Mzary様

　コメントありがとうございます。

　いえいえ、ストーカーではなくただの変質者……とは言い切れないかも？（笑）
　まあ、ご先祖様よりはよほど常識人なので、プライベートを覗き見するようなことはしていないかと思われます。

　……ご先祖様だったら、他人のプライベートなんて気にもしやがらねえだろうし（笑）。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　いやー、ご理解いただけたようで。
　ところで、何をご理解してもらえたのでしょうか（笑）。
　やっぱり、店長のご先祖様のことですかね？　あの人、どこにでも現れる可能性がありますから。

　我ながら、便利なキャラを作り出したものです（笑）。

　miyukizans様
　コメントありがとうございます。

　果たして、その叫びは何に対する叫びなのか、非常に気になりますなぁ（笑）。

　これから、いろいろとネタを明かしていきますので、また叫んでもらえると嬉しいです。
　さて、どれだけ叫んでもらえるかなー？（笑）「

　aratuki様

　コメントありがとうございます。

　おっしゃる通り、あれは店長でした。
　ちょっとずつ、店長らしい語り方に変えていってみたのですが……うまく伏線として機能していたらいいんですけどね（笑）。

　さあ、そろそそ聖剣の秘密があれこれと明かされる……かも？

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　どうやら、混乱しておられるご様子（笑）。
　おそらくは突然店長が登場したことかと思います。

　自分といたしましては、それらしい伏線をこれまで張っていたつもりですが……主に、各章の最後辺りで。
　ちょっとずつ、語り方を店長に近づけるよう意識していたのですが、上手く伝わらなかったでしょうかね？　うむ、まだまだ精進が足りなさそうだ（笑）。

　さえ、そんな店長の秘密は、次回で明らかになるぞ！　きっと！

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　はい、グルググは自分で書いていてすごく楽しいです（笑）。

　いつか、彼らが棲む地下世界を舞台にした物語を書いてみたいですね。
　非人型人類、もっと増えないかな？

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　うわー！（笑）

　今後も、読者さんに驚いてもらえるような伏線とその回収をがんばります！

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　再び読み返していただき、感謝です。
　先の展開が分かっていると、新たなことを発見することってありますよね。
　自分も小説などを読み返した時、「ここにこんな伏線が張ってあったのか！」と驚くことがあります。

　そして、伏線を回収する時こそが、作者の楽しみな瞬間でもありますな（笑）。

　黒蓬様

　コメントありがとうございます。

　いや、本当に「卵か鶏か」ですな。
　果たして、発端はどこにあるのやら（笑）。

　そして、初っ端に登場した邪竜王様に、そんな過去があったとは！
　……まさに最初から、邪竜王様はそういう星の下に生まれてきたんですな（笑）。
　合掌。

　aratuki様

　コメントありがとうございます。

　まあ、主人公はあそこがアルファロ王国の過去だって気づいていませんから（笑）。
　少なくとも、嘘は言っていないと思います。うん。

　日本も元々はホモホモしい国だったけど、今はそんなことないわけで……200年経った今は、もうそんなにホモホモしくは……ないと思いたいなぁ（笑）。

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　はい、是非読み返してください。
　もしかすると、どこか辻褄が合わない場所があるかもしれませんが、その時はご一報いただけると助かります。

　長かった番外編も終わり、次からは新章突入です。
　さて、どんな話にしようかな？

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　そういうわけで、Mzaryさんの予想は大当り（笑）！
　折角、「漢たちの挽歌」的な連中をたくさん出して、「ここがアルファロ王国の過去」という事実から目を逸らさせようとしたのに。
　Mzaryさんの目はごまかせませんでした。完敗。

　そして、貞操の危機は……さすがに話せないよなぁ（笑）。

　Eruda様

　コメントありがとうございます。

　実は、ボンさんの名称がちょっと入り乱れております。
　最近、自分でも気づきました（笑）。
　いつか時間がある時に、じっくりと探して修正したいと考えております。
　……いつできるかなぁ？（笑）。

　全裸エルフ、意外と好評なようで嬉しい限り。
　日本のラノベ界に蔓延する「エルフ像」を打ち壊すべく、新たな「エルフ像」を確立させよう（笑）！

　Eruda様

　コメントありがとうございます。

　やはり、ダンゴムシは丸まって突撃するものなのですなぁ。
　本来は、あれは防御体勢であって攻撃のためのものではありませんが。
　自分も他のサイトで公開している別の小説で、転がって突撃する巨大ダンゴムシもどき（ダイオウグソクムシもどき）を登場させたことがあります（笑）。

　ダンゴムシ、大活躍ですな！

　KK11様

　コメントありがとうございます。

　ふむふむ、山一つを一種類の菌が多い、全体で一つのキノコとして認定された、という話が他の方からの書き込みにありましたな。
　世界で最大と認定されている生物はキノコらしいです。

