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  • 最終話への応援コメント

    完結!
    楽しませていただきました!(*≧∀≦*)
    最後は幸せな空気に包まれていて、読んでいる私まで心がぽかぽかしてきますね。
    まだまだ続きそうな雰囲気でちょっぴり名残惜しい気持ちもありますが、今回はここまで、ですね。
    素敵な物語をありがとうございました(^.^)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    沢山お読み頂き、コメントもありがとうございます。
    とても嬉しく、励みとなります。
    最後までお読み頂き、ほんとうにありがとうございました。
    そして沢山のハートと、お星様をありがとうございます。
    m(_ _)m

    編集済
  • 第5話への応援コメント

    (薄々そんな予感はしていましたが)衝撃の事実が遂に判明!!
    ……にもかかわらず相変わらずマイペースな要くん……(*´-`)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    ………そんな要です💦
    ここまでお付き合い頂けて、ほんとうに有り難いです。
    ありがとうございますm(_ _)m

  • 第1話への応援コメント

    最終章ですね……。
    今作の作風から、そんなに悪いことは起こらないと思いますが……ちょっぴりドキドキです💦

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    えっ?ドキドキして頂けて、嬉しいです(*≧∀≦*)

  • 第14話への応援コメント

    飛鳥さんが登場すると一気に日常に引き戻されますね(#^.^#)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    そうですか(*⁰▿⁰*)
    そう言って頂けて、嬉しいです(≧∇≦)

  • 第4話への応援コメント

    >気がつた。

    最後に脱字が……💦

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂きありがとうございます。
    Σ(・□・;)ほんとうだ。
    ありがとうございます。

  • 第7話への応援コメント

    だんだん要くんが何をやっているのかわかってきましたね。
    宴会の時に神様にボロクソ言われてたような気がするけど……本当に逸材かも??

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    沢山お読み頂き、ほんとうにありがとうございますm(_ _)m
    要、案外役に立つヤツです。
    ただ……当人が………(>_<)💦

  • 第5話への応援コメント

    要くん……(#^.^#)💦

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    要お調子者です💦

  • 第8話への応援コメント

    どんどんズレた方向へ話を進めていく要くん……(#^.^#)💦

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    要は全てにおいてズレているんです💦
    こんな性格にするつもりはなかったんですが………
    お話しがその分長くなってしまうんです(≧∀≦)テヘ💦

  • 第1話への応援コメント

    今のところは荒波というか、さざなみですね……。
    ちょっぴり……いや、かなり要くんが羨ましい……(¬_¬)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    要いろんな意味で、分かっておりません💦
    そんな要を、どうか宜しくお願いします。

  • 第5話への応援コメント

    お調子乗りな要くん……(#^.^#)
    いや、ここまで褒められると誰でも調子に乗ってしまいますね(>_<)💦

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    こんなに気に入られる要、幸せ者でございます

  • 第2話への応援コメント

    要の、この何とも言えない適当さが可愛いですね(#^.^#)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございますm(_ _)m
    可愛いと言って頂き、ありがとうございます。
    この性格に、苦労させられました💦

  • 第3話への応援コメント

    おや?
    ちょっと不思議な世界がちらっと見えてきましたね……(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    またまたお読み頂き、ありがとうございますm(_ _)m
    要の不思議な世界、お楽しみ頂けるといいのですが………(*´ω`*)
    宜しくお願い致します。

  • 第4話への応援コメント

    最後の4行がグッドです

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    そして嬉しいコメント、ありがとうございます。
    励みになります(*≧∀≦*)
    ありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    先生優しいですね。よかったよかった。羽鳥さんの何か伏線かな?

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    貳瑰洞先生にも、どうにもならない事はあるようです。
    例えばパソコンとか……(#^.^#)

  • 第1話への応援コメント

    ミス、大変ですね。みつかるのかな。今はデータだったりするので、昔ほど原稿をなくすと大変みたいなのはなくなってきたかな?

