最終話への応援コメント
最終話まで読み終わりました。
だいぶ不思議な物語で、なかなか今まで読んだことのないような雰囲気でした。
楽しかったです。
要くんはとても魅力のある主人公でした。
自分も彼を手元に置いておきたいです。いてくれるだけでいいので(笑)
案外理想の部下像かもしれませんよね?彼のような人。
作者からの返信
婭麟でございます。
お読み頂き、ありがとうございます。
貳瑰洞先生は二話迄書いて、一年近くほったらかしにしていた作品でございます。
その間に、神様どっぷりこんとなったが為に、あの様な作品となりました。
私としても、方向を変えた作品でございますので、楽しんで頂き物凄く嬉しいです。
そしてご感想を頂き、ありがとうございます。
書き休めるというのも、意外といいかもしれませんね(≧∇≦)
ありがとうございましたm(_ _)m
最終話への応援コメント
ご完結おめでとうございます!
最終話、遅ばせながら拝読させて頂きました。
おわりに…『貳瑰洞怪先生のお気に入り「達」』…との表記があり感動です! ずっと気にかけてきたひと達の物語を書く事ができて、そのつかの間の休息、ただ「怪」さんとして奥様とお過ごしになってる先生の幸せそうなお姿も拝見できて良かったです。
でもまだきっと、世に紹介しきれてない物語があるのだろうと……章を追うごとに不思議に変化するご近所が、さらに美しく神秘的に まほろば増築されていきますよう、そして、また貳瑰洞怪先生とそのお気に入りの皆さんにお会いできる日を楽しみにしてます。(*´▽`*)
作者からの返信
婭麟でございます。
温かいコメントを沢山、ありがとうございました。
とても嬉しかったです。
最後までお付き合い頂き、そして最後にまたまた嬉しいコメントをありがとうございます。
世にも不思議な美味しい食べ物に舌鼓する要を、再びご紹介できれば……と思っております。
ありがとうございました。
編集済
第8話への応援コメント
連日の更新、お疲れ様です!
先生のお手伝いを始めたばかりの頃は、何かと“あらぬ事”を疑いビクビクしていた要くんが、ここまで…!ここまで…! 読者も巻き込み先生が大感動することをさらりと言ってくれた要くんですが、ゴハンおかわりも容赦ない…可愛い!笑 先生と要くんのやりとりに相変わらず、和ませて頂きました♡
最終回までのカウントダウンが寂しくて寂しくてしょうがないです… 物語を毎日追わせて頂くのが日課となっていましたので、要くんの台詞をお借りして「マジでマジで終わらないください、頼んますぅ~」状態です(*;ω;*)涙。
作者からの返信
婭麟でございます。
とても嬉しいコメント、ありがとうございます(*≧∀≦*)
そう言って頂き本当に嬉しいです(T ^ T)
先生のお宅には、曰く付きの物ばり。
またご紹介できればと思っております。
そしてきっと変わる事の無い、要をご覧頂けたらと思います。
ありがとうございました。
第7話への応援コメント
ああ…先生(*;ω;*) いつも明るく可愛らしいので、辛そうなお顔…せつないです…! 要くんがいつも通りでほっとしてます*先生たちが好きなんだという気持ちが前面にあって、ちょっと嫉妬してる風だった堤さんも納得され、先生方に囲まれるなか笑顔で逝かれて良かったです…。
そしてハモ…! すばらしいごはんのメニュー…要くんの記憶が抜け落ちてしまったぶぶんが気になりすぎてしょうがない、読者のお昼時なのでした(笑)
作者からの返信
婭麟でございます。
コメントありがとうございます。
堤が嫉妬している様子が伝わり良かったです。
要は先生達と知り合って、本当に幸せな人生となりました。
ちょっと不思議な痛い子……そんな要が誰かの(人間ではないけど、凄く尊敬できる)〝一番のお気に入り〟となって、嫉妬される立場の人間となった〝幸せ〟……という物を実感して欲しかったんです(*≧∀≦*)
まあ、要は全く気づいてくれませんが……。
お話しはあと3話となりました。
最後までお読み頂けたら倖せでございます。
ありがとうございました。