　キノコってすげぇ……！（笑）

　キノコではないですが、粘菌のように動く（動くように見える？）菌もいますから、植物よりも動物に近いというのも頷けます。

　……しかし、誰も《魔獣王》の元ネタにした、スーパーでデスなキノコの突っ込みをしてくれないのが悲しい（笑）。
　あのゲーム、やっぱり知名度低いんだなぁ……。

　KK11様

　コメントありがとうございます。

　ほほぅ、ウイルス性の癌があるんですか。
　いや、初めて知りました。これで一つ賢くなったぞ（笑）。

　この設定、『勇ゴブ』の方に使えないかな？
　丁度、ウイルス関連の裏設定が公表された頃合いだし、上手く流用できないかしらん？

　小説のネタが一つ増えたかもしれない。うひひ（笑）。

　KK11様

　コメントありがとうございます。

　はい、往年の某TRPGが元ネタでございますとも（笑）。

　なぜか、エルフといえば巨乳という風潮がある昨今、それに反旗を翻すために全く新しい（？）エルフ像を作ってみました。
　そう言えば、某国産有名TRPGに、最近植物発祥の種族が登場しましたな。
　何でも、体に花が咲いていて、種で増えて、光合成をするとか……うん、偶然だよね？（笑）

　KK11様

　コメントありがとうございます。

　いえいえ、英語にも聖剣の翻訳能力は有効ですじょ。
　どこかで、コンビニに来た外国のお客さん相手に英語を翻訳したエピソードがあったはず。
　確か（笑）。

　少なくとも、ヒアリングに関しては聖剣があれば英語だろうが仏語だろうが独語だろうが、何でも来い状態です。

　…………自分も聖剣が欲しくなってきた（笑）。

　KK11様

　コメントありがとうございます。

　模造刀でも、金属製だと登録が必要なんですか？
　いや、それは初耳です。
　実は自分も模造刀を買おうと思ったのですが、奥さんに反対されて諦めました（笑）。

　いつか、資料用に模造刀、買いたいものです。
　奥さんにナイショでこっそり買っちゃおうかしらん？

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　おお、イDオン繋がりできましたな（笑）。
　とにかく、ようやくエピローグを残すのみとなった今回の番外編。
　振り返れば、二か月以上かかったんですよね。
　ホント、世の中には予想外のことが多すぎる（笑）。

　さて、番外編が終われば次は新章。改めて、がんばって執筆するですよ！

　kenboomyg様

　コメントありがとうございます。

　はい、そう言ってもらえるととても嬉しいです。
　番外編もあと少し。
　本来なら、もっと短かったはずなのに、気づけば全10話という長さに。

　本当にどうしてなんでしょうなぁ？（他人事のように）

　さあ、あと少しがんばりますじょ！（笑）

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　いえいえ、えっちな気持ちにはなりません。きっと。多分。

　しかし、いよいよ長かった番外編も終わりが近づいて来ました。
　あと２話で番外編も決着となります。

　……しかし、どうしてここまで長くなったのやら（笑）。

　黒蓬様

　コメントありがとうございます。

　ホント、どうしてキノコが獣扱いなんでしょうなぁ。
　きっと、異世界のキノコは歩き回って積極的に獲物を襲う、獣の仲間なのでしょう（笑）。

　まあ、実際は元ネタがあるんですが、誰も突っ込んでくれないのでちょっと悲しかったり。
　傭兵たちの名前とか、この番外編はネタをいろいろとブッ込んでおりますです（笑）。

　よりとも様

　コメントありがとうございます。

　おおぅ、話がスムーズですか？
　今回は番外編ということで、やりたこと好き勝手にやっているだけなんですけどねぇ（笑）。

　今後、ヒロインも登場する本編においても、なるべく話の回転を早めるように鋭意努力していきます。

　でも、まずは番外編を終わらせてから（笑）！

　aratuki様

　コメントありがとうございます。

　確かに、それは最凶最悪ですなぁ。
　カビとかキノコなどの生物にエリクサーをかけると、逆に成長を促しちゃいそう（笑）。
　それにエリクサーっていわば樹液ですし、カビとかキノコとかとは相性良さそうだ。

　さあ、いよいよラストバトル。
　番外編も大詰めです。

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　《熊》に《狸》に《蛙》、そして巨大キノコ。
　確かに全部食材ですな（笑）。

　あれ？　何か忘れているような……？　
　他に何かいましたっけ？（しらじらしく）

　さあ、番外編もラストスパートです！

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　ほほう、そんなキノコがあるんですか。
　いやー、知りませんでした（笑）。

