yoichikun様

　コメントありがとうございます。

　おかげさまで、何とか最後まで駆け抜けることができました。
　全ては、こうして目を通してくださる読者様あってこそのことと認識しております。

　そして、既に新作の投稿を開始しておりまして、既に登録していただいているご様子。
　本当に感謝しきりでございます。

　『黒騎士』も最後まで投げ出さずに書き続ける所存です。


　最後まで本当にありがとうございました。

　unagi-nyoronyoro様

　コメントありがとうございます。

　この五人が合体って……うん、意味深すぎる（笑）。
　でも、通り名が通り名だけに、本当に宇宙が滅んだりして。
　今はＳパロボのおかげで、昔のロボットアニメも知られていますからな（笑）。

　kojipapa様

　コメントありがとうございます。

　うん、きっと自分の伏線の張り方が下手なんでしょうな。
　アイデアだけは以前からあったものですが、それが唐突だと感じられたということは、明らかに自分の力不足。
　今後、より一層精進致しますです。

　でも、これで喉に引っかかるようでしたら、今後は完全に窒息ちしゃうかもしれませんので、十分ご注意ください（笑）。

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　はい、何とかゴールにたどり着けることができました。
　これも全てmiyukizansさんを始めとした読者さんの応援あればこそだと思います。
　執筆の方はしばらくお休みして、年が明けた辺りから再び活動する予定です。
　その際は、是非またお付き合いください。


　では、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　おかげさまをもちまして、『ネット聖剣』も完結することができました。
　これもMzaryさんを始めとした読者さんの応援あってこそ。
　本当に感謝しきりでございます。

　とはいえ、まだまだ執筆活動は続けていく予定です。
　具体的には、年が明けてからまた何か始めようかと考えています。

　仕事との兼ね合いもありますので、その辺りも考慮しないといけませんけどね（笑）。


　では、最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
　ご縁がありましたら、次回作でもまたよろしくお願いします。

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　まあ、当作は自分の過去作とあれこれ繋がっていますからね。
　「あの人」が出て来るのもある意味当然かと（笑）。

　そして、主人公の魔力は……どうなるんでしょうかね？
　そこも、来週のお楽しみということで、ひとつ（笑）。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　「もう終わっちゃうのか」と言われている内に終わらせるのが華だと思います（笑）。
　それに、『ネット聖剣』も連載開始から四年以上経ってますからね。
　そろそろ終わらせて新しいお話を書きたいし（笑）。

　現在、新作を鋭意準備中です。
　年が明けてから投稿を開始の予定ですが、年が明けると仕事が繁忙期を迎えるんだよなー（笑）。

　仕事の様子を見ながら、無理のない範囲で頑張る所存。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　はい、ぶっちゃけるまでもなく、カーリオンの方が賢いですな（笑）。
　作中では「まだまだ子供」となっていますが、年齢的には地球時間換算で数百歳に相当しそうです。
　「世界そのもの」ですし、それぐらいの年齢でもまだまだ子供なんですよ。きっと（笑）。

　さて、いよいよラストバトルの決着も間近。
　ラストスパートがんばります！

　

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　刀世界の女性版シゲキこと、瑞樹はすでに決戦場である内面世界に来ています。それも一番最初から。
　直接的な戦力にはならないので、もう一人のかすみと一緒に怪我人にエリクサーを振る舞っております（笑）。

　某所では、彼女が巨大化して本当のラスボスだ、なんてアイデアもあったり。
　…………どうして、そのアイデアをもっと早く教えてくれなかったのかなぁ？
　ちょっとだけ、後悔している今日この頃（笑）。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　そんなわけで、再登場となった邪竜王。
　最初の敵が最後の敵、という自分的ツボを突くために登場したわけですが、果たして再生怪人以上に活躍できるだろうか？（笑）

