キーシャさん自身とその家族が本当に気の毒としか……(泣)
作者からの返信
綾束 乙様
ええ、もう本当に……。私はなんてものを書いてしまったのかと……。
明日から始まるお話でこの物語は完結しますが、あとはもう誰も死にませんから!ご安心ください!!
あー……(^◇^;)
なるほどー……。
そして、誰も幸せになっていない……。
作者からの返信
武州青嵐様
そうです、だぁーれも幸せにならない……。私はなぜこんな話を……。
さて、厄介なお客さんはこれにて終了です。最後のお客さんもある意味厄介ですが、ご安心ください、誰も死にません!!(゚д゚)
彼女はこれから先もキーシャとして生きていかなくてはなりませんからね。自身の顔を見るたびに自分の犯した罪の重さを受け止めてくれればと思います。
結局本当の意味での親友じゃなかったんですよね。
作者からの返信
奥森 ゆうや様
この後、顔に包帯をぐるぐる巻いた女が徘徊する、みたいな口裂け女的都市伝説が誕生する、っていうのも考えたんですが、止めました。でも遅かれ早かれそんな展開になりそうです。
素敵なレビューもありがとうございました!