　かつて某有名TRPGで、一面金ぴかの部屋を見つけた！　と思ったら、それは金色に見える致死性のカビだった……なんてトラップがありましたな。

　ある意味、菌糸とか最強生物なのかもしれない（笑）。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　さあ、どうでしょう？
　ってか、現時点ではこうとした言いようがないっす（笑）。
　ネタバレになっちゃいますし。

　Mzaryの予想が当たっているのか外れているのか、詳細はこの番外編の最後で判明するでしょう。






　……そうかぁ。そう来たかぁ（笑）。

　aratuki様

　コメントありがとうございます。

　なるほど！
　その手があったか（笑）！

　だったら、ガムスだけじゃなくて他の傭兵たちも血溜まりに寝ころんでいそう。
　呼びに来たスカーロだけは、じゃんけんか何かに負けたからだったりして（笑）。

　……いや、本気でこっちの展開の方がおもしろかったんじゃないですかね？
　今から次回を書き直そうかしらん？（笑）

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　おお、そ、そうか！
　た、確かに人工呼吸は必要かもだな！（錯乱）

　そう、これは医療行為！　あくまでも医療行為なのだ！
　だから、男同士だろうが唇を触れ合わせるのは、決して疚しいことではありませんよね？

　次回、遂に二人が禁断の園への第一歩を踏み出す……え？（笑）

　homarou様

　コメントありがとうございます。

　そういうわけで、番外編なのです。ええ（笑）。
　当初の予定では、３話ぐらいで終わるはずだったのに、蓋を開ければ10話ぐらいになりそうという。
　自分の計画能力のなさが露呈した結果となりました（笑）。

　いっそ、番外編を一つの章にしてしまおうかとも考えている次第です。
　番外編、全部書き終わったらそうしようかな？

　aratuki様

　コメントありがとうございます。

　今回は番外編ということで、大目に見てはいただけないでしょうか（笑）。
　この番外編、普段ではやれないことをやるつもりでして。
　大仰な二つ名やら、ハーレム展開（！）やら、偶にはちょっとぐらいハメを外させてください。自分の（笑）。

　最終的にどんなオチになるかは、もちろん考えてありますぞ。
　問題はそのオチがいつ披露できるかですなぁ。（遠い目）

　Mzary様

　コメント及び誤字の指摘ありがとうございます。

　誤字に関してはご指摘のとおりですね。
　後で修正しておきます。

　夜這い、きっとあったでしょうな。
　でも、そこは聖剣先生が守ってくれたはず（笑）。

　その辺りの描写、入れたかったけど尺の都合で入れられず。
　いつか、後日談とかで入れてみたいです。ええ。

　よりとも様

　コメントありがとうございます。

　応援していると言われると、やはり嬉しくなるものです。
　こうして燃料を投下されることで、書き手は続きを書くことができるのですよ（笑）。

　物語もそれなりに進み、できれば年内完結を目指していますが……どうでしょうねぇ？
　そろそろ、聖剣の秘密も明かしていかないといけませんな。

　kenboomyg様

　コメントありがとうございます。

　ええ、いいですよね、アッチでも（笑）。
　愛の形は人の数と同じだけあるわけだし、国によっては同性婚も認められているわけですし。

　だけど、それは自分を巻き込まなければ、ですが（笑）。
　自分はソッチの趣味は一切ありませんので！

　でも、ネタとして書く分には楽しいです。
　今回はコッチに人たちが多数登場の予定で、自分も楽しみだったり。
　ホント、あくまでも書く分には、ですじょ？（笑）

　xnomyx様

　コメントありがとうございます。

　いえ、や・り・ま・せ。ん（笑）。

　今回、どんな反応があるかと思いましたが……概ね、好評のようで一安心。
　この番外編、他にも厳つい二つ名持ちの傭兵たちが登場しますが、全員主人公に好意を抱きます。もちろん、その傭兵は全て男ですとも（笑）。

　いろいろとネタ全開で突っ走りますよー（笑）！


　では、これからもよろしくお願いします。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　おかげさまで、100話に到達しました。
　美人、出てくるんでしょうかね？　美形の男なら出て来そうですけど（笑）。

　日本だって戦国時代は男同士のあれこれが主流でしたし、そういう異世界があってもいいかと思います。
　いえ、自分は決して「そっち」じゃありませんけどね（笑）！


　では、これからもよろしくお願いします。

　aratuki様

　コメントありがとうございます。

　それは違う！　ロクホプ様は実際に強いんです！
　……あの世界では（笑）。

　そして、そのロクホプ様に比肩するほど強くなったイノとアルは、既にあの世界の人間を大きく超越した存在なのです。
　だけど、その遥か上を行くのが主人公……じゃなくて、聖剣だったりします（笑）。