　そろそろ最終決戦も大詰め。
　何とか年内完結も見えて来ました。
　最後までお付き合いいただけると幸甚であります。

　xnomyx様

　コメントありがとうございます。

　おお、いいですな、それ！
　その案、いただいてもよろしいでしょうか（笑）。
　え？　もらってもいい？　よし、もらった！

　これはちょっと本編の道筋を変えないと（笑）。
　いや、いいアイデアをいただきました！
　うひひ。

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　そういや、ペンギーナ族ってどんな進化を辿ってきたんでしょうね？（笑）
　人間が猿から進化したように、何らかの鳥類から進化したのは間違いないと思われますが……案外、魚類からペンギンへ進化していたりして。
　世の中にはウイルス進化論なんてものもありますし、空を飛ぶ鳥類よりも、魚類からの進化の方が正しかったりして（笑）。

　そもそも、こういう世界だと進化ではなくて実際に神々が作りたもうた……なんてこともあるかもしれませんな。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　とある理由から、店長は来ていません。
　その理由とは……おそらく、最終回辺りに分かるのではないかな？（笑）

　実は、店長の代理みたいな人が来ているんですが……そう、あの人です、あの人。
　あの人の正体も、最後にははっきりさせないとなー。

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　さあ、遂に登場しました、某鳥類騎士様！
　だけど……あ、あれ？（笑）

　果たして、これで鳥類騎士様の出番は終わりなのか。
　それとも、まだまだ活躍するのか。
　その答えはもちろん今後の本編で！
　最後までお付き合いいただけると、自ずとその答えも分かりますですじょ！

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　焦るな！
　彼の活躍はこれからだ！
　古来より、真打は最後にとうじょうするものだからな！

　噂のペンギン騎士がどのような活躍をするのかは……今後の本編で！
　しっかりと活躍してもらう予定ですとも！

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　確かに、見た目的には敵の仲間ですな、ジョバルガン氏（笑）。

　なので、そこは主人公に説明させねば。
　次回にそんな描写を入れる予定です。

　さて、これで後登場していないのは……？

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　ピンチに駆けつける仲間たち。いいですよね！（笑）

　古くからＫ面ライダーやＵルトラマンの、先輩たちが救援に来てくれる回はわくわくしたものです。
　もう、何十年前の話なのやら（笑）。

　情けは人のためならず。
　いい言葉だと思います。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　おおぅ、その手があったか！
　ロクホプ様がイケメンに人化して登場する……どうして思いつかなかったんだ、自分っ!!

　とはいえ、さすがに最後に登場したイケメンはロクホプ様ではありません。
　ロクホプ様には、もっと最強騎士に相応しい活躍をしてもらう予定ですので（笑）！

　ロクホプ様がどんな活躍をするかは……もちろん、今後の本編にて！　座して待て！

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　実は他サイトでも、「男の姿だったのか」という感想をもらいました。
　そこで逆に問おう！　なぜ女の子だと思ったのか？

　もしもお答えいただけたら、今後の創作活動の参考にさせていただきます（笑）。

　ちなみに、自分は最初から男の子のイメージでしたぜ！

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　そうかぁ。目覚めちゃったかぁ（笑）。
　いやいや、目覚めてなんていませんじょ？　多分。

　そっちに目覚めて変な趣味に走らないよう、しっかりと某剣道少女に手綱を握らせておこう。うん。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　は、そんなわけで、主人公には特殊な力がありました。
　連載開始当初からの伏線、ようやく回収できて凄く安心しておりますとも（笑）。

　あと、「テッテ的」は意図的なものです。
　「徹底的」よりも力が入っているという意味で、あえてカタカナ表記にしてみました（笑）
　以前、どこかのエロゲーでこんな表記を見た記憶があるんだ（笑）。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　シールド始めました！（笑）
　そろそろ夏も近いですしね！

　聖剣先生、過去に一度だけ喋っておりますな。
　連載開始から三年、ある意味で主人公なのに一回しか喋ったことのない聖剣先生。どこまで恥ずかしがり屋なのやら（笑）。

　そろそろ、聖剣先生にもいっぱい喋ってもらないと！

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　あ、これ、きっとあれだ。
　見えそうだと期待させて、結局最後まで見えずに終わっちゃうやつ（笑）。

