応援コメント

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  • 02・灰と聖女粛正への応援コメント

    >カイドはそもそも戦いに向いて無い、後方向きだ。イグアナが守りながらじゃ、どうにもならない。
    「シンドはそもそも」ですね。

    >それはミナと出会う俺達の事だ。
    「出会う前の」ですね。

    >その言葉はあれからずっと、俺の心に突き刺さっていた。もしかしたらカイドも同じだったのかもしえrない。
    「同じだったのかもしれない」ですね。

  • 04・クローン達の行方への応援コメント

    >実際に前線に経たない第5部隊じゃ、それも仕方ないのか。
    「前線に立たない」ですね。

    >それ以下に大しては、何も説明はありません……」
    「対しては」ですね。

    >『えー……あー、えーと、ジュツがオンリーワンなように、他の人のジュツは自分の体が受け付けないとか、そういう仮設はあるけどよぐわがんにゃい』
    「そういう仮説は」ですね。

  • 03・メッティ・シュガーへの応援コメント

    >普段と様子が違うのは、やはり例の“奇病”で人が割かれてるだろう。
    「割かれているからだろう」ですね。


  • 編集済

    >「ああ、そうか。普通に縷々儀だと思って話していたけど、体は15歳だったな」
    「ルツギだと思って」ですね。

    >条件は無茶苦茶シビアだし、前例が無い上に、かなりその場で弄ったからからこの後どうなるかわかんないけど』
    「から」の重複。
    「弄ったからこの後」ですね。

    >チャクラというのはジュツを発生させる為のエネルギーのようなもので、これは体内を生成し、その生成にもジュツの発動にも経絡を循環させる必要がある。
    「体内で生成し」でしょうか?

    >とは言うもののそれほど単純な話ではない。言ってみれば騎乗の空論だ――だった。
    「机上の空論」ですね。

  • 04・市街地に上がる火への応援コメント

    >隊長不在、あるいは死亡した場合、その舞台の指揮権は一時的に上の番号にうつる。
    「部隊の指揮権」ですね。

    >錯覚や、殺意の延長ではない。周囲一帯の記憶が急激に下がり、凍り付いた塵が炎の光に照らされ煌めいていく。
    「周囲一帯の気温が」ですね。

  • 03・アールへの応援コメント

    >ゴミの処理上から下水道を通って脱出。
    「ゴミの処理場から」ですね。

  • 失敗作がどんな扱いを受けていたのか、想像も硬くない。
    「想像に難くない」ですね。


  • 01・彼らの終わりへの応援コメント

    >本部から連絡を受けて、副官のシンドが駆け込んでくる。20歳そこそこで前に出るには向いて無い細いの女だ。
    「線の細い女だ」とかでしょうか?

    >例え俺のやっている事がミナの真似事で、あいつの借り物だと分かっている。
    文頭が「たとえ」なので結びは「で、あったとしても」等の反語表現が来るべきかと思われます。

  • >「ついでに、私達はアーシェンと仲違いさせた事にしておきましょう」
    主観なので「仲違いした事に」ですね。

    >カイドの投げナイフで喉を貫かれて、出血死。
    一般的には「失血死」ですね。
    「出血」を使いたい場合なら「出血性ショック死」とか「大量出血死」になります。

    >「……強奪、というのはつまり。地区の支配圏を取り戻すつもりだと言うんですか?」
    街の出来た段階から既に支配していたエヴォルから「取り戻す」という表現に違和感がありました。

  • 02・三つの仕事への応援コメント

    >「そういった意味で、リスクに大しての報酬の取り分とか、実力考えてあんた達に手伝って欲しかったのよ。
    「リスクに対しての」ですね。

  • 01・比良坂の路地裏にてへの応援コメント

    >――勿体ない。ねぐらもまとも無し、たまに合成肉が食べられる、その程度で満足してるの?」
    「ねぐらもまともに無し」ですね。