応援コメント

怖かったとしか、覚えていない」への応援コメント

  • 昨日は、初対面なのに紅蛇ちゃんなどとお呼びしてごめんなさい。私にはそんな、記憶があるのですが、妄想だったらもっとごめんなさい。

    いままでにないくらいの共感を感じてコメントしました。もうひとりの私が書いたのでは、と。度重なる失礼をごめんなさい。これは紅蛇さんにしか書けない傑作。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    いえいえ、嬉しかったです。お好きなようにお呼びしてくださって、構いません。

    ふふっ、なんだか照れ臭い感じがします。
    この作品(と呼んで良いのかわからないのですが)は衝動的に書きたいこと、伝えたいこと、合った出来事、思い出などを書いていったものです。
    ちょっとした私の人生のカケラでしょうか。なので、共感、嬉しいです。
    失礼だなんて、とんでもないです。ありがとうございます(*´꒳`*)