　でも、某姫様はほとんど見えているようなものだからなー。それだけでも録画する価値はあるかも。
　うん、自分なら絶対録画するな（笑）！

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　「えぇ、あのペンギンを操るの？　何か、嫌だなぁ」

　と、どこかから声が聞こえたのでその案は没ということでひとつ（笑）。
　でも作中であったように「蛇」を一体引き付けているだけでも十分な戦果ですよね。実質的に、戦力外の存在が敵戦力の一部を一時的に抑えているわけですし。
　さすがはロクホプ様、やる時はやるんだ（笑）！

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　なるほど、城の爆散といえば松永ですか（笑）。
　あの人、茶釜と一緒に自爆したんでしたよね。

　……松永と言えば、大昔に『炎のＭラージュ』というコＢルト文庫の小説に登場したのが印象的だったなー。
　ってか、自分が松永を知ったのがあの小説でした（笑）。

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　さて、どっちが前鬼でどっちが後鬼でしょうか（笑）。

　前鬼と後鬼で印象深いのは、やはり永井G大先生の「手天D子」ですね。
　あの伏線とその回収は、さすがとしか言いようがないと思います。
　あれに登場する鬼も戦鬼と護鬼だったし、miyukizansがおっしゃっているのも「手天童Ｊ」かな？
　でも、あの主人公は光にならなかったはずだし……物語途中で、巨大なエネルギーの塊的な存在にはなったけど（笑）。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　いやー、さすがにペンギン世界の過去では特に……あれ？　何もやっていないよね？（笑）
　あとはエルフ世界の過去とか……あまり広げすぎると、次章が最終章じゃなくなっちゃうので、風呂敷は広げすぎないように注意しますですよ。

　さあ、いよいよゴールが見えて来ました。
　桜が咲くまでちょっと仕事が忙しくなりますが、何とか年内に完結させる所存。
　最後までお付き合いいただけると幸甚に存じます。

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　いや、かっこいいなんて初めて言われたかも。ちょっと嬉しい。

　ところで、その「かっこいい」のはもちろん主人公ですよね？　間違っても、某優婆塞氏とか大イノシシってことはないですよね？（笑）

　個人的に、今イノシシを出すのはどうかなー、とか思わなくもなかったり。
　某大人気漫画にもイノシシ頭のキャラが登場しているし、被っちゃうなーと少し心配でした。
　でも、結局はイノシシで通すことになりました（笑）。
　熊や虎より、イノシシの方が何となくイメージ的に良かったんです。ええ。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　確かに、日本には神剣の類がたくさんありますよね。
　鬼切丸や童子切……ん？　鬼切丸と童子切って同じ刀だっけか？（笑）

　そして、草薙の剣。
　この草薙の剣が奉納されていることでも有名な熱田神宮は、我が家から電車で30分もかからない場所にあったりします。
　もっとも、実物を目にすることはまずできませんけどねー（笑）。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　おもしろそうと言っていただけて何よりです。
　がんばって、Mzaryさんの期待を裏切らないようにしたい所存。

　「優婆塞」ですが、「うばそく」と読みます。確かに、こういう普段使わない言葉にはルビを振るべきでしたね。いや、自分の落ち度です。
　早速、ルビを振っておきましたぜ（笑）！


　本年中は本当にお世話になりました。
　また、来年も引き続きよろしくお願いします。

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　なるほど、あれはテイムだったのか！
　確かに、ある意味でテイムと言えなくもない……のかな？（笑）

　ここは主人公にテイマーとして新たな道を…………は、さすがに無理かも。
　この道……奥が深そうだ（笑）。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　確かに、虫に寄生すると冬虫夏草っぽい（笑）。
　そして、でっかいキノコの怪物は「害虫」とは無関係ですな。

　あのキノコ、元ネタは「Ｔ－ラム・オンライン」というゲームに登場するフィールド・ボスで、その名も「Ｓ－パーデスキノコ」といいます。
　ネットで探せば、画像もあるかと思いますじょ（笑）。

　…………最近、とある理由から「トーＲム」やってないなー（笑）。

　Mzary様

　ご指摘ありがとうございます。

　指摘箇所は、ちょっと手を加えてみました。
　こんな感じでどうでしょう？（笑）

　さて、今年もあと少し。
　できれば年内に完結させたかったのですが、どうもそれは無理っぽいです。
　何とか、桜が咲く頃までには……（笑）。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　主人公サイドから見たら悪意しかない「害虫」たちですが、根本的に異質でしかない連中ですからね。
　「害虫」サイドからすると、悪意なんて全くないのかも知れません。

