応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • いいですね。今の世の中もこうやって優しい人が増えると良いのですけど。

    作者からの返信

    奈月沙耶 様

     コメントありがとうございます。

     お久しぶりですm(__)m 
     私も自分の創作とリアル環境の忙しさで、奈月さんの作品をなかなか拝見できずにいて心苦しいです。

     優しい人が増えて欲しいですよね。昨今、ギスギスしているように感じることが多くて辛いです。

     

  • フレーメン反応のところで笑ってしまいました(笑)

    作者からの返信

    嵯冬真己 様

     コメントありがとうございます。

     ペットを飼っていると、ポカーンと口を開けてじっとしているところを見かけることありますよね。私もあの様子を見ると、ついクスッとしてしまいます。

  • 素敵なエピソードでした。どんな仕事にもやりがいと誇りはあるはずですが、相対的に地味な仕事や実入りの少ない仕事が軽視されることありますよね(;_;)そのような仕事に就いている当人ですら、自分のやっていることに価値を見出せなくて悶々と過ごしてる、なんてこともリアルにはたくさんあるのかと…。
    でも、あらゆる仕事に共通する絶対的な価値は「お客さんの満足した顔」ですね。そのことを経験的に知っているアレックス君は、優しくて無敵なプロフェッショナルです。
    成績優秀な友人に将来の気がかりな弟がいる、という設定も、一見エリート気取りの彼がアレックス君の仕事に感銘を受けるという流れにリアリティを添えてて、ますますじーんときました(*´꒳`*)

    作者からの返信

    弦巻耀 様

     コメントありがとうございます。

     「職業に貴賎無し」
     私は本気でそう思っています。
     どのような仕事でも、誰かに必要とされているから成り立つわけですからね。もちろん適法な仕事の範囲でですけれどね。
     稼げる仕事であるかは、希少かどうかに左右されるけれど、貴賤はない。
     過去経験した、バイトや社会人になってからの仕事を思い起こしても、それぞれにそれなりの困難さがあり、技術が必要とされる。
     その思いを少しでも伝えられたらと思い、この話を書きました。
     m(__)m
     

  •  優しい話は、ほっこりします。
     獣人と人間がこんな風に共存している世界はいいですね。

    作者からの返信

    松本 浩明 様

     コメントありがとうございます。

     そうですね。誰もが仲良く共存できる世界があるといいと思います。

  • イライザさん良かった!

    アレックスさんの優しさが次の街にも伝染していきますように♫

    ほんわかしてて、肩肘張らずに読めました〜!ありがとうございますヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    安室凛 様

     コメントありがとうございます。

     拙作、読了感謝です。
     アレックスくんとイライザさんは次の街でも頑張ります!
     アレックスくんはこれからも様々なことを学び、そのたびに優しさに磨きをかけられるよう努力すると思われます。イライザさんはアレックスを支える、そして勇気づける奥様になるでしょう!

  • 第7話 換毛期への応援コメント

    その男心が分かるならー!分かるなら!!イライザさんの乙女心にも気づいてあげてーーーー!!

    作者からの返信

    安室凛 様

     コメントありがとうございます。

     女性が同性の乙女心にすぐ気付くように、男性も同性のスケベ心にはすぐ気付くのですよ。(実体験より)



  • 第6話 僕等にできることへの応援コメント

    DVや虐待などの社会的問題にも目を配ってるんですね。優しい目がなきゃできないですね。

    作者からの返信

    安室凛 様

     コメントありがとうございます。

     昭和の話になりますが、それも三丁目の夕日のような世界。
     あの当時、「隣近所」の役割には監視の役目もありました。
     それは十全に機能するものではなかったし、地域差もあったし、悪い面で利用されることもあった。ですが、私の経験では、親が子供を虐めていると周囲から非難され、子供を助けることもありました。
     現在では「家庭の問題」として他人が簡単に口出すことはできなくなりました。

     このエピソードでは、その当時の役割で良いことと思われる機能をトリマーに持たせたいと思い書きました。重すぎる内容になっていなければいいなと思っています。

  • 最初のシーン、刺激が強いですね(鼻血

    作者からの返信

    安室凛 様

     コメントありがとうございます。

     男性にとって好きな女性に膝枕してもらって耳掃除して貰うのは至福のひとときの一つ。なので立場逆にしたら?と思い試してみました。

     女性にとっても刺激があると感じていただけたなら、今後の創作でも活かせそうで、嬉しい感想です。ありがとうございます。

  • がむしゃらに頑張ってたことが、思わぬ人から評価される。そして自信がまた努力につながる。嬉しくって素敵!

    作者からの返信

    安室凛 様

     コメントありがとうございます。
     
     自分が部下を持つようになり、部下に気持ちよく仕事してもらうにはを考えるとき、その手段を自分の経験から引っ張ってきます。
     私は自分なりの工夫、継続してきたこと、それらを評価して貰えたときが嬉しかったので、こういった内容になりました。
     自信を持って仕事ができるって幸せなことですからね。

  • 第3話 春への応援コメント

    掃除しようって思いました。。

    治療だけじゃなくて予防にまで力を注ぐチョココチームはとっても素敵!

    作者からの返信

    安室凛 様

     コメントありがとうございます。

     住民個々人の衛生意識はまだ低いので、誰かが主導してやらねば……とチョココさんは考えて活動しています。

  • 保育園の先生方には感謝してもしきれません。(実感がこもった)

    優しさも憎しみも伝染するから、できれば私も優しいタネを蒔きたいなぁ!

    作者からの返信

    安室凛 様

     コメントありがとうございます。

     人間の子供以上に獣人は社会化期の影響が、性格等に強いので、優しく接し、楽しく成長してもらえるよう頑張ってます。

     人も一緒ですよね。幼児期の経験はその後を大きく左右しますから。皆で、優しいタネを蒔きましょう。

  • トリマー×魔法!
    しかも獣人のお客様!
    ときめきますね〜!

    作者からの返信

    安室凛 様

     コメントありがとうございます。

     ”魔法”は設定上、アレックスくんのコンプレックスと謙虚さや真面目さを生み出すために必要なだけで、物語の進行上、要らないかなとと最初は思っていました。
     ですが、イベント作成上使い勝手が良いのでw

     もともとはトリマーという動物のケアする職業の大変さと動物ごとの癖をもっと前面に出したかったのですが、書いているうちにちょっとずれた内容になってしまったんです(テヘペロ

  • 緩やかな短編ですが、仕事の様子など細部がじっくり描かれていて、もっと長いお話を読んだような読了感がありました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    高羽慧様

     コメントありがとうございます

     長い話を読んだような……。
     そうですか。ありがとうございます!
     楽しんでいただけたなら、とても嬉しいです。
     m(__)m

  • ほんとーーーーーに困った人ですねっ!

    作者からの返信

    如月芳美様
     コメントありがとうございます。
     
     コンプレックス抱えた青春時代送ってきたので、女性から慕われるなんて想像もしていないアレックスでございます

  • うわ、なんかほのぼの♡

    作者からの返信

    如月芳美様
     コメントありがとうございます。

     私のダークなところを隠しまくったんです。
     だから不自然かもしれないなぁと思うこともしばしばあります。
     

  • タグにあった通り、とてもほのぼのとした話ですね。
    アレックスもですが、どのキャラクターものほほんとした性格で、主人公を中心に優しい空気が流れているようでした。

    作者からの返信

    伊藤マサユキ様

     コメントありがとうございます。

     ストレスなく、ほんわかした感想を抱いてくださったなら、とても嬉しいです。