私の父方の祖母は子供時代の私を大変可愛がってくれました。豪雪地区には珍しく105歳で老衰で亡くなるまでほとんど病気もせず長寿を全うしました。昔は病気や入院の見舞いというと、パターンがある程度決まっていましたね!…風邪で寝込んだとかだと、まぁミカンの缶詰。入院した時は白桃の缶詰。…余命宣告を受けると、マスクメロン玉で!…とか。…私の祖母が亡くなった時、私は38歳でしたから、泣くようなことはありませんでしたが、最初亡くなったと聞いても信じられず、新潟に駆け付けて棺のなきがらを見て初めて「本当に死んだんだ!」と思いました。…哀しみより、「人は必ず死ぬ」という現実を実感した、そのリアル感が強烈でしたね。
作者からの返信
105歳の天寿を全うされたとはすばらしい。ご家族や地域、医療機関の支えがあっての事だと思います。お年寄りって生まれた時から居たせいか、「永遠にいる」ような妙な錯覚がありますが、全然違うんですよね。今は父母とのお別れを考えて、そんな年になったんだなと思っています。
お裁縫が得意だった自分の祖母を思い出しました。
おうちパフェいいですね。息子と一緒に盛り付けたいなぁ。
作者からの返信
おうちパフェ、楽しいですよー。アイスを色んな種類そろえても楽しいし、小さなスティックアイスを盛り合わせてフルーツ飾ったり、少し大きくなったら「自由研究」的にレポするのもありです(我が家の息子君はそれしてました)
そこらじゅうべたべたになるので濡れタオルとテーブル布巾を忘れずに。