　某TRPGに登場する「センス・イービル」の魔法をかけても、きっとこいつらは反応しないんだろうなー（笑）。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　はい、帰って来ません（笑）。
　当然、何らかの事件があるわけで……まあ、事件がないと話が進まないですしね。
　今回はどんなことが起きているのやら。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　確かに、都会であればそれほど他人の目とか気にしなくてもいいかも。
　でも、いざ何か事件があった時、あそこの住人はずーっと家に閉じこもっている……なんてご近所から証言されたりもするし、全く気にしなくてもいいってわけでもないかも？

　以前、家の中がオタクグッズで溢れている友人が、「もしも家の近所で何か事件があり、警察が聞き込みにきたら俺は絶対に怪しまれる」とか言っていました（笑）。
　案外、自分は気にしなくても周囲からは見られているのかもしれませんじょ？

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　確かに、主人公の魔力を撃って今まで稼いできたであろう金額を考えると、多少のことであれこれは言えませんな（笑）。
　実際、店長はこれまでにいくら稼いだのやら。
　彼女の収入の約●％は、主人公の魔力から得ているのである（笑）。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　てなわけで、主人公はある意味で「歩き回るお宝」的な存在でしたとさ。
　店長以外の悪意ある魔術師に見つかったら、誘拐されても不思議じゃないぐらい。

　……そう考えると、よくもまあ、今まで無事だったな、主人公（笑）。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　パワーアップ、しますよー！
　助っ人も登場しましたし、一応戦力は増強されているはず。

　まあ、その分敵も強くなってきますけどね（笑）！
　やはり、敵は強くないと意味ないですし、今後も敵はどんどん強くなっていくと思います。
　しかし、この「害虫」の最大の脅威は「数」だったりして（笑）。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　敵である以上、嫌われて、ウザがられて当然というものですよ！
　しかも、人でさえないので、いろいろと変な行動させられるのも書いていて楽しいポイントですね。
　グルググも、そういう意味で書いていて楽しいです。
　今後も、変な異世界へ行く物語を書きたくなりますな（笑）！

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　赤箱！　懐かしいですな！
　自分があのゲームを始めた当時、まだ青箱までしか翻訳されたものはありませんでした。
　その後、緑箱や黒箱が翻訳されましたね。
　自分のファンタジーの原点は、間違いなくあのゲームです。ええ。

　quadir様

　感想ありがとうございます。

　メタなことを言えば、エルフとニンジャがあまり結びつかなかったからですな（笑）。

　折角植物エルフというあまり例の少ない存在を生み出したので、そこからさらに例をみないものへと進化させてみました。
　ボンさんの侍言葉、実はあれ、伏線だったんだぜ！（←大嘘）

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　いいですよ、Ｍテバ！　自分は３インチのショートノズル買いましたけど！

　で、リボルバーを買うとオートが欲しくなり、Ｔ京マルイのハイＣャパDORも購入しちゃいました（笑）。
　もちろん、奥さんには内緒で！　若くなくても、欲しくなるものってありますよね！

　そんな自分は、次は東京Mルイの89式自動小銃が欲しいっす（笑）！

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　うむ、そのコンビニの地下には邪神が封印されていて、そこから滲み出す瘴気を聖剣の本体が日々浄化しているんですよ！　多分！（←大嘘）

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　ホントに、某お姫様も同じ人物だとは思いますまい（笑）。
　こういう食い違いこそが、異世界物の醍醐味ですよね！（←何か違う）

　今後も更に食い違いが進んだりして（笑）。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　本人に自覚がないことがポイントですなー（笑）。
　ってか、番外編の舞台がアルファロ王国の過去であることさえ気づいていないし。
　メタなことを言うと、気づかせるつもりはありませんけど（笑）。

