接近しないと聞こえないから、耳馴染みが無い事からの不快感でしょうけれど。
敵として虫が出て来ると、地球防衛軍ってゲーム思い出します(笑)
008. 伏川町の朝への応援コメント
めっっちゃくちゃマジで久し振りにお邪魔したので、一話から読み返して来ました。
涼一とレーンの遣り取りが楽しいです。
006. サークルエイトにてへの応援コメント
何だかこの回、『ミスト』って映画思い出しました。
作者からの返信
ああ、なるほど。
シチュエーションは似てなくもないですね。
好き嫌いの分かれる映画ですが名作には違いないし、連想してもらえるとは光栄です。
原作のスティーブン・キングからは、やはり何かしら影響を受けています。
書く内容だけじゃなく、嗜好や定番ネタみたいな形でも。
私と同世代だと、そういう人は多いんじゃないかなあ。
058. NNT電波塔への応援コメント
やまだぁ~~(இдஇ`。)
いやまだ死んでない。
頑張れ山田!
姉さん女房が待ってる!
……かもよ?
作者からの返信
ヘイダにしたら、やんちゃな弟に見えるのかもしれませんね。
もうちょっと落ち着いたらワンチャンあるのか、やっぱり無いのか……
054. 雨中の戦いへの応援コメント
山田……
お母さん、心配でたまらないよ(´д`;)
作者からの返信
おお、こんな彼にも心配してくれ方がいたとは。
山田は、涼一とはまた違うタイプの無茶をする男ですね。
母性本能をくすぐるつもりは、彼にも作者にもないのですが。
099 この世界で殺虫剤は使えますか?への応援コメント
なんとか、帰還希望者たちは間に合いましたが涼一……!!
巻き込まれて飛んだとしても何処へ!?
作者からの返信
決して自己犠牲の似合う主人公ではないですが、結果身を呈してしまいました。
その行方は、最終話にて……?
098. 第一ゾーンへの応援コメント
なんてしぶとい。
しかし新たなゾーンから得た何かを使った感じでもなさそうですし、条件的には破れかぶれの起動だったのかな。
作者からの返信
賭けたんでしょうが、分は悪かったようです……
096. 術式研究所への応援コメント
ここまで来て、地球に帰りたいと望む研究員を見殺しにも出来ませんよね。
とはいえ起動者とは行かないまでも大勢の協力者と、現地の術知識に長けた人たちで研究してダメだったとなると、地球に帰るのは難しいのかな。
作者からの返信
発動させるのは、何かが足りなかったんでしょうね。
起動者の桁外れな力に期待したいところ。
095. 切られる火蓋への応援コメント
斬撃矢がいないというのも不気味ですね。どこで襲ってくるのやら……。
術対策の盾や槍も侮れないし、敵の本拠地、それも研究していた場所ですから。もっと強力な何かがあっても不思議ではない!
作者からの返信
いや、ん、ぐっ……
乞うご期待……と言えないのがツライ……
094. ゾーン戦争への応援コメント
ようやくたどり着きましたね……。施設ごと、となると下手をすると決戦にもならずに敵が全員ゾンビ化という結末もあり得た!?
作者からの返信
第一ゾーンは大きいので、全員丸ごとは難しいでしょう。
それなりに被害は与えていそうですが……
093. 渦への応援コメント
転移で、次の地点からこの地点に何かの避雷針が来るし、その結果虫やら帝国兵(魔素にやられるけど)やらが来るかもしれないからそっちの対処もお願いしないとですね。
転移を止めるか術を捨てるか、この世界の人々にとってゾーンによる被害なんて直接受けないし特産品の方が一攫千金になるから、術を捨てる選択肢は厳しそう?
作者からの返信
対処は警備兵任せですが、あんまりとんでもない物を呼び込んでしまうと大変ですね。
ちょっと加筆しておきましょうか……
ここでの涼一の推論は、あくまで個人的な想像です。
本当のところは、もっと違う経緯があるのかもしれない――という話が、「狂血のチェイサー」だったりします(宣伝
089. 移動図書館への応援コメント
恐竜たちにとっても迷惑な災害に。
流石に末裔とはいえ、転移で残されたお土産の数では制圧されちゃうかな?
いや、剣虎のような存在の末裔と考えればそれも跳ね除ける!?
作者からの返信
かなりの強さでしょうが、兵で制圧できないほどではないでしょう。
そこは末裔、いろいろと薄まってそうです。
086. リズダルの使者への応援コメント
ヒューが美味しいところをたくさん持っていきますね。え、ヒロイン……?