　しかし、ロクホプ様は本当に書いていて楽しいですなぁ。
　いつか、彼が主役の話も書いてみたいです。

　よりとも様

　コメントありがとうございます。

　自分もペンギン世界と、ダンゴムシたちの地底世界はお気に入りです。
　「人」ではない知的生物って、書いていて楽しいですし。

　いつか、地底世界のダンゴムシや海洋世界のペンギンたちがもっと活躍する物語も書いてみたいです。

　異世界だからって、必ずしも「人」がいるとは限りませんよね（笑）。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　………………しまった！　その手があったか！
　旗印、水着の方がおもしろかったなぁ。全然気づかなかったや（笑）。

　でも、水着の旗印っておもしろそう。今度何かのネタに使えないかな？

　サイドストーリーって、自分も大好きです。
　本編とは関わりないところで、こんなことが起きていた……とか、ちょっとわくわくしますよね。
　また、閑話でサイドストーリーは扱うこともあるかと思います。

　aratuki様

　コメントありがとうございます。

　いや、本当におっしゃる通り（笑）。
　当初の予定と全く違っちゃいましたからなー。

　これも全てどこかのイケメンコンビが悪いんです。ええ。

　でも、この二人また出したいなー（笑）。

　kenboomyg様

　コメントありがとうございます。

　ご期待を裏切らないように、鋭意努力して執筆いたしますです。
　一応、番外編ということで自分もかなり遊びを入れて楽しんでおります。
　普段はできないことも、番外編なら大丈夫だよね？（笑）

　でも、番外編の前にまずはいつもの閑話をば。
　番外編は100話目から開始します。

　aratuki様

　コメントありがとうございます。

　はい、ビキニアーマーではありません（笑）。
　普通のビキニの水着です。

　ビキニアーマーの防御力云々はよく言われますが、やはり見た目は重要だと思います（笑）。
　水中戦に特化した鎧があってもいいじゃないか！

　いつか、ビキニアーマーを着た女戦士を登場させようかな（笑）。

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　はい、ご期待を裏切らないように努力いたしますです。
　100話記念の番外編、３話で収まるかなぁ？（笑）
　今、２話目を書いている途中ですが、何となく収まらなさそう……うう、どうなるんだろう？
　お話としては、久しぶりに主人公が一人で異世界へと行くストーリーになります。詳細はもちろんまだ秘密ですが。

　引き続き、これからもよろしくお願いします。

　kenboomyg様

　コメントありがとうございます。

　やりました♥
　とりあえず、騒動にも一段落です。
　もうちょっとだけ、この海洋世界でのエピソードは続きますが（笑）。

　どこぞの最強騎士様、これからどんな態度になるんでしょうなぁ？
　その辺りを描写して、海洋世界のエピソードは終了し、次にエピソードへと入る予定です。


　では、これからもよろしくお願いします。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　基本的に、ペンギンの顔って黒いイメージがあるから、書くとしたら他の色のペンを使わないといけませんな。

　どうせなら、額にでかでかと「肉」と書いてやるとよろしい（笑）。

　よりとも様

　コメントありがとうございます。

　いや、クロスボウどころか、銀玉鉄砲で十分かもしれませんな（舐）。
　実際、ボツにしたネタで、ペンギン帝国の最終兵器が異世界から流れ着いた銀玉鉄砲だった、なんてものもあったり（笑）。

　ペンギンたちが銀玉鉄砲を手に入れたいいアイデアが浮かばず、泣く泣くボツにしました。ええ。

　ペンギンなので態度こそ横柄でも、可愛いイメージになるように心掛けておりますですよ。

　ken_turkey様

　さて、どうでしょうなぁ？
　って、もう公開されている最後までお読みでしたか。
　なら、〈鬼〉と例の黒い霧が別物であることはご存知ですね。

　果たして、この黒い霧の正体は……？
　それはもちろん、本編でいずれ！

　では、これからも是非、お付き合いくだされ。

　ken_turkey様

　いえ、あくまでもエルフです！
　ドリアードはドリアードで、別に存在します。
　そういや、ドリアードを作中に登場させるの忘れていたや（笑）。

　エルフなんて所詮は想像の中の存在なので、どんなエルフにしたっていいじゃないですかね？
　ってわけで、この世界のエルフたちは植物であり、光合成して種で増えます（笑）。

　ken_turkey様

　はい、装備がどんどん強くなっていきます（笑）。
　いろいろな異世界へ行くことで、いろいろな物を手に入れ、それを他の異世界で活用する……なんてことを目論んでおります。