　番外編はあくまでも番外編。本編にあまり関わらない方がいいかと思う次第です。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　某お姫様の強さを上手く表現できていればいいのですけどね。
　今後は彼女を上手く使って、物語をもっとおもしろくできるように努力しますですよ。

　実は、某お姫様も書いていて楽しいキャラの一人です（笑）。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　おお、読まれていましたか。
　でも、来ちゃいました（笑）。

　これで、主人公側の話の振り幅が大きくなりますな。
　結果、書きやすくなってくれればいいけど。
　キャラが増える分だけ、描写が難しくなるかもしれません（笑）。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　店長、満を持して登場！
　いつかこうして店長を活躍させたかったんです。

　今後、彼女にはオブザーバー的な立場で主人公に協力することになります（笑）。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　こうして、主人公は男惚れされましたとさ。
　この番外編、本当に書いていて楽しかったです。
　そろそろ、番外編の第二段を書くのもいいかもしれないっすね（笑）。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　はい、大モテですぞ、主人公（笑）。
　ほら、本当に魅力あるキャラは、同性からも好かれるっていいますしね。
　当作の主人公も、同性にモタたことで本当に魅力あるキャラに……なってくれるといいな（笑）。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　これはちょっとだけ未来のお話でした。
　将来的に、彼らはこうして革命を成功させるわけです。
　いつか彼らと主人公たちが再び出会うことがあるといいなー（笑）。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　豊田くんといい、このペンギン騎士といい、こういうキャラは書いていておもしろいですよねー。
　今後もこういう愛すべき馬鹿なキャラクターは、どんどん出して行きたいものです（笑）。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　ウイニング・ザ・レインＢ－！
　もしかして、自分と同じ年齢なんですかね、quadirさんは（笑）。

　現在、「ウイング・令嬢・レインボー」という名のバックドロップを必殺技にする令嬢ものを密かに考えていたり。
　他にも「ギャラクティカ・令嬢・マグナム」とか、「ハリケーン・令嬢・ボルト」とかも使いますぞ（笑）！

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　地底世界のネーミング、ちょっと呼び辛いですよね。
　一体、誰があんなネーミングにしたんだ？（笑）

　しかし、一番異世界っぽいのが、この地底世界かもしれませんなー。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　自分の最大の敵は自分！
　よくある設定ですよね（笑）。
　この場合の自分は自分であって自分ではありませんが。

　よく考えると、かなり複雑な設定ですな、これ（笑）。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　どうせ出会うのなら、最初っから出合わせてしまえ！　と考えまして。
　このような形にしてみました（笑）。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　というわけで、謎の声の正体はあの人でした。
　今後、どんどんあの人も物語に絡んで来ますよ！
　って……もう、語る間でもありませんな（笑）

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　こうして、主人公とヒロインの関係が定まりました。
　これからは関係も新たに二人にはがんばってもらいたいところ。
　もちろん、浮かれすぎて失敗しないように気をつけてもらわないとね（笑）！

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　こういう青春、いいですよねー。
　いやー、若い頃を思い出すなー。
　自分に初めて彼女ができたの、高校の頃だったなー（笑）。

　うん、もうン十年以上前のことですな！

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　はい、装備を揃えるなら、やっぱり近未来世界ですよね！
　ってなわけで、近未来世界にお邪魔しました（笑）。

　剣と魔法のファンタジー世界もいいけど、銃弾飛び交う近未来世界も好きです。ええ。

　いつか、荒廃した未来世界とかを舞台にした物語を書いてみたいです。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　おお、ビアンテ高評価！
　豊田くんとは大違いですなー。
　でも、自分的には豊田くんの方が可愛いッスよ（笑）！

　実際にこういうお馬鹿で可愛い子供っていそうじゃないですか？（笑）

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　本人たちがいないところで、すっかり神認定を受ける主人公たち。
　果たして、この誤解が解ける日は来るのだろうか（笑）。

　ぶっちゃけ、来ない方がおもしろいッスよねー！

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　さあ、果たしてあの「声」の主は一体誰なのか？
　これももう判明しちゃってますね（笑）。

