誤字る魔人、参上!

自分の、書いてくださった感想コメントへの返事の下手さに笑えてきちゃう。

もっと良い感じの返事できただろって、いつもツッコミながら、書いているの。

うーん、難しい。自ら感想を書いたりする方が、気軽にできるものね。


コメントありがとうございます!


からの、本題。ぐへへ、無理だわぁ。

過去の作品の自分のコメントを読んでいて思ったのが、嬉しすぎて、書いている時の誤字がすごいことね。できるだけ早く、「読んでくれて、コメントを書いてくれて、レビューまで、ありがとうございます!」と言う気持ちを伝えたくなっちゃって、誤字る。そして、直したと思ったら、また誤字る。作中でも、誤字る。ムカつくね。


まぁまぁ、落ち着きたまえよ、紅子よ。

え、あの……。ど、どちら様で……?

我は君の中に潜む、誤字る魔人!

そんなぁ……困りますっ!おかえりください!

え……でも、我は君の中の無意識に潜んでいるんだよ……。

そんなもの、育てた覚え、ありません!

あ、はい……。



返事には悩んじゃうけど、めちゃくちゃ嬉しいことには、変わりはない。

昨日は、新しく『香辛料に魅了され』という作品を書き終わった日だった。

今日は、別のをちょくちょく、書いている日。

(課題をやれ、この誤字る魔人っ!)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る