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2019年1月13日 13:38
あらあら。ってしょうがないとは言え無警戒なー! 色々と危ないところでしたね。いや、惚れてしまったら大丈夫じゃなかった。太郎松どこー!将棋家に攫さらわれた。でもあの口ぶりだと、攫われたというよりは……。
2018年3月22日 22:55
ほ、ほれてまうやろー <聞いたことある
作者からの返信
猫目少将様コメントありがとうございます。実際の宗歩も英雄色を好むだったようで、妻以外にも愛妾が五人もいたそうです。本作の宗歩も惚れっぽい人物として描きました^^
2018年2月19日 18:04
金吾^^気持ちはわかります。
上野文様感想ありがとうございました。当時は地の利が現代よりも大きかった時代だと想います。なので、江戸生まれ江戸育ちの天野宗歩とは対照的な辺境の在野棋士を描きたいと考えて、四宮金吾のようなキャラクターを描いてみました^^
2018年2月13日 20:21
お話のスタート時は男装していた宗歩ちゃんですが、前回の紅の巻・そして今回の雪の巻と時間が経過するごとに、少しずつ本当は女の子であることが知られてしまいますね。一見すると秘密を知られたと思う状況ですが、私にはむしろ、宗歩ちゃんが本当の自分でいられる「仲間」「友達」が出来た……そんな気がします!
月影 夏樹様男装という初期設定が物語りにどのように影響してくるのか、作者としてもなかなか難しいところです。今のところは知る人は知っているというぐらいの距離感がちょうど良いかなぁと考えています。
あらあら。
ってしょうがないとは言え無警戒なー! 色々と危ないところでしたね。
いや、惚れてしまったら大丈夫じゃなかった。太郎松どこー!
将棋家に攫さらわれた。
でもあの口ぶりだと、攫われたというよりは……。