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    そうなんです、貳瑰洞先生は昔ながらの、それもかなり変わった方なのです。だから要をお気に入りなんです。
    それを余り理解できないから、要は困ったちゃんです(>_<)
    私的にはめんどっちいヤツです💦


  • 編集済

    第16話への応援コメント

    かいどうの名字と花の名前!なんだか似ています。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    海堂の名にかけた、海堂家の襖絵でございます(≧∀≦)

  • 第15話への応援コメント

    花が時々出てきますね。文章に彩りが出ますね。花の名前ってなんて読むんでしたっけ?

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    カイドウの花です。
    お隣に咲く花はそれは見事で華やかで可憐で、大好きになりました。
    それで襖絵に登場させました。
    春にはお花見をさせて頂いています。
    実はそんなに花は知りません(*≧∀≦*)テヘ
    知っている花だけフル出演です💦

  • 第13話への応援コメント

    驚いたところで話を切るところがうまいですね。気になる展開。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    えっ?そうですか?(//∇//)
    ありがとうございますm(__)m
    励みになります

  • 第12話への応援コメント

    見えないものが見えて聞こえないものが聞こえる?

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    そうなんです、要は不思議なものを持っているのがわからない、それは困ったちゃんなんです。
    だから、私も凄ーく困らされましたε-(´∀`; )

  • 第11話への応援コメント

    難聴、空耳、これは聴覚が今後重要になりそうです。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    要は重要なところを、全く気にしないタイプです(~_~;)
    自分で誕生させたキャラですが、物凄ーく苦労させられたキャラでした
    ε-(´∀`; )

  • 第10話への応援コメント

    空耳に答えてはいけない、聞いたことあるような話ですね。
    空耳って霊とかそういった声なのかな。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    空耳……私も子供の頃言われた事があり書きました。
    思わず答えたりしちゃいますよね?
    空耳はちょっと厭ですね💦

  • 第9話への応援コメント

    亡くなった先生の声が聞こえる?
    そらみみが重要になりそう。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    要はちょっと大丈夫?君なので、そら耳を理解しないんです(*´-`)💦

    貳瑰洞先生をお読み頂き、ありがとうございます。
    とても嬉しいです(๑>◡<๑)
    ありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    海棠の花、みたことがないのですが、サクラみたいなかんじでしょうか?

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    海堂の花、私的には桃に近いですが、ちょっと近います。
    隣のお家の海堂の花が、それは見事で毎年お花見をさせて頂いています。(お花見できる程豪華です(#^.^#))
    余りお花を知らない私ですが、大好きなお花の一つです。

  • 第3話への応援コメント

    モテるけれどやっぱりこういう男性はダメだと思いますね。女性目線。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうござい。
    そうですよね?ダメですよね?
    だから、先生は悩んでしまうんですよね?
    ここは要偉い!
    無知すぎて、恐れ知らずなんですけど……💦
    ありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    先生も大変な人生を歩んできたのかな、と思いますね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    先生はいろいろな人生を歩んで来たと思いますが、一番大変なのは要かも……先生はそんな事全く思わない方ですが……(≧∇≦)

  • 第1話への応援コメント

    ストレートな要くん。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    要は複雑に物事を余り考えない性格です。
    ちょっと考えて欲しい時がありますが、考えても大体的外れです。

  • 第13話への応援コメント

    これでこのお話は終了ですかね。でも、続くのですね。なんだかホモとかゲイとか聞き方がかわいいです。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    かなり要には重要だったようです。
    たぶん好きな人(意味は違います)なので、深刻に考えたんだと思いますが、要はちょっと……かなりズレている子なんです。
    要のこのズレが、お話しを進めて行くのに欠かせないのですが、この子大丈夫かな?と何回も思って書いていました(#^.^#)
    ちょっとでも可愛いかも?なんて思って頂けたら、もう少しお付き合いくださいませm(__)m
    ありがとうございました。