　折角、いろいろな異世界へ行けるのだから、それを活かさないとね（笑）！

　ken_turkey様

　はい、この時点ではまだ選べません。
　そのうち選べるようになるわけですが（笑）。

　こういうことは、少しずつ進化していかないとね！

　いきなり何でもできたらおもしろくないですから（笑）。

　ken_turkey様

　持ち主が死んだら……生き返らせてくれたりして（笑）。
　いや、さすがにそこまで万能にはなりませんじょ？

　実際に持ち主が死んだら、聖剣は」「製作者」の下に帰るのかなぁ？

　ken_turkey様

　はい、その通りです！
　一日一回限定の異世界転移。それがこの物語の基本設定（笑）。

　今後、聖剣の設定はいろいろと変わっていきます……って、もうそこまでお読みですよね？
　エネルギー源が電気、パソコンで各種設定可能……
　ホント、変な聖剣ですなぁ。

　ken_turkey様

　既に先をお読みのようなので、もうご存知でしょうが、この時点で主人公は靴を履いておりませんじょ（笑）。

　自分の部屋の中から異世界に転移したので、当然ですな。
　これがアメリカ人あたりだったら、靴履いていたんだろうけど（笑）。

　ken_turkey様

　いやー、初見で死ぬことはないかと。
　なぜなら、聖剣先生が守ってくれるから（笑）。

　でも、聖剣に嫌われると、さくっと異世界で死にかねないけどな！

　kenboomyg様

　コメントありがとうございます。

　今年の繁忙期も、約半分終わりました。
　ってことは、まだまだ半分あるわけでして（笑）。

　まだまだ先は長いです。桜が咲くまでは繁忙期は終わりませんが、今年も何とか乗り切りますですよ！


　では、これからもよろしくお願いします。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　なるほど、白癬菌か！
　その手があったかぁ。しまった、全然思いつきもしなかったや（笑）。

　もっと早く気づけば、本当に白癬菌の仕業にしたのになー。
　どうして気づかなかったか、自分は？（笑）


　では、これからもよろしくお願いします。

　kenboomyg様

　コメントありがとうございます。

　今、流行っていますよね、インフルエンザ。
　ってか、毎年この時期は流行るわけですが（笑）。

　今のところ、社内では罹患者は現れていませんが、毎年一人二人は罹患者が出るので、それがちょっと怖いですな。

　来週は何とか更新できそうです。
　でも、仕事は増えるばかり……早く桜が咲かないかなぁ？
　その頃になると、仕事も楽になるのですが。


　では、これからもよろしくお願いします。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　いえ、まだ判明してないですね。
　それどころか、ぶっちゃけ自分もきっちりとは設定していなかったり（笑）。
　もしかすると、劣化しないかもしれませんな。何と言ってもエリクサーだけに！

　実際は薬品ではなく「樹液」なので、どこかで劣化するでしょうけど（笑）。
　さて、「賞味期限」はどのくらいにしたものですかね？　そのうち設定しますです。


　では、これからもよろしくお願いします。

　yoritomob59様

　コメントありがとうございます。

　は、自分もペンギン世界にはもう一度行って欲しいところ。
　ただ、主人公的にはあの世界の印象が良くなかったようでして（笑）。

　作中は夏休みだし、二人で海に行く水着回にするのもいいですなー。
　うん、そろそろ行ってみよう（笑）。


　では、これからもよろしくお願いします。

　羅兎様

　コメントありがとうございます。

　いや、その……なんて言ったらいいのか……うん、叔父さんも大変だと思いますよ？　いろいろと。

　世界中の「シゲキ」さんに怒られないよう、主人公にはこれからもがんばってもらう予定です。
　最後までかっこいと言ってもらえる主人公を目指してがんばりますです。

　では、これからもよろしくお願いします。

　kenboomyg様

　コメントありがとうございます。

　はい、おかげさまで、今では完全に回復しております。
　二週間ぐらい、熱には悩まされました（笑）。

　最初の一週間は38度未満の熱が続き、後半は夜になると37度ちょっとの熱がでるという。
　実際は熱よりもそれに伴う頭痛や関節痛の方がつらかったです（笑）。

　今後は極力定期的に更新していく所存であります。


　では、これからもよろしくお願いします。

　サキョウ様

　コメントありがとうございました。

　はい、事態急展開にしてみました。
　いきなり敵対的なドラゴンとの遭遇は、そうそうない展開ではないでしょうか（笑）。

　ありきたりな異世界転移ものにならないよう、これからもいい意味で常識を打ち破っていきたいとおもっております。

　今年も残すところあと僅か。
　どうかよいお年をお迎えください。

　では、これからもよろしくお願いします。

　タカユキ狼人様

　コメントありがとうございます。

　はい、わざと告白のシーンは省略してみました。
　昔、読んだ本でそのような表現のものがあり、そっちの方が印象が強かったので、今回はそれを模倣した形です。

　アニメなどでも、告白のシーンだけ音声がとぎれる、なんて表現もありますしね。

　細かな部分は読者さんの想像にお任せです（笑）。


　では、これからもよろしくお願いします。

　aki0120様

　コメントありがとうございます。

　あくまでも等身大の主人公、ということで、複数の女性と付き合うだけの度量はこの主人公にはございません（笑）。

　他の世界のヒロインたちも、それぞれがんばってくれるとは思いますが、果たして……？
　いわゆる、ハーレム展開にだけはならないと思われますじょ？


　では、これからもよろしくお願いします。

　kenboomyg様

　コメントありがとうございます。

　主人公以外のキャラクターたちの心境などは、全て章末の閑話にて語ってもらっています。
　メインストーリーでは、あくまでも語り手は主人公。あまりあちこちに視点を動かすと、読みにくくなってしまうと思った次第。

