応援コメント

5 桜子、やんやん怒る」への応援コメント

  •  ああ! そうか。例の50センチ差恋愛ですね! でもまだまだ成長期。少しずつ縮まっていくのかな? 恋の距離とともに(#^.^#)

    作者からの返信

    >例の50センチ差恋愛ですね!
    そーいえば2年ぐらい前の正月にそんな話してましたね。懐かしい(笑)

    成長後の桜子も『大正めりくりフルーツポンチ』という短編でちゃっかり書いていますので、本編を読んだ後によかったらどうぞお読みください……。(ちょうど、そろそろクリスマスのシーズンだし)

  • 本音出すときだけ方言に戻る、というのは定番ですね(^ω^)
    やんやん怒る、の副題通り。とても可愛いです(((o(*゚▽゚*)o)))

    一人が好き、という気持ちも判るんですけどね。僕もそうですし。部屋にこもって読書とゲームしてれば幸せ。最高。

    作者からの返信

    桜子ちゃん、これからだんだん方言を自重しなくなりますけれどね(汗)
    やんやんという語感をみなさんに「可愛い!」と思ってもらいたくて、やんやん言わせました(*^▽^*)

    柳一には色々と悲しい過去があるのです……( ノД`)

  • 桜子さん、やんやんかわいいです。必死な感じが伝わってきました。

    作者からの返信

    三重弁のやんやん可愛いですよね!(*^▽^*)
    やんやん言わせるために、三重県出身設定にしました(あと、私が三重県民なので(^ω^))

    桜子は、とっても純粋でひたむきな女の子なのです!

  • >「ちんちくりん」という言葉は、桜子に言ってはいけない言葉ワースト2位だったのである。ちなみに、3位が「ざしきわらし」、1位が「一寸法師」だった。


    親指姫「わ、私は許された……?」

    作者からの返信

    一寸法師でも親指姫でもどっちでもよかったのですが、この当時の知名度的には一寸法師かなぁと(^_^;)

    あと、アンデルセンの童話は明治から翻訳されてはいますが、親指姫が初翻訳されたのは明治28年のことです。ただ、その時のタイトルが『新竹取物語(一名指子姫)』で親指姫とは違う……(汗)

    親指姫という名前で確認できるのは、国立国会図書館デジタルコレクションで調べたところ、1924年に出版された本からのようです(調査漏れがあるかも知れませんが)。

    というわけで、ここで親指姫を出してもよかったのだけれど、1922年時点の桜子たち子供が親指姫という名を知っていたのかどうかという確信が持てないので、「桜子に言ってはいけない言葉」の候補には入れませんでした。