  • 第11話への応援コメント

    米子さんの反応も気になりますね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    米子さんは意外と意地悪なんです(#^.^#)
    面白いおもちゃを見つけたみたいな……
    先生とは別の意味で、気に入っているのかも?(-_-;)

  • 第10話への応援コメント

    BLをにおわせるお話ですが、そういういみじゃないってことですよね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    BL好きで誤解を受けますが、貳瑰洞先生は違います。
    要は最後までこんな感じの人間です(◞‸◟)
    物凄ーく温かい目で見てやってくださいm(__)m
    コメントありがとうございます。

  • 第9話への応援コメント

    そういう意味じゃないですよね?

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    貳瑰洞先生をお読み頂き、ありがとうございます。
    先生は凄ーく怪しいんですけど、そういう意味はありません(#^.^#)
    要はちょっと……かなり?大丈夫かな?的な人間です。温かい目で見て頂けたら……と思います。
    ありがとうございます。

  • 最終話への応援コメント

    最終話まで読み終わりました。
    だいぶ不思議な物語で、なかなか今まで読んだことのないような雰囲気でした。
    楽しかったです。

    要くんはとても魅力のある主人公でした。
    自分も彼を手元に置いておきたいです。いてくれるだけでいいので(笑)
    案外理想の部下像かもしれませんよね?彼のような人。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ありがとうございます。
    貳瑰洞先生は二話迄書いて、一年近くほったらかしにしていた作品でございます。
    その間に、神様どっぷりこんとなったが為に、あの様な作品となりました。
    私としても、方向を変えた作品でございますので、楽しんで頂き物凄く嬉しいです。
    そしてご感想を頂き、ありがとうございます。
    書き休めるというのも、意外といいかもしれませんね(≧∇≦)
    ありがとうございましたm(_ _)m

  • 第7話への応援コメント

    ここまで読んで、なるほどそういうことだったのか……という思いです。
    物語も終盤かと思いますが、このまま最後まで見届けさせていただきます。

  • 最終話への応援コメント

    ご完結おめでとうございます!
    最終話、遅ばせながら拝読させて頂きました。
    おわりに…『貳瑰洞怪先生のお気に入り「達」』…との表記があり感動です! ずっと気にかけてきたひと達の物語を書く事ができて、そのつかの間の休息、ただ「怪」さんとして奥様とお過ごしになってる先生の幸せそうなお姿も拝見できて良かったです。

    でもまだきっと、世に紹介しきれてない物語があるのだろうと……章を追うごとに不思議に変化するご近所が、さらに美しく神秘的に まほろば増築されていきますよう、そして、また貳瑰洞怪先生とそのお気に入りの皆さんにお会いできる日を楽しみにしてます。(*´▽`*) 

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    温かいコメントを沢山、ありがとうございました。
    とても嬉しかったです。
    最後までお付き合い頂き、そして最後にまたまた嬉しいコメントをありがとうございます。
    世にも不思議な美味しい食べ物に舌鼓する要を、再びご紹介できれば……と思っております。
    ありがとうございました。

  • 最終話への応援コメント

    要は相変わらず、素直で純粋で鈍感で可愛らしい笑

    完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    沢山のコメント、そしてレビューコメントまでありがとうございます。(*≧∀≦*)

    とても励みとなり、また〝やる気〟を頂きました。
    長いお話しにお付き合い頂き、最後までお読みくださりありがとうございました。

    要にはとても困らされましたが、できの悪い子程可愛い……です。
    先生の元で大事にされて、幸せなって欲しいと思います。


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    連日の更新、お疲れ様です!
    先生のお手伝いを始めたばかりの頃は、何かと“あらぬ事”を疑いビクビクしていた要くんが、ここまで…!ここまで…! 読者も巻き込み先生が大感動することをさらりと言ってくれた要くんですが、ゴハンおかわりも容赦ない…可愛い!笑 先生と要くんのやりとりに相変わらず、和ませて頂きました♡

