第5話『所謂、すべきこと』への応援コメント
長瀬が落ちるのもすぐそうだなぁ…( ´-`)
第8話『所謂、想い』への応援コメント
ほぇー
心が読めるんか
第18話『誕生日。』への応援コメント
良い話だあ……
第16話『成瀬修一その6』への応援コメント
とりあえず一安心やね。良かった良かった。
これでちゅーして後はパンツ見せてくれると。太っ腹やな!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
これからも太っ腹な長峰さんをお楽しみに……!!
第8話『秋月純連その2』への応援コメント
続きをずっっっっと待ってました…!
作者からの返信
遅くなり本当に申し訳ないです……。
少しずつ執筆していきますので、応援宜しくお願いします!
長い間お待たせしました。
第18話『ゲームと、悪質』への応援コメント
天才やん
作者からの返信
更新されていないにも関わらず読んでいただきありがとうございます……。
少しずつではありますが執筆していきますので、応援していただければ幸いです。
編集済
第5話『長峰愛莉その5』への応援コメント
ほんと成瀬の語りが面白い いちいち長峰に対して辛辣なくせに結局一方的にやられるヘタレっぷりが最高
……だったんですけど 今回はそんな感じでも無いですね (追伸→長峰が素直で大人しいので……)
長峰の言動が一々心臓に悪いですし、意味を勘繰ってしまいますね(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます! 長峰のお話は短編の中でも核になっているかもしれません。元々本編に取り入れようかなと考えていたお話なのですが、少し思うところがあり短編集の一つに(とは言っても短編も本編の一部ではありますが)なりました。
今回の短編集が終わりましたら、なぜそうなったかなども後書きに書く予定です!
第4話『長峰愛莉その4』への応援コメント
ンンンンンッ ンッ!! (声が出ないけどとりあえずなんか良い……)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
秋や冬って物語の構想がとても捗るのでなんか良いんですよね。現実の時期とリンクしつつあるので書きやすさが倍々に……。
第3話『長峰愛莉その3』への応援コメント
干渉してでも助けるべきか 否か
良かれと思ってやることが裏目に出た時の恐ろしさは、多数の要素があるので本当に怖いですね…… でも本当に助けるべきだったとしたら? という恐怖もあります
はあ……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
とても難しい場面ですよね。本人にしかそれは分からない問題ですから。
友人を想うからこそ、それがもしいらぬお節介だったらと思うと気軽には動けない。だからといってどうすればという葛藤がありますよね。
第2話『長峰愛莉その2』への応援コメント
相変わらず成瀬がギャグセンス高くて普通に笑ってました笑
茶化すなよ、茶だけに って不意打ちすぎるんですがw
思考読まれるところちょうど良すぎるんですけど
性悪女wwww
あと、成瀬は冬木さんに対してどんな下世話なこと考えてるんでしょうね草
成瀬をべしべししてた長峰さんがヤベえと、読者もどんよりしてしまいますね……どうなることやら…… 毎度の如く完全なハッピーエンドで終わってくれないので、読むのに覚悟が必要ですわ
第十四話『二つの想い』への応援コメント
ああ… (⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝) 泣ける
すれ違い… 今後どうなるのか 心配です。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
冬木の場合分かってしまうからこそ余計に悩み事が多いかもしれません。
それでも全部が分かるわけではないので、それを理解することが大切になるかもです。
第7話『所謂、過去』への応援コメント
今日でカクヨムの初公開で2年ですね!! 書き続けてる! 偉い!
作者からの返信
もうそんなに!!
かなり時間空いてしまいましたが投稿致しました!
死なない程度に書き続けます!!!!
第17話『駄洒落と、作戦』への応援コメント
成瀬の必死な解説の裏で、冬木ちゃんに「馬鹿」の一言で片付けられるの本当に笑えますwww
作者からの返信
ありがとうございます。
冬木の思考はおもしろくて、書いていてもスラスラと楽しく書けています。
とても純粋な性格になっていると思うので、感受性が高くもあるので冬木にとって幸せなシーンでも不幸なシーンでもより深く書けている気がします。
編集済
第3話『所謂、勘違い』への応援コメント
この裏で、冬木ちゃんが色々聴いて、考えてる……って思うと、すっごい面白いですね。
冬木ちゃん目線のシーンと交互に見てます(笑) アニメ化したらそうなるのか……まるですれ違い系ラブコメみたいになりそうですね(笑)
あと、長峰はこの時からすでに出てたかっ! やっぱ読み返すのって大事っすね
作者からの返信
もちろん今もそうですが、最初の頃は特に気を使って「冬木はこのときこういう風に聞こえていて」というのを意識して書いておりました。
冬木の考え方や能力、性格を分かってから読んでみると自分もニヤニヤしてしまいます。
第1話『所謂、出会い』への応援コメント
久々に初めから読み返してます。
そういえば、成瀬君が言っている「事件」とか、朱里ちゃんのキャラクター性とか 最近の話でそろそろ明らかになってきそうだから楽しみですね
作者からの返信
読み返しありがとうございます。
そうですね、その辺りのことも書かれる予定ですので、楽しみにしていただけたらと思います!
