きましたね！
きました、きました！　まってました！

クライマックスに筋肉をさす。自笑不死身のホサマンネンさん。

――は、ちょっと置いておくとして、物語はホサマンネンさんを待ってくれない。

いや、ホサマンネンさんなのに、常に主人公級の出番から、不死身なのは間違いない。――って、ホサマンネンさんを放置できない!?

さて、このピンチをいかに乗り切るか。そして、ホサマンネンさんのラジオ体操風の呼びかけには、何か応えるのだろうか？

画面の端にいるホサマンネンさんが気になってしょうがない！