    最終回までのカウントダウンが寂しくて寂しくてしょうがないです… 物語を毎日追わせて頂くのが日課となっていましたので、要くんの台詞をお借りして「マジでマジで終わらないください、頼んますぅ~」状態です(*;ω;*)涙。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    とても嬉しいコメント、ありがとうございます(*≧∀≦*)
    そう言って頂き本当に嬉しいです(T ^ T)
    先生のお宅には、曰く付きの物ばり。
    またご紹介できればと思っております。
    そしてきっと変わる事の無い、要をご覧頂けたらと思います。
    ありがとうございました。

  • 第7話への応援コメント

    ああ…先生(*;ω;*) いつも明るく可愛らしいので、辛そうなお顔…せつないです…! 要くんがいつも通りでほっとしてます*先生たちが好きなんだという気持ちが前面にあって、ちょっと嫉妬してる風だった堤さんも納得され、先生方に囲まれるなか笑顔で逝かれて良かったです…。

    そしてハモ…! すばらしいごはんのメニュー…要くんの記憶が抜け落ちてしまったぶぶんが気になりすぎてしょうがない、読者のお昼時なのでした(笑)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    コメントありがとうございます。
    堤が嫉妬している様子が伝わり良かったです。
    要は先生達と知り合って、本当に幸せな人生となりました。
    ちょっと不思議な痛い子……そんな要が誰かの(人間ではないけど、凄く尊敬できる)〝一番のお気に入り〟となって、嫉妬される立場の人間となった〝幸せ〟……という物を実感して欲しかったんです(*≧∀≦*)
    まあ、要は全く気づいてくれませんが……。
    お話しはあと3話となりました。
    最後までお読み頂けたら倖せでございます。
    ありがとうございました。

  • 第6話への応援コメント

    まさか先生が、、、
    秘密に驚きつつも、要のリアクションにも驚いちゃちました笑

    素直すぎる要。
    生死よりも幸か不幸か、もしくは純粋な気持ちで平等に、偏見なく物事を見ることが、彼の特異体質かもしれませんね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    コメントありがとうございます。
    本当にそのお言葉に、ホッとしております。
    いろいろオチを考えても、要はこんな感じにしかならず💦
    ……ので、要のリアクションは、凄く凄く不安だったのです。
    また、にぎた様のお言葉で、私の要像がちゃんと伝わっていた事に安堵致しました。
    かなりお馬鹿さんなのですが、偏見のない純な要であって欲しいと思いつつ書き進めました。
    そんな要に福が来る……みたいな……(*≧∀≦*)
    有り難いコメントに感謝でございます。
    お話しもあと4話となりました。
    最後までお読み頂ければ、倖せでございます。
    ありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    せ、先生はいったいお幾つなのでしょう! 羽鳥編集長も(笑)最終章にて、ふしぎな人々にさらにふしぎの拍車がかかってきてます…☆(*´ω`*) ずっとこの世界にふれていたので、最終章のご宣言は切ないですがそれと同時にどういうラストなのかとても楽しみです…!

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    とても嬉しいコメント、ありがとうございます。
    先生の不思議が判明しますが、要らしい反応をしていると思っております。ああ……要だ……と納得して頂けたら……と思っております。
    もう少しです、宜しくお願い致します。

  • 第1話への応援コメント

    要可愛いですねぇ
    手懐けたい笑

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    コメントありがとうございます。
    要を温かく見守って頂き、ありがとうございます。
    要みたいな性格が、一番幸せなのかもしれません(*´-`)

  • 第13話への応援コメント

    今回は要が可愛いパートでしたね。
    人間の友達がいなくて、先生に秘密を教えちゃう要、、、
    仕事以上の絆も、要は感じはじめているのですね!