第27話『心の奥に、しまい込み』への応援コメント
お久しぶりです!!
更新されるのを待ってました!!
いやぁ、やっぱり凄いですね。
毎度毎度、期待を裏切らないストーリー展開で一人盛り上がってます。
ストーリー展開よりキャラ作りの方が得意だなんて、とんでもない。
今回だって、成瀬の中での変化も見れて、冬木の周囲との付き合い方も変わっていって………。
これからも更新を楽しみにしてます!!
作者からの返信
ご返信遅れて申し訳ありません、感想ありがとうございます。
ストーリーを評価して頂くと本当に嬉しいです。 成瀬の変化を見ていただけるのもとても嬉しく、小さくではありますが徐々に変わっていく姿を見守っていただけたら幸いです!
第27話『心の奥に、しまい込み』への応援コメント
成瀬も、他人のことばかりに気を取られすぎなんすね…… それを気付かせてくれる人物が出てきて さて彼はどうなっていくことやら……!
作者からの返信
お返事遅れて申し訳ありません、感想ありがとうございます。
はてさてこれから彼は舞台に立つのか、それともただ見守るだけなのか……お楽しみにして頂けたら幸いです!
第26話『誰かのために』への応援コメント
おー 能力復活ですか……
役割を果たしてないやつに限って、外から文句言って邪魔してくるのはよくある話ですが……実際にやられるとめちゃくちゃムカつきますよね……。加えて冬木さんは誤解を受けたまま、それも解こうとしないまま、それを引き合いに出されているわけですから、そういう意味で彼女は色々すごいと思います。 言い方としてあってるかはわかりませんが、人として当然有るべき感情を廃してしまっている……というか。どれも、やはり能力があって、過去で何があって……と、全てつながっているんですね。
学園祭本番はどうなることやら……
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
そうですね、三宅さんたちに関しては今後も絡む(絡まれる?)展開があるかと思います。 冬木には特別何かを思っているわけではないですが、今回のことで一悶着もあるかもしれません。 その辺りも今後楽しみにして頂けたら幸いです!
第25話『全てを託して』への応援コメント
どうも、吉城ムラです。
上からの物言いのようで口にするのは気が引けるのですが、以前に比べて文章力が上達されてるなと感じました。
それに加え、長峰の心の内が曝け出されて、世の不条理さを痛感させられるとは……。
長峰推しになりつつある自分としては、こういった神回にニヤニヤが止まりません。
次回の更新も楽しみにしています。
追記)『長峰さんの状態も考えずに、今まで起きてこたことも考えずに、呑気に明後日の練習に出られるのだろうかなんてことを考えていた。』の文章の『起きてこた』は誤字だと思います。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
そう仰って頂けるととても嬉しいです。 こんなことを言ってしまうのもあれですがストーリーを作るのは正直苦手なほうでして、どちらかと言うとキャラクター作りのほうが得意に感じております。 なので上達しているように見えているのでしたらとても嬉しく思います。
長峰さん良いですよね! 私も好きです。 彼女に重点を置いた話もありますので、楽しみにして頂けたら幸いです。
誤字のご指摘ありがとうございます。 すぐに修正しておきます。
第23話『答え』への応援コメント
ええやつやこいつら
作者からの返信
感想たくさんありがとうございます! とても嬉しいです。
人とどう接していくか、難しい課題ですよね。
冬木の場合は能力があったからこそ人の心が必要以上に分かってしまい、拒絶し、それだけを頼りに生きてきたからこそ、能力がなくなった際に暗闇の中で歩き続けるような感覚になってしまっています。
対人関係というものは学生も社会人も同じ悩みを抱き続けるものかもしれませんね。
冬木の能力が綺麗さっぱりなくなってしまったのか、はたまた戻ってくるのか、それも楽しみにして頂けたら!
