応援コメント

最終話 絆」への応援コメント

  • 読破ー!!ヽ(*´∀`)ノわーい♪
    面白かったですー。ありがとう!

    ヒューが最後まで生きてた!
    よかった!!

    作者からの返信

    40万字、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
    終わってみれば、終盤ほど犠牲者は減るんですよね。
    ハードな展開で締めてもよかったかと思いますが、ともかくも終結です。
    おかげで、ヒューは命拾いしたような。

    最後まで人がバタバタ死ぬ話は、また別の機会で挑戦してみます……

  • お疲れ様でしたー!!
    と、作者さんよりも登場人物たちに言いたくなる作品でしたね!!

    彼らにとっては短くも長い期間。ずっとずっと走り続けて来たような気がします。
    ともあれ連載お疲れ様です&完結おめでとうございます。

    レーンと結ばれるのは当然ですよねー。他は要らぬ!?

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

    アカリはキレそうですが、他はヒロインじゃありません。
    魔弾の少女が主人公です!

  • こんばんはです(´▽`*)

    ついに、ついに完結っ!
    読み終えてしまうのがもったいなくて、けれども「ああっ」って感動の波に飲み込まれて、すみません、上手く言えないのですけれども、本当にもう、心揺さぶられる素敵な作品をありがとうございましたー!!!!

    作者からの返信

    私が投稿した中では、最も長い話を最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
    主人公を取り巻く状況は、結局厳しいままですが、ひとまずの決着でした。

    初めて書いた話ということで、拙いところも多々あります。
    気になって改稿もしましたが、未だ納得しきれていない部分もあり……

    そんな成長過程の産物でも、楽しんで読んでいただけたのなら、これほど嬉しいことはありません。
    いずれまた、ファンタジー×アクションに挑戦してみます!

  • 凄かった。最後は寝るの忘れて一気に読んでいました。終盤の勢いに乗ったままドドーッと。
    感動しちゃいました。
    スピンオフとかぜひ、書いて欲しいです。ぜひぜひぜひっ!

    待ってます。
    私が死ぬ前には読ませてください。うるうるっ。←

    作者からの返信

    寝るの忘れないでください!(←嬉しいけども、体調が……)

    これのスピンオフは、実は既に有るんです。
    が、しかし。なんだか雰囲気がガラッと変わって、電海みたいになってしまいました。しかも出来が微妙という。
    整合性も取れてないので、魔弾の方を(ガッツリ)修正しようかとも考えています。
    転移の仕方とか、導入部分とか、かなり変えたいんですよね……

    最初に書いた話なので、拙いところが多いでしょ。でも、思い入れが大きい作品です。
    私は涼一みたいにカッコよくはないですが、性格はかなり近いかもしれません。妻が言うには、ですけども。
    自覚無しボッチ系。

    レビュー、ありがとうございました!


  • 編集済

    終わってしまった……

    これって、コンテストに出す予定とかないんですか?
    俺のラノベは読者選考もないし、いけるんじゃないかな?
    続きが読みたいけれど、とりあえずは完結してるから俺のラノベコンを強く推してみる。

    【追記】
    なるほど。良い結果を期待しています。書籍化したら教えてくださいね!

    作者からの返信

    これは某巨大投稿サイトの方のコンテストに出しているところなんです。

    最後まで読んでもらい、本当にありがとうございました。
    最初に投稿した作品だけあって、思い入れは強い話です。
    続きはアイデアだけ書き留めてある感じ(そんなの多いです)。

    ちなみに、この涼一と葛西の二人が、「中澤詠美」の二人のモデルになっています。

  • おおお終わってしまった(>_<)
    綺麗にまとめたなあ……。

    素晴らしい力作でした。
    古代文明に始まりいろんな要素が詰め込まれていたけど上手くまとまっていてとにかく楽しかった。
    読ませるテンポも秀逸。

    ヴェルダ、ちゃんと転職してたのね。

    作者からの返信

    読破していただき、本当にありがとうございました。

    上手くまとまっていたと言ってもらえると、構成で苦心したのも報われます。
    いくつか語り残した部分があって、大きいのではゾーンそのものやトカゲの来歴ですね。
    細かいのもそれなりにあったりします。
    万一、続編やスピンオフを書く気になった時には、それらも活用することでしょう。
    もしそうなった際は、この本編も多少手を入れると思います。

    ここだけでこそっと言いますと、四章以降のプロットもあったんです。
    でも、一度キッチリ締めた方がいいと判断しました。

    お楽しみいただけたようで、何よりでした。

    あっ、十八番には、ほんの少しだけ、魔弾を読んで下さった方へのサービスも用意しています。