第6話への応援コメント
まさか先生が、、、
秘密に驚きつつも、要のリアクションにも驚いちゃちました笑
素直すぎる要。
生死よりも幸か不幸か、もしくは純粋な気持ちで平等に、偏見なく物事を見ることが、彼の特異体質かもしれませんね。
作者からの返信
婭麟でございます。
コメントありがとうございます。
本当にそのお言葉に、ホッとしております。
いろいろオチを考えても、要はこんな感じにしかならず💦
……ので、要のリアクションは、凄く凄く不安だったのです。
また、にぎた様のお言葉で、私の要像がちゃんと伝わっていた事に安堵致しました。
かなりお馬鹿さんなのですが、偏見のない純な要であって欲しいと思いつつ書き進めました。
そんな要に福が来る……みたいな……(*≧∀≦*)
有り難いコメントに感謝でございます。
お話しもあと4話となりました。
最後までお読み頂ければ、倖せでございます。
ありがとうございました。
第13話への応援コメント
婭麟さま こんばんは、更新お疲れ様です。
か、要くんの可愛さ爆発ですね。
「思春期」「秘密」…要くんの口からきけるなんて*(*´ω`*) そして要くんの何事にも囚われない考え方のルーツが分かりよかったです。お友達たくさんいたんですね… 人外の(笑)
作者からの返信
婭麟でございます。
コメントを、ありがとうございます。
ちょくちょくと要から、お友達いない説が出ておりましたが、本当にいなかったんですねー(~_~;)
ただこれも〝要だけ〟の思い込みも有りかな?と、とにかく掴めないヤツでございます。
さて、米子のお話しが終りましたら、あと一つのお話しのみとなります。
最後までお読み頂けたら、とても倖せでございますm(._.)m
第7話への応援コメント
婭麟さま、更新お疲れ様です。
悲恋で幕を閉じたはずの、ふたりの物語に転機が…!!
要くん、もの凄い仕事してしまったのですね!!
編集長の時もそうでしたが、今回の先生の『救いたい!』という想い、また一段と凄まじいです。今まで何度書いても成し遂げられなかった事が要くんのおかげでどんどん叶ってきてる。悪筆は絶好調の証ということで(*´ω`*) 先生の全身全霊の喜びが伝わってきます~!
作者からの返信
婭麟でございます。
いつもコメントを、ありがとうございます。
そして要に優しいお言葉、本当にありがとうございます。
気がつかない内に、お役に立っているようですが、それが解らない要なので、困りものです。
悲しい思いをしているものを、もう少しだけ幸せにして欲しいと思います。
第5話への応援コメント
婭麟様、更新お疲れ様です。
いつもお泊りする部屋…もう要くんの部屋ですね(笑)そして今日も米子さんの鋭いツッコミ♡ でも最初の頃に比べて、ずいぶんと打ち解けてきたように感じております。
先生宅のご近所のお店屋さんたち… 少しずつ謎が解けてきました(*´ω`*)神印のものだったんですね。そして朝ごはんを囲みながら(かます!)いつもの柔らか可愛い先生に戻ってくださってよかったです*先生宅の平和な日常ですね……でも、昨晩の怒涛の先生もまた違う雰囲気でいいなぁ♡と思うのでした。
作者からの返信
婭麟でございます。
お読み頂き、ありがとうございます。
コメントをいつもありがとうございます。
本当にありがたいです。
先生の全ては、曰く付きばかりでございます。
それを分かろうとしない要に、溜め息でございます。
編集済
第5話への応援コメント
更新お疲れ様です。
羽鳥編集長の一途さ。素敵ですね…物語序盤のミステリアスな雰囲気も好きですが、少し若返ったようだといわれるこちらの章では何だか若者のような印象をもちます♡どちらも(同一人物ですが、)素敵です…そしてちょっぴり、いえものすっごく、うらやましいです…(;∀;***)♡羽鳥さん…
要くんの瞬間湯沸かし器…のような花火のような酔っ払い方を拝ませて頂きありがとうございます、そしてどんな時にも冷静な米子さん。惚れ惚れです(笑)
作者からの返信
婭麟でございます。
いつもコメント、ありがとうございます。
