応援コメント

第3話」への応援コメント

  • せ、先生はいったいお幾つなのでしょう! 羽鳥編集長も(笑)最終章にて、ふしぎな人々にさらにふしぎの拍車がかかってきてます…☆(*´ω`*) ずっとこの世界にふれていたので、最終章のご宣言は切ないですがそれと同時にどういうラストなのかとても楽しみです…!

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    とても嬉しいコメント、ありがとうございます。
    先生の不思議が判明しますが、要らしい反応をしていると思っております。ああ……要だ……と納得して頂けたら……と思っております。
    もう少しです、宜しくお願い致します。