　しかし、一人称形式は書きづらいですな。
　やっぱり、三人称の方があちこちに視点を動かすことができて書きやすいです。
　この辺り、個人差はあるようですね。

　さて、来週よりまた投稿を再開します。
　引き続き、お付き合いいただけると幸いです。
　では、よろしくお願いします。

　aratuki様

　コメントありがとうございます。

　はい、既に姫様はヤル気満々でございます（笑）。
　でも、肝心の主人公が現状で満足しちゃっているからなぁ。
　ここから挽回するには、姫様相当がんばらないと！

　もちろん、本妻も黙っていないでしょうけど（笑）。


　では、これからもよろしくお願いします。

　kenboomyg様

　コメントありがとうございます。

　はい、「キシシっ」と笑う謎の存在は、現時点で三度ほど登場しています。
　世界を超えて現れる、謎の敵性存在。
　もちろん、これから物語は確信へと近づいていく予定です。

　最終的には、無事に完結へと続けたいものですね。


　では、これからもよろしくお願いします。

　kenboomyg様

　コメントありがとうございます。

　明確な「敵」の存在に気づいた主人公。
　これまでに何回か出てきましたが、主人公の気づきようがないところでの登場でしたから（笑）。

　そろそろ、この物語も転換期ですかね。
　最終的な完結を目指して、物語を動かしていかねば。


　では、これからもよろしくお願いします。

　homarou様

　コメントありがとうございます。

　そんな様式美は壊してしまえ！

　ってなわけで、当作品の主人公はヒロイン一筋です（笑）。
　まあ、横から割り込もうとする異世界ヒロインズももちろん出てきますが、果たして……？
　主人公は、異世界ヒロインズの猛攻に耐えられるのか？
　初志貫徹して、メインヒロイン一筋を貫けるのか？
　いや、真実のメインヒロインは聖剣だった！　なんて展開はあるのか？

　などなど、今後も期待していただければ幸いです。

　では、これからもよろしくお願いします。

　yoritomob59様

　コメントありがとうございます。

　なるほど、そういうアイデアもあったか！
　これはいいことを聞いたぞ。絶対、何かにこのアイデアを応用しよう（笑）。

　現時点での最新話でも、聖剣には多くの謎が残されています。
　これらの謎を明かしながら、上手く完結というゴールへ着地できるようがんばる所存です。

　よろしければ、今後も是非お付き合いください。
　よろしくお願いします。

　荒牧太郎様

　コメントありがとうございます。

　いいですよね、刀剣！
　自分もいつか模造刀を買いたいと思っています。
　でも、買っても飾る場所がないんだよなぁ（笑）。

　ちなみに、作中に登場する主人公のナイフは、実際に自分が所持しているナイフがモデルです。
　ナイフを自作できる観光施設も、実際にある場所です。
　もっとも、自分のナイフは自作ではありませんが。
　いつか自作したいものですね。

　では、これからもよろしくお願いします。

　aratuki様

　コメントありがとうございます。

　確かに骨折すると厳しいですよね。特に一人暮らしだと。
　自分も経験があります（笑）。
　まあ、自分が骨折したのは小学生の時でしたが。

　骨折すると神経や腱が縮んで障害が残ることもあるらしく、病院で骨折した腕を大人三人がかりで引っ張られました。
　そりゃあもう激痛で、泣きわめきましたね（笑）。
　骨折してすぐなら問題ないけど、時間が経ってからだとこのような処置をするそうです。
　骨折の際は、すぐに病院にいくことをおススメします。ええ。


　では、これからもよろしくお願いします。

　aratuki様

　コメントありがとうございます。

　いやー、意外と評判がいいな、ダンゴムシ（笑）。
　こちらのダンゴムシは、あくまでも炭素系生物ですけど。決して、外宇宙に存在するケイ素系生物ではありません。ええ。
　でも、どうせならケイ素系生物にすれば良かったと後悔していたりして（笑）。

　当初はダンゴムシではなく、深海に住むスライムにする予定でしたが、ダンゴムシにして正解だっと思います。


　では、これからもよろしくお願いします。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　果たして、某騎士に続いて弟子２号になるのか？
　その結末はもちろん、次回の本編にて！

