応援コメント

第5話 カズマの憤り」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは〜^^

    ウチの親戚は、自傷の類でもマズイ部類の薬に手を出してしまいました。
    ほんと、無意識ちゃんの台頭には困ってしまいます。
    周りが何もできないという悔しさが一番苦しい。。。と、思う反面、何故そこまで他人(親戚でも)に感情移入せにゃいかんのだと自問自答した事があったわ。
    と、この章を通じて思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おおぅ……それは大変でしたね。
    本人が意識できないものに周りがどういっても、って感じになってしまいますよね。それを意識の領域に引きずり出すところから対処がはじまりますが、それこそ本人と精神の専門家が協力しての対処、それだってうまくいくかどうか、っていうレベルですからね。
    愛宕平九郎さまは共感能力が高いのでしょうね!

    あと、脱字のご指摘ありがとうございました!
    早速修正いたしました! 助かります!m(_ _)m