　公開した当時は、あれこれと予測が飛び交ったり……していたら嬉しいなー。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　個人的には、豊田くんは書いていて楽しかったので好きなキャラの一人です（笑）。
　いつかまた、登場させたい。
　もちろん、情けない役割は変わりませんが！（笑）

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　ヒロイン連れて異世界へ。
　これはこれでネタが広がりますな。

　主人公一人で異世界へ行くのもいいですが、やはり道連れがいた方が楽しいかと。

　果たして、もう一人の香住との出会いは……って、これももう判明していますなー（笑）。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　さあ、どうでしょう？
　彼女はパートナーとなるのでしょうか？

　……って、quadirさんはもう先を読んでいるので、ここでぼかしても意味ありませんな（笑）。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　まあ、メタフィクション的なことをぶっちゃけると、一連の事件は今後エリクサーを供給してもらえるようにするためのものでした。
　回復魔法というものがないので、怪我をしてもすぐには治らない。かといって、全く怪我をしないのも、アクションシーン的には盛り上がりに欠ける。

　という、楽屋裏的な目的があった次第です（笑）。

　quadir様

　コメントおよび誤字の指摘ありがとうございます。

　はい、本当に警告でした。
　決して、最初からエリクサーが目的だったわけではないですじょ？

　でも、エリクサーが手に入るようになったのだから、結果オーライ（笑）！

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　はい、当作に登場するエルフは、まるっきり植物です。
　光合成するし、種で増えるしね！（笑）

　昨今ではすっかり「エルフ」というイメージが固まっているので、そこに一石を投じられたら……なんてことはもちろん考えず、ただの思いつきで植物にしてみました。
　まあ、昔の某ＴＲＰＧにも、植物エルフは登場しますけどね（笑）。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　個人的にはアクアエルフとかシーエルフとかが好きです。ええ（笑）。

　某Ｙ輪物語にも、たくさんのエルフが登場しますしね。
　そういや昔、某所で「エルフ＝猿」なる説がありましたなー。
　森の中で暮らすとある猿たちが、魔法の力で「美しい妖精」という姿を見せているだけ……なんて説でした。
　まあ、最初から一発ネタだけの説でしたけど（笑）。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　終末勇者！　じゃなかった、週末勇者！
　でも、個人的には終末勇者の方がいいかも。

　荒廃した終末世界で活躍する勇者！　もちろん使うは一子相伝の怪しげな拳法……って、これは終末ではなく世紀末か（笑）。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　バスターコレダー！　いいですな、巨大スーパーロボット！
　やはり、ロボットはリアル系よりもスーパー系の方が好みっス。

　Ｇンダムより、Ｍジンガーだよね！（笑）

　quadir様

　誤字の指摘ありがとうございます。

　今まで気づかなかった！（笑）
　確かに「シゲキ」と「ヒデキ」は似てるしなぁ。
　今後は気をつけますです。はい。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　いろいろな世界で、偉業を成し遂げてはふらっといなくなるのを繰り返し、あちこちで伝説になる、という展開もおもしろかったかも。

　でも、それをやると膨大な数の異世界を設定しなくてはならなくなりますな（笑）。

　いつか、そんな展開の物語を書いてみるのもおもしろいかも。

　quadir様

　コメントありがとうございます。

　うむ、ぶっちゃけ三年前に書いた箇所だと、作者である自分も結構うろ覚え（笑）。
　コメントの返信書くために、改めて見直さなくちゃ！

　そういや、最初の近未来世界では、巨大な熊を倒しましたな。
　あの熊、また登場しないかなー？（←他人事のように）

　今回はたくさんのコメント、本当にありがとうございました。
　少しずつ返信していきますので、気長にお待ちいただけると幸いです。
　さすがに一気にこれだけの量はしんどいっす！（嬉しい悲鳴）

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　いや、Kミーユくんにそんな台詞ありましたっけ？
　自分、昔のTVでしか見てないから覚えていないだけかも。
　もしかして、劇場版でそんな台詞があったのかな？

　でも、戦闘が終わったら大きな光が……ってあるから、やっぱりTV版の台詞なんでしょうなぁ。
　あの番組、Ｎ古屋テレビが制作だったこともあり、放映前のイベントとかにも参加したっけな。
　当時のクラスメイトに、お父さんが名Ｇ屋テレビに勤めている奴がいて、そこからイベントの参加券をもらったっけ。
　あの時代、その手のイベントの参加申し込みは全部葉書だったよなー（笑）。

