応援コメント

第7話」への応援コメント

  • ここまで読んで、なるほどそういうことだったのか……という思いです。
    物語も終盤かと思いますが、このまま最後まで見届けさせていただきます。

  • ああ…先生(*;ω;*) いつも明るく可愛らしいので、辛そうなお顔…せつないです…! 要くんがいつも通りでほっとしてます*先生たちが好きなんだという気持ちが前面にあって、ちょっと嫉妬してる風だった堤さんも納得され、先生方に囲まれるなか笑顔で逝かれて良かったです…。

    そしてハモ…! すばらしいごはんのメニュー…要くんの記憶が抜け落ちてしまったぶぶんが気になりすぎてしょうがない、読者のお昼時なのでした(笑)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    コメントありがとうございます。
    堤が嫉妬している様子が伝わり良かったです。
    要は先生達と知り合って、本当に幸せな人生となりました。
    ちょっと不思議な痛い子……そんな要が誰かの(人間ではないけど、凄く尊敬できる)〝一番のお気に入り〟となって、嫉妬される立場の人間となった〝幸せ〟……という物を実感して欲しかったんです(*≧∀≦*)
    まあ、要は全く気づいてくれませんが……。
    お話しはあと3話となりました。
    最後までお読み頂けたら倖せでございます。
    ありがとうございました。