一つ一つに感想返信をしようと思ったのですが、却って見づらくなりそうで一つにまとめさせて頂きました。 ありがとうございます!
第18話『朝霧琴音と衣装班』への応援コメント
失って初めて気づくものってありますね
冬木さんの不安は、能力があってそれに頼り切っていたからこその不安なのでしょうか
能力があって、人と交わることを避け続けていたせいで、距離感をつかめないから······つまり、能力の有無に限らず 人と交わることを拒み続けていたら、誰でも抱くようになる不安なのでしょうか
人の心にどこまで踏み込んでいいのか
子供が大人になる過程で、人との距離感を学んでいく上で、自然と身についてしまうものなのでしょうか
第17話『学園祭に向けて』への応援コメント
(これ、能力まじで無くなっちゃったんですか?)
編集済
第十四話『二つの想い』への応援コメント
あああぁああああ!! うわぁあああああ!!!
読んでて一気に体温が上った······
成瀬ぇ······貴様ぁ······それはあかんよ······あかんよ······
だが貴様も人間なんだよぁあ······
成瀬ぇ······俺はあんたが好きだよ······成瀬ぇ
第22話『見て、経験し、後悔した』への応援コメント
ラーメンを1口貰うだけで、ここまで人が思慮出来るのか。この一瞬だけでここまで濃厚なシーンが展開されるのか。
冬木さんの考え過ぎな性格と、友情に対する不安と期待がここまで染み渡って来るとは······。
ここは麺場田所商店か······??
作者からの返信
感想ありがとうございます!
不慣れで余計な心配をしすぎな冬木さんですが、人の扱いに長けている長峰さんとは相性が良いかもです。
これからも宜しくお願いします!
第17話『学園祭に向けて』への応援コメント
冬木のアレは、自分の見間違いじゃなかったのか…
それにしても成瀬の影響力は凄いな。
たった一言で冬木の能力を奪ってしまうとは。
作者からの返信
冬木の方も成瀬をかけがえのない友人だと思っていたからこそ、だったのかもしれません。
まだ先になるかもしれませんが、冬木のこのときの心情などを含めた短編も書く予定です!
第十五話『もう一度』への応援コメント
お前は人のためを思っているかもしれないが、それは人のためでなく自分のためだ
秋月の名言きたーーー!!!
冬木はやっぱり可愛いし、長峰久々に登場って…
途中で読むのを辞めてしまった読者が可哀想なほどに、この章が好きです!!
追記)冬木にバレて怒らせた→怒られたの方が良いような気がします
途中で抱いた違和感をも払拭させる完成度……
言い足りないですけど続きが読みたいので、そろそろ……
作者からの返信
ありがとうございます。
秋月も長峰も考え方こそ違えど、二人の味方なのは間違いありません。 秋月は身分上多くの人を見てきており、その上での言葉でした。 そして相手が成瀬だからこそ、包み隠さず言葉をぶつけました。
編集済
第十四話『二つの想い』への応援コメント
あぁっ、もう…
最高だ!!
神回ですね。
思考の読む読まないをここで持ってきますか!!
気づいたら、見返してました…
作者からの返信
感想ありがとうございます! 返信遅れてしまい申し訳ありません。
二人だからこそではなく、二人が友人だからこそ、起きた衝突なんだと思います。 お互い何一つ傷付けない友人関係は素晴らしいものだと思いますが、お互いたまに傷付け合ってしまう友人関係が素晴らしくないのか、と問われれば答えはきっとノーです。 それらを積み重ねて出来上がったものは宝物と言えるのかもしれません。
第六話『ある日のこと』への応援コメント
冬に外は出たくないですよね…。
自分は今も外に出る気がしないですが…。
これから、成瀬の過去が徐々に明かされていくのか…。
更新楽しみにしています。
追記:上記→下記じゃないですか?
自分の勘違いかもしれないので、『上記』の指示している部分を教えていただけると幸いです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます! とても嬉しく読ませて頂いております。
最近は本当に暑くて、自分自身も夏が苦手なのでできる限り室内に篭っています。 まだ先になると思いますが、成瀬の過去のことについてはしっかり書いていくつもりです。
ご指摘の件ですが、読み直したところ確かに分かりづらかったかもです。 一応、成瀬が地の文で話している「上記」は「でも、もしもそれで俺が凍死したらどうするんですかって言ったんだよ」という部分のことを言っているつもりです。 ですが下記でもなんらおかしくなく読めちゃいますね……修正しておきました!