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    コメントをありがとうございます。
    要に友達がいないのは、チラハラと語っておりましたが、こんなにいないとは……(~_~;)
    要の事ですし、お友達の意味を理解していない……というパターンも有りかな?とか思っておりますが……せめて自然界のお友達とは、仲良くして貰いたいと、お願いしたくなります💦

  • 第13話への応援コメント

    婭麟さま こんばんは、更新お疲れ様です。

    か、要くんの可愛さ爆発ですね。
    「思春期」「秘密」…要くんの口からきけるなんて*(*´ω`*) そして要くんの何事にも囚われない考え方のルーツが分かりよかったです。お友達たくさんいたんですね… 人外の(笑)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    コメントを、ありがとうございます。
    ちょくちょくと要から、お友達いない説が出ておりましたが、本当にいなかったんですねー(~_~;)
    ただこれも〝要だけ〟の思い込みも有りかな?と、とにかく掴めないヤツでございます。
    さて、米子のお話しが終りましたら、あと一つのお話しのみとなります。
    最後までお読み頂けたら、とても倖せでございますm(._.)m

  • 第1話への応援コメント

    要くんは嘘がなさそうなので、これは先生&米子さん嬉しいだろうなー…というのがよくわかります。笑

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    コメントを、ありがとうございます。
    要は正直なのと、善良なのが取り柄です(^.^)
    ただいろいろと、問題はありますが……(~_~;)

  • 第7話への応援コメント

    ついに来た米子さんパートですね!

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    書き進める毎にそのお話しがお気に入りでございましたが、米子のお話しが一番のお気に入りでございます。
    楽しんで頂けたら、倖せでございます。
    いつもお読み頂き、コメントを頂きありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    家を守るで家守。
    その口調と白色からして、彼女もきっと神様の……?

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    はい……。
    考えてみれば、要の周りにはいろいろな人?もの達が……。
    それを全く気にせず、する事なく、しようともせずに、要は関わりを持つんですね……。
    今までもそうだったのかもしれませんが、それを知る術はありません。何せ要なので(*´-`)
    ただ、気がつかないままでもいいから、辛い思いを抱く〝もの達〟が、幸せを手にするお手伝いをして欲しいと思います。
    そして読み進めて頂き、コメントを頂けて、私は本当に倖せでございます。ありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    婭麟さま、更新お疲れ様です。
    豊子さんの計画的犯行…! なのでしょうか、美しいのにとんでもない毒を持ち合わせてたのですね。確実にしとめていくその手際の良さに、今までよく逃げ切った「家守の米子さん」です!( ゜д゜;)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    今まで書き進めるお話しが、一番のお気に入りとなりましたが、〝米子の恋〟は、私の中では一番のお気に入りでございます。
    最後までお読み頂いて、お気に召して頂けたら……凄く嬉しいです。
    今回の要はちょっと違いますが、違う要をほんの少しでも、ご覧頂けたらと思っております。

  • 第7話への応援コメント

    婭麟さま、更新お疲れ様です。
    悲恋で幕を閉じたはずの、ふたりの物語に転機が…!!
    要くん、もの凄い仕事してしまったのですね!!

    編集長の時もそうでしたが、今回の先生の『救いたい!』という想い、また一段と凄まじいです。今まで何度書いても成し遂げられなかった事が要くんのおかげでどんどん叶ってきてる。悪筆は絶好調の証ということで(*´ω`*) 先生の全身全霊の喜びが伝わってきます~!

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    いつもコメントを、ありがとうございます。
    そして要に優しいお言葉、本当にありがとうございます。
    気がつかない内に、お役に立っているようですが、それが解らない要なので、困りものです。
    悲しい思いをしているものを、もう少しだけ幸せにして欲しいと思います。

  • 第5話への応援コメント

    婭麟様、更新お疲れ様です。
    いつもお泊りする部屋…もう要くんの部屋ですね(笑)そして今日も米子さんの鋭いツッコミ♡ でも最初の頃に比べて、ずいぶんと打ち解けてきたように感じております。

