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  • 「もう一つの悠ちゃんが見つけたいもの」
    すみません、他の関連作は未読ですが分かります。分かりますよ~(にやにや) 急いで見つけられるもんじゃないですよね。ゆっくりじっくり焦らずに……

    作者からの返信

    やっぱ分かりますよね~。今回は残念でしたけど、そのうち彼女も幸せになれるでしょう!
    読んでくださってありがとうございました!

  • はじめまして。

    南イタリアという紹介文に引かれて一気に読んでしまいました。
    とても読みやすくて面白かったです! イコン→遺恨で吹き出しそうになりましたw

    こんな素敵な宿が本当にあったらいいのにと思いました。現実にどこかでマサキとルキッラに会えることを期待してしまいます。

    作者からの返信

    はじめまして! 読んでくださってありがとうございました!

    こんな埋もれた作品を見つけて頂けるとは、ありがたいです。
    旅行先でこんな宿に泊まれたら思い出に残りますよね。

  • 執筆お疲れ様でした
    もう一つのものが知りたい!
    何でしょうか?
    ああ、気になる引きが最後にくるとは……(笑)
    楽しいお話ありがとうございました。

    作者からの返信

    もう一つ……!
    悠は詩織と黒川君(通称いそべえ)の恋愛をいつも心の中では羨ましく思っています。それで……

    でも、三泊四日の観光旅行で見つけるのは無理ありますよね。
    楽しんで頂けて嬉しいです。ありがとうございました!(^^)/

  • 結局、悠はもう一つの見つけたいは言わないんですね!
    マサキにはあえて教えないんですね!(そりゃそうですよねw) 
    最終話で明かされると思いきや、なんという引き方なんでしょう。これは別作のスピンオフに期待しちゃいます。

    そういえば、イタリア勢の方々がメインでしたね。すっかり忘れてました。

    もっともっと読みたくなる物語でした。
    本当にありがとうございます! 楽しかったし面白かったです!

    作者からの返信

    秘密にして帰っていきましたね。
    気付いていないのはマサキだけです。ニブい男なので。彼のニブさは私の作品中で最強だと思います笑

    楽しんで頂けて嬉しいです。最後までお付き合いくださってありがとうございました!(^^)/


  • 編集済

    6.月明りの下でへの応援コメント

    ルキッラがそこまで思い詰めているとは……。
    ノートでも言われてましたが…大丈夫です。やはりマサキも主人公っぽいです^^

    詩織って急に大人びた雰囲気を醸し出すところが、堪りませんね~。

    嗚呼、次回で最後か~。なごり惜しいです。

    作者からの返信

    詩織は「自分の番だな」と思うと色々やってくれるんですよね。悠とはいいコンビです。

    最終回、是非お楽しみに!

  • 6.月明りの下でへの応援コメント

    いま確認致しましたら、次で終わっちゃうんですか?
    もったいないと言いますか、寂しいといいますか……

    作者からの返信

    もったいないですか?!(;゜0゜)
    ありがとうございます。完結したら是非、感想とかアドバイス下さい!

  • 5.深夜一時半への応援コメント

    ヒェ~えらいこっちゃぁ!
    ん……マサキの早とちりじゃ……

    作者からの返信

    マサキが内容を飲み込んだルキッラの手紙、何が書いてあったんでしょうね……!

  • タルタルソースは美味しいですよね!私はピクルスから自前で作りますよ!料理の話題が多くて料理好きな私にとっては楽しい回でした。
    悠は計算高い人ですから、きっと何かあるんでしょうね~。マサキの前で水着だなんて。ふふふ、すっごいニヤニヤしながら読んでますw

    作者からの返信

    ピクルスから?! すごい……。お料理お好きなんですね。そんなゆうけんさんに料理の話を読んで頂くのは……こわ、いや光栄です!

    悠が水着とは、書いている私も驚かされました! いやー、何をどこまで考えているのやら……?

  • 3.突然の来客への応援コメント

    わーわー(*゚▽゚)ノ☆ 凄い面白いぞぉ~!
    まず、いぞべえとしー坊が一緒に住んでいる事の衝撃! そして悠が自分の店を持つかもしれない展開! もう感激です!

    ルッキアとマサキのやり取りも素敵ですね。なにか二人の間の微妙な感じは出ていて好きです。最後の悠はカッコイイですね。いつものキレッキレの悠姐さんって感じで頼れますよね~。裏ごしまで見抜いてホント、カッコイイ!

    作者からの返信

    嬉しいです!\(^-^)/

    悠と詩織の生活、進んでいってます!

    ルキッラとマサキはお互いそばにいるのが当たり前すぎて、ついこんなことをやってしまうんでしょうね~。

  • いつも通りの楽しいやり取りが良いですね。そして、今回は高性能詩織翻訳機はないから、食事中は大変そうw(主に悠が)

    さてさて、気になる展開。15才の少年は何をしようとしているのか!?

    作者からの返信

    彼女たちはイタリアに来てもあいかわらずですね。
    そうなんですよね、翻訳機いないんで、悠は大変……面倒な時は、もうテキトーに流してるんだと思います。

    15歳ヴィットーリオ、ひと騒動巻き起こしますよ!

  • 1.二人の客さんへの応援コメント

    イタリア良いですね〜。旅行してみたいです。今度は海外舞台の物語かぁっと読んでいたら、なんだがニヤニヤ出来るお話のようで楽しみですo(*゚▽゚*)o

    作者からの返信

    ニヤニヤしてもらえるよう頑張ります!(もう書き終ってるけど)