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　いえいえ、元からバトル物のつもり……な訳はないですな（笑）。
　でも、時には戦闘シーンも書いていかないと、いろいろと溜まるものがありまして。
　今後もちょいちょいと戦闘シーンは挟む予定です。ええ。

　目指せ、本格バトル物!!（←絶対無理）

　jun0829様

　コメントありがとうございます。

　いや、そう言っていただけると、あれこれと頭を捻ったかいがあるというものです。
　ゴブリンやグリフォン、オーガーにヒドラなど、メジャーな怪物もいいですが、こういうオリジナルな怪物を考えるのも楽しいです。ええ（笑）。

　折角異世界へ行くのなら、ありきたりな怪物ばかりじゃおもしろくないですしね！

　今後のあれこれとオリジナルな怪物を登場させていく所存であります（笑）！

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　おお、いいところに気づきましたな！
　実はあの足場は、シールド的な使い方はできないのです。
　なぜならあれは……っと、これ以上のネタバレはここでは止めておきましょう。ええ（笑）。

　あの足場の秘密、いつか明かせる時が来るのかなぁ？

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　確かに、できそうですな。
　とある世界から何かを引っ張ってきて、それが原因で国が興った……なんてあってもおもしろそう。
　でも、似たようなことを番外編でやっちゃったから、相当練り込まないとネタバレするかも（笑）。

　いつか、また番外編が書けたらいいですな。

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　だが！
　ここでその名前を出してはいけない！
　他サイト、他社のキャラクターは迂闊に使うと危険です。多分。

　でも、本名じゃなくて前世の名前だし、きっと大丈夫かな？（笑）
　その辺、どんなものなんでしょうな？

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　なるほど、他の世界から「皮」を被って森林世界へ来たのか！
　それは知らなかったな（笑）！

　でも、その設定はおもしろそう。
　ぜひ、どこかで使わせていただきます。使ってもいいよね？（笑）
　これからも、何かいいアイデアがあれば是非パク……げふん、教えていただけると幸いです。はい（笑）。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　そう、やっぱり森の中で出会うのは熊さんなのですよ（笑）。
　そんなわけで、森の中で熊と遭遇。

　普通でも、森の中で熊と遭遇したらびっくりしますよねぇ。
　以前、知人が某温泉地で露天風呂に入っていたら、渓流を挟んだ反対側に熊がいて焦った、なんて話を聞いたことが（笑）。

　なお、自分は野生の熊に遭遇したことはありません。ええ。

　xnomyx様

　コメントありがとうございます。

　「Ｗィザードリィ」……自分、TRPG版でニンジャをプレイしたなぁ、昔。
　しかも、GMがゲーム中に出した変なアイテムを使って転職したため、「善」のプリーストからニンジャに転職したという（笑）。
　そんな無茶なプレイが可能なのも、TRPGならではですな。

　でも、自分的にはACと言えば、「ウィＺ－ドリィ」よりも「Ｄ＆デ」だったり（笑）。

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　ACとはアーマークラスのことですな？
　で、ACが10って……一番薄い防御やん（笑）。

　そりゃ確かに、普通に考えれば全裸はAC10ですよねー。

　miyukizans様

　コメント（？）ありがとうございます。

　これ、どういったリアクションをしたらいいんでしょうか？（笑）
　これまでたくさんのコメントをいただいてきましたが、さすがにこの手のコメントは初めてですよ。

　でも、こういうのも楽しくていいですね（笑）。

　cldrozuefc様

　コメントありがとうございます。

　自分もそれほど銃に詳しいわけじゃありません。
　店頭で見かけるまで、Ｍテバのリボルバーなんて全然知りませんでしたし（笑）。

　で、そのリボルバーが登場するのは、Ｋ殻機動体らしいです。
　エアガンの取説に描かれているイラストまで、そのキャラによく似ていたり。

　そういや、Ｔライガンも下方銃口でしたな。
　あれ、途中までしか読んでないや（笑）。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　まずは、実際にエアガンを撃ってみた感想。
　銃口が下方にあるため、撃ち出されたBB弾の軌道にやや違和感。
　Mzaryさんがおっしゃるように、普通の銃口位置に慣れていると、やや下方からBB弾が飛び出すのはちょっと変な感じがします。