    先生宅のご近所のお店屋さんたち… 少しずつ謎が解けてきました(*´ω`*)神印のものだったんですね。そして朝ごはんを囲みながら(かます!)いつもの柔らか可愛い先生に戻ってくださってよかったです*先生宅の平和な日常ですね……でも、昨晩の怒涛の先生もまた違う雰囲気でいいなぁ♡と思うのでした。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ありがとうございます。
    コメントをいつもありがとうございます。
    本当にありがたいです。
    先生の全ては、曰く付きばかりでございます。
    それを分かろうとしない要に、溜め息でございます。


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    要くんによる、神々のゲシュタルト崩壊ぷりに爆笑しました。ひとまず寝ちゃう作戦!……大恋愛をご成就させた上司の祝言で(笑)さすが要くんです**

    そして読者サービスすぎる羽鳥編集長の「めちゃ」かっこいいお姿ありがとうございます(*_*)!!


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    羽鳥編集長の一途さ。素敵ですね…物語序盤のミステリアスな雰囲気も好きですが、少し若返ったようだといわれるこちらの章では何だか若者のような印象をもちます♡どちらも(同一人物ですが、)素敵です…そしてちょっぴり、いえものすっごく、うらやましいです…(;∀;***)♡羽鳥さん…


    要くんの瞬間湯沸かし器…のような花火のような酔っ払い方を拝ませて頂きありがとうございます、そしてどんな時にも冷静な米子さん。惚れ惚れです(笑)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    いつもコメント、ありがとうございます。
    羽鳥に過分なお言葉、ありがとうございます。
    頑なに頑張って来ましたから、そのお言葉を聞いたら、涙を浮かべて喜ぶと思います。
    こんな不思議なもの達を、あたたかく見守って頂き、本当にありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    あらら、要さん。
    お酒に呑まれてしまったのですね笑

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    いつもコメントを、ありがとうございます。
    要はやっぱり弱いですね……
    お子ちゃまでございます ^_^

  • 第3話への応援コメント

    もしかしたらどこかで“現れる”かもしれない……と、とても楽しみにしてました

    「尻尾」の描写♡笑

    しかもこんな可愛いタイミングで尻尾を見つけられるとは、ふだんとまた違う楽しみ方をすることができました。そしてそして、ご祝言…おめでとうございます(*´ω`*)

    知らぬま知らぬまに、要くんもあちらの世界との橋渡しを担っていたのですね。先生もふしぎですが、米子さん羽鳥編集長よりも、もしかしたら一番ふしぎなのは要くん…な気がしてきました。幼少期からのエピソードもふしぎづくし! ますます要くんから目が離せません♡そして、可愛い…(*;ω;*)笑

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    要にあたたかいお言葉、ありがとうございます。
    最近、これでいいのか要!……そんな思いが過ぎり始めております💦
    要のボケは飽く事無く続く?……不安で一杯でございます。

  • 第3話への応援コメント

    要にも色々と明かされていきますね。
    しかし、少し鈍感な要のこと、素直に受け止められるのでしょうか笑

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    いつもコメントを、ありがとうございます。
    そうなのです、要は凄くボーとしているので、性格は素直なので受け止められるのですが、心とか脳に残らずスーと体内に流れて行く感じ、血と汗となって流れでちゃうイメージでございます。
    そして決して頭が足りない……訳では無いつもりなのですが、だんだんと私の力不足で、そっちの傾向に……。
    それだけは避けたい作者でございます💦

  • 第2話への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    きょとんとしてるのか、ぽかんとしてるのか…(*´ω`*) ――「誰もお目にかかれない?……誰だろ?」という要くんの台詞が本当に可愛いです♡
    そしてついに、ツクヨミ様がご登場…神々しいです。あれ…では先生とはいったい…神話に詳しい方ならもしかしたらピンとくるのでしょうか…* 凡な私はこのふしぎな世界にどっぷりです。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    いつもありがとうございます。
    要を優しい目で見て頂き、ありがとうございます。
    そして、先生の不思議な世界を、お気に入り頂きありがとうございます。本当に嬉しいです。
    今回のお話しは、お祝いのお話しでございます。
    楽しんで頂けますように……