　弟子は弟子でも、それは主人公じゃなく……？


　では、これからもよろしくお願いします。

　kenboomyg様

　コメントありがとうございます。

　はい、何とか収まるところに収まった二人です。
　今後も仲良く異世界へ行ったり、力を合わせて危機を乗り換えたりして欲しいものです。
　って、それは全部自分次第ですねどね（笑）。


　では、これからもよろしくお願いします。

　kenboomyg様

　コメントありがとうございました。

　おかげさまで、お盆休みはしっかりと休めました！
　その間は子供も実家のお婆ちゃんの家に行っていたので、実に気楽でしたし（笑）。
　もう中学生なのに、いつまでも親離れしてくれない困った娘ですが、いないといないでちょっと寂しいのも事実だったり。

　今後も極力定期的に更新していきますので、引き続きお付き合いいただけると幸いです。

　では、これからもよろしくお願いします。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　いやー、甘くなったと言われたら、書いた甲斐があったというものです（笑）。
　これまでの関係から、「特別」へと変化した主人公とヒロイン。
　今後も甘いシーンが書けるよう、努力する次第です。


　では、これからもよろしくお願いします。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　そうか、その手があったか！
　スマホを通じて喋らせれば良かったんだ（笑）。
　いやー、思いつきもしませんでした。

　でも、ウチの聖剣は照れ屋さんだから、スマホに繋いでも喋ってくれないと思われます（笑）。

　いつか、聖剣も主人公たちと会話できるようになるといいなー。


　では、これからもよろしくお願いします。

　kenboomyg様

　コメントありがとうございます。

　はい、エルフ汁があったんです（笑）。
　エルフ印のエリクサー、またの名をエルフ汁！
　とある方から命名されたのですが、この名称気に入っちゃいまして。
　正式にこっちの名称にしたいけど……ちょっと無理がありそう（笑）。

　いつか、エルフ汁って料理でも出してみるかな？


　では、これからもよろしくお願いします。

　kenboomyg様

　コメントありがとうございます。

　いや、そのように驚いていただけると、書いた方としてはとても嬉しいですな（笑）。
　もちろん、セレナがどうなるかはここでは言えません。次回にこの先の展開は明らかになるかと。
　それまであと数日、お待ちくだされ（笑）。

　第二回の近未来世界編もそろそろ大詰めかな？
　さあ、次はどの世界へ行こう？


　では、これからもよろしくお願いします。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　本編にあった通り、人間もまた変異体になり得ます。
　とはいえ、後天的に変異するよりは、先天的なものとなる場合が多いのではないでしょうか。
　もちろん、後天的にじわじわと変異することも考えられるとは思いますが、その場合は……ホラー作品が別に書けそうですな（笑）。

　機会があれば、ちょっと書いてみようかな？　今は時間的に苦しいので、正月休みとかにでも（笑）。


　では、これからもよろしくお願いします。

　kenboomyg様

　コメントありがとうございます。

　続きが待ち遠しいと言っていただけると、それこそ続きを書こうというモチベーションが上がります。
　よし、これからもがんばろうって気持ちがあれば、あと十年は戦える（笑）。

　週一回の更新ですが、のんびりと書いていきますので気長にお付き合いください。


　では、これからもよろしくお願いします。

　nighthope7様

　コメントありがとうございます。

　なるほど、売り払うって手があったか（笑）。
　でも、売り払ってもまた翌日に手元に戻って来たりして。
　あ、それはそれで金儲けになるのかも？　詐欺か何かで訴えられそうですが、証拠不十分ですよねぇ（笑）。

　ぶっちゃけ、売り払っちゃうとストーリーが続かないので、売り払うのはなしの方向で、ひとつ。


　では、これからもよろしくお願いします。

　nighthope7様

　コメントありがとうございます。

　ビアンテの行動の元ネタは、Ｄィズニーの昔の某映画から。
　その元ネタ、すっぱりと言い当てた方もいましたね（笑）。
　相当昔の映画なので、誰も覚えていないと思ったのに、案外知っている方はいるものです。

　今度は誰も知らないところからひっぱってこよう（笑）。


　では、これからもよろしくお願いします。

　nighthope7様

　コメントありがとうございます。

　やはり、インパクトは大切なのですよ（笑）。
　ザコを全部すっ飛ばしていきありボスとの戦闘は、これがゲームなら誰もが放り投げるかもしれませんが、生憎とこれはゲームではありません。
　放り投げることはできないのだ（笑）。

　いろいろと変な方向へと突き進む本作。
　読者様の予想をいい方向に裏切ることができるよう、これからも努力する次第です。


　では、これからもよろしくお願いします。

　kenboomyg様

　コメントありがとうございます。

　ビアンテは、驕りがなくなったことで随分と素直ないい子になりました（笑）。
　やはり、自分よりも強い人がいることがわかると、大きな態度は取れないものですから。
　今後もこの調子で素直なままの君でいてくれ！
　いやー、馬鹿な子ほど可愛いって、本当ですね（笑）。


