結局、悠はもう一つの見つけたいは言わないんですね!
マサキにはあえて教えないんですね!(そりゃそうですよねw)
最終話で明かされると思いきや、なんという引き方なんでしょう。これは別作のスピンオフに期待しちゃいます。
そういえば、イタリア勢の方々がメインでしたね。すっかり忘れてました。
もっともっと読みたくなる物語でした。
本当にありがとうございます! 楽しかったし面白かったです!
作者からの返信
秘密にして帰っていきましたね。
気付いていないのはマサキだけです。ニブい男なので。彼のニブさは私の作品中で最強だと思います笑
楽しんで頂けて嬉しいです。最後までお付き合いくださってありがとうございました!(^^)/
「もう一つの悠ちゃんが見つけたいもの」
すみません、他の関連作は未読ですが分かります。分かりますよ~(にやにや) 急いで見つけられるもんじゃないですよね。ゆっくりじっくり焦らずに……
作者からの返信
やっぱ分かりますよね~。今回は残念でしたけど、そのうち彼女も幸せになれるでしょう!
読んでくださってありがとうございました!