  • 第11話への応援コメント

    編集長が結婚できて本当に良かった。
    永かった呪縛の果て、遂に結ばれたのですね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂きコメントまで、ありがとうございます。
    祝福を頂き本当に嬉しいです。
    今回のお話しで共に祝って頂けたら……と思います。
    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    慣れてきたがゆえのミスというのは誰もが経験することかもですが、
    要くんのようにそれを重大なことと捉えるのは、根が真面目な証拠だと思います。
    頑張って欲しいです( ̄▽ ̄)

  • 第11話への応援コメント

    羽鳥編集長! 良かったです…要くん凄い…!
    同じ世に存在しているのに決して結ばれず、それを永遠的に繰り返す…あまりにも残酷でしたね。でもやっとそのスパイラルから抜け出せたおふたり…お幸せに(*´▽`*)……編集長さん好きなので少しさみしい気もしつつ(笑) おめでとうございます~!

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ありがとうございました。
    羽鳥を気に入ってくださったと聞き、本当に〝さすが〟だと思いました。
    羽鳥は本当に一途な男でございます。
    それ以外は適当の様ですが……
    コメントを頂き嬉しいです。
    ありがとうございました。
    お話しはもう少し続きます。
    お付き合い頂ければ、倖せでございます。

  • 第16話への応援コメント

    ここまで良い雰囲気で面白かったです。
    ただ気に入られている存在というだけでなく、要くんが成長していきそうなところもいいですね。引き続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    コメントを、ありがとうございます。
    励みとしたいと思います。
    要には本当に苦労しております、自分のやらかしてしまった事とはいえ、もうちょっとしっかりして欲しいです……

  • 第1話への応援コメント

    新章!
    冒頭から大変ですね、、、
    慣れとは怖いものです。

    作者からの返信

    婭麟でございます
    コメントありがとうございます
    要はボーとしているので、やらかしかねないです
    ただ先生に関わる事は、不思議な事が多いので、簡単にはいきませんが……
    そこを理解してくれると、お話しは早く進むのに……

  • 第16話への応援コメント

    「海棠の襖絵と水仙の襖絵」完結お疲れ様です!

    要自身は実感はないかも知れませんが、先生や編集長さんたちがご満悦で良かったです。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    いつもコメントをありがとうございます。
    要が〝あんな〟なので、上手く事が運ばず困っております。
    それでもボチボチと、お役に立って貰いたいと思います。
    これからも宜しくお願い致します。

  • 第15話への応援コメント

    先生…!!
    ついについに、ご夫婦ハッピーエンド…(*;ω;*) 長かったです、そしてその後の展開まで。要くんグッジョブ!もちろんお書きになった先生ありきですが❗️笑
    ついつい ガッツポーズしてしまいました♡

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    いつもコメントをありがとうございます。
    短気なので要同様に簡単に済ませたいのですが、なんといっても相手が要なので、なかなか思うようにしてくれず、イライラフルフルでございます。
    もう少しできた主人公にすればよかった……💧
    後の祭りでございます😅
    次のお話しは羽鳥のお話しでございまして、前回のコメントを頂き、〝さすが!〟と吃驚致しました。
    お読み頂ければ倖せでございます。


  • 編集済

    第11話への応援コメント

    更新お疲れ様です。登場人物のみなさんの台詞が個性的で特徴的で、とても惹かれます♡ なかでも… じつは… ふしぎスカウトをして下さった編集長さんが好きなのでこうして要くんとお喋りして下さるシーンに密かに喜んでます(*´ω`*)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    コメントをありがとうございます。
    羽鳥編集長さんを、お気に入りくださりありがとうございます。
    編集長さんにはご恩がある要ですので、ご恩返しをしなくてはいけないと思うのですが、そんな事を考えないのが要なので、本当に困っております。

