応援コメント

055. 松木篤朗」への応援コメント

  • 高羽さんは。

    ナチュラルに攫っていくよね!

    作者からの返信

    こういう回が好きなんですけども、あんまり多用できないシチュエーションなんですよ……

  • 松木、意地を見せた……!
    このまま待ち伏せされていたらどうあっても少なくない損害が出てしまうところでしたよね。
    それにしても発光するのは厄介ですね。それを目印に追尾する矢とかもありそうだし、超回復を頼りに動くのは危ない!?

    作者からの返信

    敵が使っても、もちろん厄介な術式なのです。
    ただ、そこまで扱いに慣れた様子はないので、術式で応酬し合うようなことにはならないような……

    超回復はボーナスみたいなものですので、頼るには不安が残りますね。

  • ああ、松木さん、松木さん、松木さんっ!!!!!

    作者からの返信

    主人公に大きな影響を与えるだろう、エピソードでした。
    私の書いた話の中でも、魔弾と血海が、最も容赦ない二つなんです。

    登場は遅いものの、松木は好きなキャラクターだったのですが……

  • ……松木

    作者からの返信

    全体でも、ここが折り返しのような回です。
    少しは残っていた主人公の甘さが、消える契機になりました。

  • あああ、タイトルからわかっていたとはいえ……

    作者からの返信

    この話、力入れました。コメントありがとうございます。
    第二章の見せ場でした。