200年童貞拗らせた末路
最近読み始めました(^.^)ノ
いやー、現実世界のレオナルド・ディカプリオばりの気持ち悪いクズっぷりにゾクゾクします。さらにミラさんの冷たい振る舞いがなんとも言えません。
逆に言ってみれば、現実にすんごいクズが居るというのも、事実は小説よりも奇なり、ですねぇ。
初対面の評価より上がることはないタイプ
なんて端的で思いやりに満ちた言い方!
作者様の、非凡なまでの卓越した才能
に特化した、サイコパスのキャラ造形
に感服(*ᴗˬᴗ)❤です♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈
勉強になるわあ(∩ᵒ̴̶̷̤⌔ᵒ̴̶̷̤∩)♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈
マジですよ?
作者からの返信
ちなみにこちらが本編です笑
学校名がボグナーですね
初出なのでこっちが正しいのかもとは思いましたが、これ以降ホグナーなのでこちらが間違いかな?
オマージュ先の名前的にもホグナーの方が近いですし
魔法の属性とは、陰陽五行説をベースとしているのでしょうか?
あなたの心はまるで闇の亡者が住まう死の沼のようですが
カッコいいですね!
作者からの返信
カッコいい……だと笑
「アシュは今まで女性にフラれた要因を『時間不足』と特定したようだ。」
アンデッドを嫁にしたら?
(スケルトンなら骨まで愛して)
「ミラ……僕がそういった女性がタイプではないんだ。そのための、選別。外見だけでない。内面まで透き通った湖のような心の持ち主を」
手塚治虫氏のリボンの騎士で魔王が似たような事を言っていましたね。
永井豪氏の魔王ダンテでも。
前者は秘薬の実験台、後者は魔王への生贄としてですが。
作者からの返信
そ、そうなんですね。
手塚治虫氏のリボンの騎士……読んだことないなー
手塚作品はブラックジャック、火の鳥、ブッダ、くらいです
それも、小さい頃ですが、今これを読んでみると、かなり色濃く反映されていて怖いです
(輪廻とツンデレ)
助言として耳に入れておこう
※耳から脳へ伝わるとは言っていない
作者からの返信
あの方は脳みそがアレですから笑
「君は未来の恋人を成績表で決めるのか?」のセリフがちょっとカッコいいって思ったけど気の迷いでした。
人形の方が常識をわきまえてるし、ツッコミが面白い(^ω^)
作者からの返信
気の迷いー笑
ミラは、ただただいい子です!
1.共に同じ師匠を師事した間柄で、今回特別クラスの顧問として招集を受ける形となった。
→招聘
※顧問予備役としてあらかじめ登録なりされていれば、招集されての顧問となりますが、今回の場合だと招聘が妥当だと思います。
2.そして、このめげない精神力、折れない心こそが、彼はモテない理由だった。
→彼の
※彼の、の方が文脈的に妥当かと。
追伸
"今日もミラのブラックジョークは冴えているな。"
ミラと過ごした年数を推測出来ませんでしたが、今日も、と言う点が1番のツボでした。
作者からの返信
ありがとうございますー!
こんなに細かく読んでくれて、しかも誤字の訂正案まで……
感激です! 早速直してきます!
キモっ
200年童貞で魔法使い🧙♀️になったんですねw