ともあれ員数外のゾーンが帝国に大勝したことで、周囲も動き出しましたね!
帝国にとっては厳しい時期になりそうです。
作者からの返信
敵の多い帝国ですので、周りが連携すれば対抗できそうですよね。
なかなかそうも行かないんでしょうけども。
ヒューはイケメン枠です。
084. 転移の先は?への応援コメント
葛西美月、なかなかに頭が飛んでいそうな感じですね。転移前から遺物にやられていたんだろうか……。今は空とはいえ、大規模な術をいくつも発動できるというのは貴重ですけども。
作者からの返信
強いんです、彼女。
たぶん。
私は好きなキャラなんですが、どうも変人扱いされるみたい……。
082. 瀬津アカリへの応援コメント
さよなら回と思いきや。
異常なまでの回復力はこれだったんですね。となると、これまで何度も命を救われて来たわけで……。これは返し切れない借りに!
作者からの返信
邪険にしづらい理由がまた一つ。
これはまさかのハーレムルート??
080. 氷点下の戦いへの応援コメント
アカリ、地味に精神壊れてません?? もとからそういう気質だったのか。過酷なゾーン戦闘で縋る先を涼一にしたのか。
転職を考えていた彼は逃げ切れたんですかねぇ。しかし魔導兵にも転職の概念があるとは。
作者からの返信
彼女なりに一所懸命なんでしょう、たぶん。
周りに感化されてますけど、アカリが一番の常識人でしょうね、この中では。
079. ナズルホーン突入への応援コメント
ヒューは種族的にも寒さに弱そうですね。
はてさて、こちらのゾーンでは何が起きているのやら!
作者からの返信
彼の最大の弱点ですね。
眠くなるみたい。
この大陸、基本的に温暖で、北でもさほど寒くないようです。
逆にナーデルのある辺りは、熱帯に近そう。
078. 森林ドライブへの応援コメント
邪神やばい。
これはイメージがあの時のに引っ張られているのだろうか。かわいいイメージで起動すればまた違う……?
作者からの返信
もう無理ですね。
邪神として、刷り込まれてしまいました。
モルロ最強かも。
072. 絶対防衛ラインへの応援コメント
公使の興奮っぷりが面白いですね!
状況的には攻められている最中だというのに、おかげで緊張し過ぎないし良い塩梅!!
作者からの返信
政治的に停戦した状況は、公使のストレスだったんでしょうね。
だからって、喜んでる場合ではないんですけども。
069. 訪れる人々への応援コメント
このまま行くと反帝国の旗頭になりかねないですが、うまく綱渡りができるかな!?
他ゾーンでも戦闘というのは良い報告でしたねぇ。向こうがどういう事情になっているかもきになるところ。
作者からの返信
自分の思うように動きたいけど、リーダー役は避けたい。
そんな涼一の思惑が、そのまま街にも反映されているようです。
でも、そうは問屋が降ろしてくれそうになく……
065. 殺さない理由への応援コメント
佐伯も思想を突き詰めれば立派なものかもしれませんが、中途半端に縋って保身のために従っただけでは何も成せませんね……。
それにしても連行されたタイミングも悪かった。政治家として立ち回らねばならない時に来るとは。
作者からの返信
ここの展開は、かなり迷った部分です。
真逆の結果も有り得ましたが、リーダーとしての責を取ることに……
ここは地球ではない、という一つの区切りかもしれませんね。
061. 若葉の反撃への応援コメント
若葉、受け継いではいけない部分を……。
これは確かに兵士たちにとっては地獄ですね。停戦協定のためにはなるべく損害を与えたいですし、捕虜も奪還しておきたいところですが、やり過ぎて怨嗟が入るとまた泥沼になりかねないところ。
作者からの返信
まあ、兄妹ですからねえ。
外見について、あまり描写していませんが、この二人は顔も似てそうです。
特に戦闘中。
058. NNT電波塔への応援コメント
一人で消耗戦、電撃の反動が結構しんどそうですよねこれ!?
やっているうちに慣れて使いこなせるようになる、のかしら……。
作者からの返信
かなり無茶してそう。
戦闘中は高揚してるので、本人はガンガン行くんでしょうが。
056. 弔いの狼煙への応援コメント
作戦を考え、命令する立場になっての人死に。葛藤をしている暇もないですが、貫き通せる強さは持っているはず……!!
作者からの返信
リアルな戦争物ほど厳しい描写をせず、やや脳天気なバトルで終始しようとは考えていました。
でも、戦闘である以上、犠牲は付き物ですよね……。
054. 雨中の戦いへの応援コメント
電池の威力は相変わらずですが、制御できるようになってきた……?
