最終話まで読み終わりました。
だいぶ不思議な物語で、なかなか今まで読んだことのないような雰囲気でした。
楽しかったです。
要くんはとても魅力のある主人公でした。
自分も彼を手元に置いておきたいです。いてくれるだけでいいので(笑)
案外理想の部下像かもしれませんよね?彼のような人。
作者からの返信
婭麟でございます。
お読み頂き、ありがとうございます。
貳瑰洞先生は二話迄書いて、一年近くほったらかしにしていた作品でございます。
その間に、神様どっぷりこんとなったが為に、あの様な作品となりました。
私としても、方向を変えた作品でございますので、楽しんで頂き物凄く嬉しいです。
そしてご感想を頂き、ありがとうございます。
書き休めるというのも、意外といいかもしれませんね(≧∇≦)
ありがとうございましたm(_ _)m
ご完結おめでとうございます!
最終話、遅ばせながら拝読させて頂きました。
おわりに…『貳瑰洞怪先生のお気に入り「達」』…との表記があり感動です! ずっと気にかけてきたひと達の物語を書く事ができて、そのつかの間の休息、ただ「怪」さんとして奥様とお過ごしになってる先生の幸せそうなお姿も拝見できて良かったです。
でもまだきっと、世に紹介しきれてない物語があるのだろうと……章を追うごとに不思議に変化するご近所が、さらに美しく神秘的に まほろば増築されていきますよう、そして、また貳瑰洞怪先生とそのお気に入りの皆さんにお会いできる日を楽しみにしてます。(*´▽`*)
作者からの返信
婭麟でございます。
温かいコメントを沢山、ありがとうございました。
とても嬉しかったです。
最後までお付き合い頂き、そして最後にまたまた嬉しいコメントをありがとうございます。
世にも不思議な美味しい食べ物に舌鼓する要を、再びご紹介できれば……と思っております。
ありがとうございました。
完結!
楽しませていただきました!(*≧∀≦*)
最後は幸せな空気に包まれていて、読んでいる私まで心がぽかぽかしてきますね。
まだまだ続きそうな雰囲気でちょっぴり名残惜しい気持ちもありますが、今回はここまで、ですね。
素敵な物語をありがとうございました(^.^)
作者からの返信
婭麟でございます。
沢山お読み頂き、コメントもありがとうございます。
とても嬉しく、励みとなります。
最後までお読み頂き、ほんとうにありがとうございました。
そして沢山のハートと、お星様をありがとうございます。
m(_ _)m