来週三輪山へ初めて登るので少しでも知りたいといろいろ検索していた時にここへ辿り着きました♪
小説とは思えぬ高いクオリティで、まるで的を得ぬ逸話よりもこの物語の方が事実でなかったか?と思ってしまいます♪
いろいろと深い知識もあり、大変勉強になりました♪
この知識を持って登拝してこようと思います♪
このホームページ自体初めての利用なのですが、いきなり名作と出逢えました♪
感謝致します♪
作者さん自身の三輪山や神話に対する見識も是非伺ってみたいと思いました♪
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
レビューと応援コメントまで……感謝、感謝です。
古代史はもちろん、三輪山や大神神社が好きなので、妄想全開で書き上げた物語です。楽しんでいただけたなら嬉しいです。
三輪山へ登拝されるのですね。とても荘厳でいいところですよ!
狭井神社でお借りする登拝証の襷についた鈴が、歩く度にすがすがしい音を鳴らしてくれます。
お滝ができる行場や、ご神木、磐座と、臨在感のある場所も多く、普通の登山と違う雰囲気を味わえるかと思います。
下山後は、狭井神社の裏手にある御神水をぜひ!
ちなみに、大神神社に向かう途中の踏切の左手に、箸墓古墳が少し見えます。
よい旅となりますよう♪
大物主神については謎が多く、色んな考察が出来るので、こういうことだったのかも知れない……と思うと、ますますふることのふみが興味深く、面白くなりました。ありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
氏神様が大物主大神なので、勝手なことを書いてしまっていいのかしら、と思いながら書きました。古事記がお好きな人に読んでいただけて嬉しいです。