　では、これからもよろしくお願いします。

　ichiji様

　コメントありがとうございます。

　性別は違えど基本的には同一人物なので、やはり似てしまうものでして（笑）。
　もしも本当に平行世界が存在し、そこにも自分がいたとしたら、こうして小説を書いているんですかね？　それを考えると、ちょっとおもいろくないですか？

　当作が完結を迎えるまで極力定期的に更新していきますので、今後もお付き合いいただけると幸いです。

　では、よろしくお願いします。

　kenboomyg様

　コメントありがとうございます。

　はい、あっちこっちと主人公の知らないところでいろいろと動いています（笑）。
　こういう展開、一人称形式だと描写しづらいですよね。主人公の知らない場所での会話などは、こうして閑話として挟み込むしかないわけですし。
　各話の冒頭とか最後に、ちょろっと挟む方法もありますけど、そればっかりやりすぎるのも問題ですよね
　やっぱり、三人称形式の方が書きやすいかも（笑）。

　今後もあっちこっちと物語を動かして行きますので、お付き合いいただければ幸いです。

　では、これからもよろしくお願いします。

　furafurafuran様

　コメントありがとうございます。

　最近、カックイイ爺さんが大好きなんです（笑）。
　だから、自分が作中に登場させるジジイは、どこか妙でどこかカックイイ爺さんばかりになってしまいます。
　いつか自分も、周囲からカックイイと言われるようなジジイになりたいものですね（笑）。

　まあ、自分は既に随分と年齢を重ねているので、既にジジイの一歩手前かもしれません。ええ。


　では、これからもよろしくお願いします。

　Meikai様

　コメントありがとうございます。

　テンプレ外しは自分の王道（笑）。
　「小説家になろう」様でもあれこれ連載してきましたが、テンプレを大きく、もしくは少々外していくのが自分のスタイルだと思っています。
　今後もこのスタイルを貫く所存です。自分なりのペースでがんばりますので、是非これからもお付き合いください。


　では、これからもよろしくお願いします。

　rarufi様

　コメントありがとうございます。

　わざわざ登録してまでコメントしていただき、感謝です。
　当作品は作者である自分の趣味や好みのまま、様々な世界やキャラクターを登場させています。
　とりあえずは一周した感じで再び以前に訪れた世界に出かけておりますが、その内また新しい世界へと行くのではないかと思います。

　個人的には、植物エルフとダンゴムシ人類がお気に入り。
　人類は何も人型である必要はありませんし、某ゲームに登場するエルフは野菜扱いでしたし。
　なぜか日本のファンタジーに登場するエルフは巨乳が常識になっていますが、自分はエルフは貧乳が正義だと考えています（笑）。

　今後も様々な世界へ、主人公とヒロインを旅立たせる所存ですので、よろしくお願いします。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　いいところに気づきましたね（笑）。
　実はそのうち、そういう描写もする予定……かも？　いつ頃になるかは、もちろんオフレコ。
　本編でいずれ登場するかもしれませんので、それまで気長にお待ちください（笑）。

　では、これからもよろしくお願いします。

　FH_KAY様

　コメントありがとうございます。

　うひひ。
　いろいろと頭の中では閃きが連続しております。でも、果たしてこれらは天啓なのだろうか？
　ダンゴムシ人類といい、植物裸族エルフといい、他にはないものをいろいろと考えるのはとても楽しいです。

　今後もFH_KAYさんに続きが待ち遠しいと感じ続けていただけるよう、努力してまいります。

　では、これからもよろしくお願いします。

　kenboomyg様

　コメントありがとうございます。

　自分、Dラクエはいろいろやりましたが、WザードリィはファミCン版の最初の奴をやったことがあるだけだったり。
　それ以外のRPGも、いろいろとやりました。
　でも、基本はTRPGの方で、今でも時々仲間たちとプレイしています。
　ドRクエよりも、D●Dをプレイするのが先だったし。そのおかげか、今もこうしてファンタジー好きへと成長しました（笑）。
　おそらく、ファンタジー好きは死ぬまで止まらないでしょう。

　今後もがんばって更新していきますので、よろしくお願いします。

　shirokuromike様

　コメントありがとうございます。

　shirokuromikeさんよりいただいたこのコメントが、記念すべき応援コメント第一号です。
　しかも、当サイトに登録して、初めてのコメントだったりします。
　いや、本当に嬉しい限り。
　こうして直接楽しみにしていると言っていただけると、続きを書くためのモチベーションも上がるというもの。
　今後も楽しんでいただけるように、努力する次第です。

　では、これからもよろしくお願いします。