ありがとうございます。
編集済
第一話『秋、寒い』への応援コメント
お久しぶりです
前章がかなり作り込まれていて……そして、なかなかに道明さん侮り難しと新キャラのキャラの濃さも上手い具合に調整されていて、読みごたえがありました!
カクヨム自体に時間を割けていなかったものですから、これはもはや最初から読み直すしかないと、一週間掛けてようやく最新話にたどり着いたところです。
そして、やっと来ましたね、紙送り。
ずっと話題になりながらもメインとは一線を画していましたから、更新が楽しみです。
(追記)応援していなかった話も応援したはずですが、総数が変わっていなかった?ような気がしましたので、もしその分増えていましたら、返信していただけると幸いです。
応援総数に反映されないのは悲しいですので。
作者からの返信
お久しぶりです。 いつも感想ありがとうございます。
4章もゆっくりではありますが、楽しみにして頂けたら幸いです! 秋月純連の変化というのも感じて頂けたらなと思います。
恐らく話自体についての星は総数に反映されないシステムかと思います。 ですが星をつけて頂くと私の方に通知はきますので、一つ一つありがたく受け取っております。
読み直し大変だったと思いますが、わざわざありがとうございます!
第29話『事前準備』への応援コメント
お久しぶりです
書籍化していないんですか?って言いたいほど、面白いですね
長峰と成瀬の関係性がだいぶ定まってきましたね
そして、それぞれの個性がはっきりしてきて、とりわけ長峰がどういった気持ちでクラス委員組と付き合っているのかが掴めてきました
冬木がめっちゃ可愛いのは、言わずもがなですけど…
これからの展開がどうなるのか、楽しみに待ってます
作者からの返信
お久しぶりです。 いつも感想ありがとうございます。
キャラクターの個性はできる限り出そうとして書いていますので、そう仰って頂けると本望です!
長峰はもちろん、秋月や他の人物の掘り下げたエピソードも構想しておりますので、楽しみにして頂けたら幸いです。
第24話『気付かぬ内に』への応援コメント
比島さん…なんていい人だ…
無神経な男子で成瀬の名前が真っ先に出てくるなんて、成瀬何やらかしてるんだよ!!笑
冬木視点でも必ず成瀬の名前が出てくる辺り、気づいたときには……って展開がありそうですね
次回更新されるのも楽しみに待ってます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後、短編などで比島や他の人物についても掘り下げた話を書く予定です! その辺りも楽しみにして頂けると嬉しいです。
そうですね、メイン二人の関係や長峰、秋月に関しましても曖昧には終わらせず、ハッキリとさせる予定になっているので、不器用ながらも進んでいく関係を見守ってくださると幸いです。
更新の方は頻度が落ちており申し訳ありません。 4章も残り僅かではありますが、少しずつ更新させて頂きます。
第23話『友達として、友人として』への応援コメント
久しぶりのじんわり感ありがとうございます
最近、忙しくてどの作品も読めてなかったんですけど、見てみたら期待通り更新されてたので、早速読みました❗
やっぱり冬木視点では、こういったちょっと硬さを持った思考メインでの話の展開が冬木らしさが出てて好きですね
今後も更新を楽しみに待ってます❗
作者からの返信
お忙しい中、コメントありがとうございます。
話の流れ的に暗い雰囲気、重い雰囲気になりがちですが、読んでくださってる方が鬱屈に感じていないか、退屈に思っていないかと憂慮しております。 ですがそう仰って頂けると、大変ありがたいです。
更新ペースにもムラがあり申し訳ないのですが、首を長くし待って頂けると幸いです。
本日は一話更新予定です!
第22話『見て、経験し、後悔した』への応援コメント
あぁ、冬木さん超絶可愛いぃぃぃ!!
これほど真剣に人付き合いを思慮する人なんてそうそういなくないですかね!?