羽鳥に過分なお言葉、ありがとうございます。
頑なに頑張って来ましたから、そのお言葉を聞いたら、涙を浮かべて喜ぶと思います。
こんな不思議なもの達を、あたたかく見守って頂き、本当にありがとうございます。
第3話への応援コメント
もしかしたらどこかで“現れる”かもしれない……と、とても楽しみにしてました
「尻尾」の描写♡笑
しかもこんな可愛いタイミングで尻尾を見つけられるとは、ふだんとまた違う楽しみ方をすることができました。そしてそして、ご祝言…おめでとうございます(*´ω`*)
知らぬま知らぬまに、要くんもあちらの世界との橋渡しを担っていたのですね。先生もふしぎですが、米子さん羽鳥編集長よりも、もしかしたら一番ふしぎなのは要くん…な気がしてきました。幼少期からのエピソードもふしぎづくし! ますます要くんから目が離せません♡そして、可愛い…(*;ω;*)笑
作者からの返信
婭麟でございます。
要にあたたかいお言葉、ありがとうございます。
最近、これでいいのか要!……そんな思いが過ぎり始めております💦
要のボケは飽く事無く続く?……不安で一杯でございます。
第2話への応援コメント
更新お疲れ様です。
きょとんとしてるのか、ぽかんとしてるのか…(*´ω`*) ――「誰もお目にかかれない?……誰だろ?」という要くんの台詞が本当に可愛いです♡
そしてついに、ツクヨミ様がご登場…神々しいです。あれ…では先生とはいったい…神話に詳しい方ならもしかしたらピンとくるのでしょうか…* 凡な私はこのふしぎな世界にどっぷりです。
作者からの返信
婭麟でございます。
いつもありがとうございます。
要を優しい目で見て頂き、ありがとうございます。
そして、先生の不思議な世界を、お気に入り頂きありがとうございます。本当に嬉しいです。
今回のお話しは、お祝いのお話しでございます。
楽しんで頂けますように……
第11話への応援コメント
羽鳥編集長! 良かったです…要くん凄い…!
同じ世に存在しているのに決して結ばれず、それを永遠的に繰り返す…あまりにも残酷でしたね。でもやっとそのスパイラルから抜け出せたおふたり…お幸せに(*´▽`*)……編集長さん好きなので少しさみしい気もしつつ(笑) おめでとうございます~!
作者からの返信
婭麟でございます。
お読み頂き、ありがとうございました。
羽鳥を気に入ってくださったと聞き、本当に〝さすが〟だと思いました。
羽鳥は本当に一途な男でございます。
それ以外は適当の様ですが……
コメントを頂き嬉しいです。
ありがとうございました。
お話しはもう少し続きます。
お付き合い頂ければ、倖せでございます。
第15話への応援コメント
先生…!!
ついについに、ご夫婦ハッピーエンド…(*;ω;*) 長かったです、そしてその後の展開まで。要くんグッジョブ!もちろんお書きになった先生ありきですが❗️笑
ついつい ガッツポーズしてしまいました♡
作者からの返信
婭麟でございます。
いつもコメントをありがとうございます。
短気なので要同様に簡単に済ませたいのですが、なんといっても相手が要なので、なかなか思うようにしてくれず、イライラフルフルでございます。
もう少しできた主人公にすればよかった……💧
後の祭りでございます😅
次のお話しは羽鳥のお話しでございまして、前回のコメントを頂き、〝さすが!〟と吃驚致しました。
お読み頂ければ倖せでございます。
最終話への応援コメント
完結!
楽しませていただきました!(*≧∀≦*)
最後は幸せな空気に包まれていて、読んでいる私まで心がぽかぽかしてきますね。
まだまだ続きそうな雰囲気でちょっぴり名残惜しい気持ちもありますが、今回はここまで、ですね。
素敵な物語をありがとうございました(^.^)
作者からの返信
婭麟でございます。
沢山お読み頂き、コメントもありがとうございます。
とても嬉しく、励みとなります。
最後までお読み頂き、ほんとうにありがとうございました。
そして沢山のハートと、お星様をありがとうございます。
m(_ _)m