これなら続けていけば他の電化製品系も扱えるようになるかもしれない。とまぁ戦果は上々ですが、ターセムの怪我は治療できるレベルなのかな。
作者からの返信
おおよそは順調ですね。
術式は、やっぱり強力です。
使いこなせたら、手をつけられなくなりそう。
もともとこの話、主人公最強のタグがついていたくらいでして。
051. ナーダ隠匿基地への応援コメント
お守りにも種類がありますもんね。彼女のと、涼一のお守りはどんな方向のものだったのだろう。異常なまでの回復力はその恩恵なのか、別の何かなのか。
作者からの返信
まあ、お守りとは明示してないわけですが……
なにかあるんでしょうね。
果たして、この前フリは回収されるのか!?
049. 山田パンチへの応援コメント
はからずともこのタイミングで合流できたのは僥倖!?
あとはここから向こうの対応力を凌いで、当初の計画通りに動けるかどうか。戦力強化はかなり期待できそうですけどね!
作者からの返信
記念すべき100個目のコメントでした!
いつもありがとうございます。
あとは逃げ出すだけ!
048. アレグザ監視所への応援コメント
すれ違いにはならなくて済みましたが、事前計画通りにはいかなさそうですね。臨機応変に対応して切り抜けなければ……。
やけに楽しそうな水浸しの男、一体何者ナンダー。
作者からの返信
うまく噛み合ったのは、超幸運でしょう。
涼一がいなくても、ロド隊は動いたでしょうが、やはりここ一番では主人公がいないと。
047. それぞれの再戦へへの応援コメント
政治的な思惑が絡むのは仕方ないことですが、それで動ける兵が増えるのは奪還にはありがたい。本物の魔弓も手に入れて戦力アップな主人公たちに対して、捕虜たちの脱出計画が進んで行く……。
作者からの返信
味方が少ないと、どうしようもなさそうですしね。
使えるものは使いたいところ。
捕虜はちょっと無茶な気がしますが、どうなるのやら。
046. 深夜の攻防への応援コメント
不可抗力とはいえ、それだけの力を手にしてしまって……。もはや普通の生活には戻れそうにないですね!
作者からの返信
せっかく得たなら、使ってしまおうというのが、この主人公でしょうか。
うちの主人公は口より行動というタイプばかりですが、この涼一は特にその傾向が強いです。
045. ロド・ラーゼンへの応援コメント
ここに来て新たな勢力が!?
と思ったら味方で良かった。あれ、若葉って鈍い? いや、兄妹揃って鈍いのかしらこれは。レーンはどう思っているのやら。
作者からの返信
若葉はそんなに鈍くないですよ。
普通かな。
涼一も鈍くはないかなあ。
あまり興味が無い、ってところでしょう。
こっちに来てからは、それどころじゃないんですよ、二人とも。
044. 囚われの身への応援コメント
ゾーン内に捕虜収容所、となれば涼一の思いついた策で何とかなるのかな。
今のところ待遇は良さそうですけど、脱出の判断が涼一たちの思惑と噛みあえば良いんですけどねぇ。
作者からの返信
連絡が取れないので、お互いの様子は推測するしかないですね。
でも、ここは慎重に……と考える主人公たちではないんです。
登場人物紹介 1への応援コメント
ヒューが若葉と仲良く……ロリコ……いえ、なんでも。
作中ではあまり気にしていませんでしたが、叔父夫婦のもとで妹も居て大学にとなると大事にされていたのかな。いきなり二人とも消えてしまって、というか地域ごと消滅しているけど日本だとどういう扱いになっているんだろう。
作者からの返信
人物紹介に感想をいただけるとは。
街の人々の大半に、生き別れた相手がいるでしょう。
街ごとなので、親しい身内は一緒だったというケースも多いでしょうが。
主人公兄妹は、その辺り非常に淡白ですね。
どこか他人と一線を引いて生きてきたのかもしれないし、割り切りが強いのかもしれないし。
似た二人なのは間違いない。
038. 伏川神社にてへの応援コメント
包囲されているうえに、神社の蛾退治で位置まで知られてしまうとは。
弓もなく怪我までしていて、どう切り抜けるというのか!!
作者からの返信
もしくは、切り抜けられないのか!!
次回「絶対絶命」
なんかもうダメっぽい……
030. 挑発への応援コメント
思いきりがいい! カッコいいです!
こういう主人公書いてみたいって何度も思った事あるんですけれど、どうしても情けかけちゃって書けないんですよねえ。