いかさまはれんち

@kuribayashiakane

序章

別に悪意が合ったわけじゃない。

そのとき私には彼氏がいなかった。

ツバサは彼女とセックスレス気味だった。

だからセックスしただけ。


ゴムを付け忘れたのは、2人とも酔っていたから。

セックスしてるとき、ツバサの彼女・・・

・・・私にとっての「親友」の顔は浮かばなかった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

いかさまはれんち @kuribayashiakane

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