応援コメント

第150話 高鳴る鼓動」への応援コメント

  • おお……。
    どうしてこんなことに――。

    でも、でも、でも。

    絶望から見えた一筋の光。それは!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最終の流れに乗るお話ですが、ある意味でザックリとしてますねw

    無いわー、みたいな所から組み立ててます。うまく乗っかるのかどうか自分でも分かりませんが、サイコロは投げられてしまいましたw