通りかかって、ちょっと暖簾をくぐってみたら、最初の1行目から面白すぎて、うっかりすると作品の奥深くへずるずるずると引き込まれてしまう。……そんな、なんとも不思議で強烈な個性を持つ作品です。ただの面…続きを読む
その言葉が一番ふさわしいと思う作品コケるような滑り落ちるような。純文学を読む人より何だこれは・・・という作品を読みたい人にすすめる。正直オチとか気にしたら負け。脳みそを空っぽにして読むが吉…続きを読む
シュールにも程がある短編集。発想が良い意味で常軌を逸している作品群は一見の価値があります。テンポ良く進む常人離れした設定と怒涛の展開に呑まれたい方は是非一読をおすすめします。
一度、お笑いのネタの台本書かれたらどうですか?
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