応援コメント

6-3 満月の晩にやって来た男」への応援コメント

  • >魔女ちゃんに欲情したりしないわけ?

     ええぇ〜? プーヴァくん、私のことそういう目で見てるんですかぁ〜? 困りますぅ〜。
     でも、プーヴァくんだったら良いですよ? 家事スキル、特に料理スキルが高いのがお気に入りです♪ うちにおいで♪
     とはいえ、うち狭いですからね。うさぎ小屋に白熊はきついかもです★

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    アッ!大変!!プーヴァったらそんな目で!?

    そうですね、出来ればキッチンとお部屋は少々広めでお願いしたいところですね。

  • 野性味の無いプーヴァ! 可愛くていいじゃないか、ブラッドよ文句あるか?
    私を含め読者はきっと好きですよ。

    作者からの返信

    奥森 ゆうや様

    プーヴァに野生が残ってたら偉いことですよ。客人はすべて彼のお腹の中におさまってしまいます。

    ブラッド、当然君もだぞ?

  • 直球! むしろ清々しいですね。

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    そうです!直球です!!
    行け!火の玉ストレート!!

  • >魔女ちゃんに欲情したりしないわけ?
    ブラッドさん! なんてどストレートに!Σ( ゚Д゚ノ)ノ

    ああでも、この二人なら「浴場……。お風呂のこと?」とか言い出すかと思ってました……(笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ブラッドはこういう役割なのです。まったくデリカシーのないやつ!!(# ゚Д゚)

    綾束さんところの鈍感ちゃんといい勝負ですよ、この2人(笑)

  • ブラッドがなぜかえらそうですが(笑)。この二人、だれかに教えてもらわないかぎり、意識しないのかもしれませんね。

    作者からの返信

    春川晴人様

    そうなんですよ。この2人にはこういう第三者が必要なのです。

    というわけでチャラ男吸血鬼ブラッド、準レギュラーです!

  • プーヴァ、どこかに野生を置き忘れちゃっていますよね( ̄▽ ̄;)

    けどそれでいいのです。ふらふらと他の女になびくのが野生だと言うのなら、そんなもの捨ててしまいなさい( ゚Д゚)!

    作者からの返信

    無月弟様

    プーヴァが野性的だったら客人は軒並み彼の腹の中におさまってますからね。ただただ白熊が人間を食べる話になってしまいます。

    ましてやふらふらと女のところにいくなんて!君のキャラと違う!( ゚Д゚)

    プーヴァ、君はそのままで良いんだよ。

  • 確かに(笑)
    プーヴァに、そんな野性味はないですねぇ(^◇^;)

    作者からの返信

    武州青嵐様

    立って歩いてプリン食べてる時点で野生もクソもないですよね(笑)お前肉食じゃねぇのかいっ!て。

  • なんだかプーヴァが浮気を問い詰められている旦那のようにも見えます(≧▽≦)

    ブラッドがいてくれてよかった。二人だけだと、いつまでたっても話が進まないところでした。
    プーヴァは完全にこの手の野生を失っていますね(*´艸`)

    作者からの返信

    無月兄様

    プーヴァ自身はまったく身に覚えがないのに浮気疑惑!

    ブラッドはさらっと準レギュラーになりました。これからもこんな感じで現れます。

    プーヴァの野生はいったいどこに行ってしまったのでしょう('_'?)