　あとは、銃口が下方にあるせいか照星がやや小さく、照門と照星を合わせると、若干銃口が上向きになる感じ。

　狙いにくいとかはなさそう（そんなことが分かるほどエアガンを撃ちまくってはいませんが）ですが、やはり普通の銃口位置に比べると違和感はどうしても感じますね。

　でも、カッコイイから自分的には問題なし！（笑）

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　日本で同性愛が異端視されるようになったのは、キリスト教の影響ではないでしょうか。
　キリスト教が入ってくるまで、日本ではかなり同性愛（正確には男性同士の性行為）が盛んだったとか。
　江戸時代、大奥が作られたのもその辺りが理由だったって説もありますしね。

　語句の指摘の方も感謝です。早速、修正しておきました（親指ぐっ）。

　miyukizans様

　コメントありがとうございます。

　既成事実かぁ。
　そこに至るには、よほど姫様ががんばらないといけなさそうですなぁ。
　姫様が既成事実に至るより、ヒロインとの間に既成事実が誕生したりして。

　……そっちの可能性の方がかなり高いな（笑）。

　黒蓬様

　コメントありがとうございます。

　確かに早計ですよね。
　案外、アルファロ王国の人たち、特に王家の方々は早とちりな人たちばかりなのかもしれませんな。
　まあ、ご先祖様からして、何やら早とちりしてましたし（笑）。

　そして、これで姫様の居場所が……って、それは今後の本編で！

　kenboomyg様

　コメントありがとうございます。

　毎年この時期は繁忙期に当たりまして、どうしても更新の回数が減ってしまいます。
　大体、桜が咲くまで忙しいです（笑）。
　その間、ちらほらと更新が滞ることがあるかと思いますが、気長にお待ちください。
　途中で更新が途切れることだけは、ないとお約束します。
　もしも途切れたら……おそらく自分が急に他界した時でしょう（笑）。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　なるほど、あのペンギンか！
　でも、すぐに脱走ペンギンとか言われて捕まりそう（笑）。
　聖剣の力使わないと、言葉も通じないだろうしね！

　でも、ペンギンをこっちの世界に連れてくるはいいな！
　いつか、このアイデアを使ってみたいっす（笑）。

　黒蓬様

　コメントありがとうございます。

　主人公、自称する通りに普通の日本男性ですからねぇ。
　複数の女性と付き合うことに抵抗があるみたいです。

　とはいえ、ここであっさりと某姫様に乗り換えるのも、鬼畜の所業ですし、はっきりと断るのもまた、優しさの一つだと自分は考えます。

　旧年中はお付き合いいただき、ありがとうございました。
　引き続き、新年もよろしくお願いします。

　黒蓬様

　コメントありがとうございます。

　ぶっちゃけると、実はこれ、かなり危険な行為だったり。
　どのように危険なのかは、近々「あの人」に語ってもらう予定です。

　某姫様、このまま押し掛け女房になったりは……ど、どうしよう？（他人事のように）

　そして、次回某姫様が活躍するのか？　どちらかというと、「あの人」が活躍するかもです（笑）。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　確かに、騎士や兵士の間では、「ああいう」風習が残っているかもしれませんな（笑）。
　日本だってかつては男色がそれなりに大っぴらだったわけで、アルファロ王国にそういう風習があっても不思議ではないかと。

　ただ、ビアンテ個人には「そっち」の趣味はなさそうですけど。多分。



　…………うん、多分ないはず（笑）。

　Mzary様

　コメントありがとうございます。

　確かに既に時間を超えていますが、主人公はおろか店長もそのことにまだ気づいていません（笑）。
　どこかで聖剣のメンテナンスなどをした時、店長が気づくんじゃないかな、と。
　そういうエピソードもどこかで加えようかと思案中です。ええ（笑）。