あとがき

以上で第二章、終わりとなります。

評価してくださった方、フォローしてくださった方、レビューを書いてくださった方、読んでくださった方、ありがとうございます。

途中、投稿ペースが遅くなり申し訳ありません。 少しずつですがペースも戻していきたいと思っておりますので、お付き合い宜しくお願いします。

第三章ですが、冬木空が言っていたように物語のスタートはここからとなっております。 少々長いプロローグとなってしまいましたが、楽しみにして頂けると幸いです。


それでは、次回は恐らく週明け頃には投稿できるかと思います。 ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

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