  • 第9話への応援コメント

    小さい頃からボーとしてる… 思わず想像してしまいました(*´ω`*)要くん可愛いです。細かい事にとらわれないおかげで、今まで無事に(?)過ごせてきたのかもしれないですね。

    作者からの返信

    婭麟でございます
    コメントをありがとうございます
    要が余りにボーとしているので、今自分の首を絞めております
    飛鳥の半分でいいから、しっかりして欲しかった……トホホ……

  • 第8話への応援コメント

    まだまだ謎がたっぷりなのに、先生や要くんたちを見ていると和みます笑

    作者からの返信

    婭麟でございます
    コメントをありがとうございます
    ぼちぼちと、先生達の事を書いていけたらと思っております
    しかし要がああなので、疑問を持ってくれず困ります💦

  • 第7話への応援コメント

    先生のお悩みが晴れて良かった…こどものように喜ぶお姿が可愛いです(*´ω`*)! 読者も思わずキュン!

    そして笹餅がとまらなくなるほど気に入ってしまった要くんも。笹餅おいしいですよね、しかも特別美味しいものをたらふく食べられるなんて…うらやましいです♡

    作者からの返信

    婭麟でございます
    コメントをありがとうございます
    要は先生に甘やかされているので、美味しい物ばかりご馳走になれて幸せ者です
    でも先生に頂く物は、決して他では手に入れる事ができない物なので、要は此処でしか食せません
    そして要はそんな事を知ろうともせずに、只々頂く様なヤツです

  • 第4話への応援コメント

    ふしぎな空間、ふしぎなお屋敷ですね…!
    襖四枚に描かれた海棠の木、そして舞い散る花弁…とても美しかったです。
    米子さんもさらにミステリアスが増してきて…!(*´ω`*) ちょこちょこ翻弄しつつも、つかず離れず要くんをフォローしてくれているんですね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    コメントをありがとうございます。
    不思議な空間を感じて頂き、本当に嬉しいです。
    ちょっと不思議ちゃんの、不思議な世界を描けたら……と思います。
    藤田家の不思議には、かないませんが……💦


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    噛み合わない作品の内容とおふたりの会話に爆笑してしまいました。先生ひっしなのに…!笑 苦悩する大作家の先生に「へ~」のような反応で(笑)あああ…たまらないです、可愛い♡(*´ω`*)です!

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    要も先生も、違う方の不思議の世界の住人だと思っております。
    甲乙つけがたい、二人です。
    ただ要の無知を、呆れない先生は偉大です。

  • 第13話への応援コメント

    要くんは応援したくなるキャラで、かわいいですね。
    ここまでドキドキする場面も多く、面白かったです。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    コメントをありがとうございます。
    ドキドキして頂き、とても嬉しいです。
    なかなかドキドキ感のあるものが書けません💦
    貳瑰洞先生は、ボチボチと書いていけたらと思っております。
    お読み頂けたら倖せでございます。
    ありがとうございました。

  • 第13話への応援コメント

    私も要と同じ心配をしていましたが……理由は他にあったのですね。
    蠢くもの。
    それらと先生の作品、そして要とどのような関係に!?

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    いつもコメントを、ありがとうございます。
    貳瑰洞先生は、ボチボチと書いていけたらと思っております。
    お読み頂けたら倖せでございます。
    何卒よろしくお願い致します。
    ありがとうございます。

  • 第9話への応援コメント

    主人公だけが取り残されていくのって、不安になってきますよね、、、。
    恋人の有無も聞かれちゃいましたし。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    いつもご感想をありがとうございます。
    米子さんは要をからかって、楽しんでいる節がございます。
    要はかなりの鈍感で、その鈍感さが先生には〝お気に入り〟の様でございます。

  • 第3話への応援コメント

    要がどうして人気作家貳瑰洞怪のお気に入りなのか。
    ヒントは貰えましたが、もっと具体的な理由もあるのでしょうね。

    先生の書く小説も気になります!

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    いつもお読み頂きありがとうございます。
    貳瑰洞先生を、宜しくお願い致します。