成瀬くんが羨ましいです❗
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
今まで人付き合いというものがなかった故の考え方というのは難しいもので、稚拙な部分は目立つかと思いますがそう言って頂けると幸いです。
冬木空という人物から見て、どのように考えてどのように行動するのかというのは書いていて楽しく面白い部分でもあり、冬木空ならばどういった反応をするだろう? ということを考えつつ書くのはこの作品では重要な部分だと思っておりますので、一挙一動を楽しみにして頂いているのであれば本望です。
編集済
第20話『できれば、それは』への応援コメント
お久しぶりです。今年もよろしくお願いします。
毎度、楽しませてもらってます。
やっと成瀬と冬木のやり取りが見られて、なんだか安心です。
この世界観というか、それを表現している猫の産毛さんの文章が自分、好きでして…。読みやすく簡潔で、それでいて小中学生向けの文体でもない言い回しって意識していても難しいなと感じる今日この頃なので、自分の修行不足を悔いるのと同時に毎度感嘆を覚えながら読ませてもらってます。
今回の内容の一番の感想はというと…、長峰働くなぁってことですね。
あれ、長峰が質問を!?ってちょっと驚きでした。
そして、疑問点が一つ…。
成瀬の嘘を見抜く能力さえあれば、一人ひとりに道明さんに依頼したか尋ねて、たとえ嘘を言われたとしても依頼人は絞り込めるんじゃないかなぁ…と。まあ、長峰がいるところで、能力行使は成瀬も本望じゃないと思いますけど。
ご回答いただければ幸いです。
(追記)
今後、自分も今手掛けている小説をカクヨムに投稿しようかなと考えており、文章等参考にさせていただいています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
お褒め頂き光栄です。 ある程度話をまとめ、その後に1つずつ推敲するといった感じで文章は作っております。 一番最初に書いた物は本当に稚拙な物になっており、推敲を重ねてなんとか形を保っている状態です。
とは言いましても、今見返すと「もう少し別の言い回しはなかったか」といったことにもよくなっているので、自分もまだまだ未熟です。
長峰愛莉はロリコンなんです。 長峰美羽との話も書く予定で、そのお話で長峰愛莉の一面というものが見れるかと思います。
どちらかというと成瀬の能力を使っての調査というのは、冬木の意に沿わない形となってしまいます。 道明からの推察を断ったように、冬木が重要視しているのは成瀬、長峰、そして自分を含めた三人の力での解決となっており、仮に成瀬が能力を使っての調査を提案したとしても、冬木は断っているでしょう。 しかしながら、もしも今現在もクラス委員に所属しているのが成瀬と冬木のみだった場合、能力は最大限使って調査していたかと思われます。
成瀬も冬木も長峰のことを仲間と認識しているので、解決までの確実な手段はありながら、その方法はある意味最終手段としているのです。
ぜひ、自分も参考にさせて頂きたいです!
楽しみにしています!
第19話『作戦会議』への応援コメント
冬木の発言に対して成瀬が不思議な顔をしていたのはなぜかな…
嘘をついてたとしても何の嘘なのか笑
これからの展開も楽しみにしてます
特にラブコメのラブの要素をもう少し強くなることを期待していますww
作者からの返信
お返事遅くなり申し訳ありません。
冬木の言葉と成瀬の反応についてはノーコメントとさせていただきます。申し訳ありません。
ラブコメ要素については、これから段々と寄せていくと思われます! とは言っても二人の性格からして急激な変化というわけにもいかないので、ゆっくりとしたものになりますが……楽しみに見て頂けたら幸いです!
第18話『見えざる依頼主』への応援コメント
妙に真面目で素直な冬木がめちゃくちゃ可愛いです❗
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冬木空という人物は自分も特に気に入っておりまして、おそらくそれで可愛く書けているのかな、と思っております。
もちろん他の人物も気に入っておりますが、本作の登場人物の中ですとお気に入りにもなるので嬉しいお言葉です。
メインの登場人物となる成瀬や長峰、秋月に関しましても精一杯書いておりますので、その辺りもぜひご覧ください!
編集済
第13話『その人の眼に映るものは』への応援コメント
読むたびに思うんですよ
やっぱり冬木に冬木って名前は合ってるな…って笑
名前の付け方を享受していただきたいものですf(^_^;
追記:
お返事ありがとうございます。
是非お願いします❗
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう仰って頂けると、執筆している身としては大変ありがたいです。
自分の場合ですと、最初の時点ではほぼ名前を決めないで話を書いておりまして、ある程度話がまとまった段階で名前を付けております。 とは言ってもその人物のイメージから大体こんな感じかな、という大雑把なものですが……。
他にも何か気になる点などありましたら、答えられる範囲でしたらお答えできますのでお気軽にお尋ねください!
あとがきへの応援コメント
長峰ええキャラやなぁ