応援コメント

第29話 吠えない犬と噛めない猫」への応援コメント


  • 編集済

    「頭領の突き刺したナイフが一気に横へと振り抜かれ、喉を切り裂いたのだ。」
    ここは、「イヌの突き刺したナイフが」なのでは?

    個人的には、すぅーと深い深い闇の色へと変色するイヌの目に、頭領が恐怖するシーンも読んでみたいと感じました。気配を消したイヌに頭領が翻弄されれば、すごいカタルシスが得られるかも。右手が使えないのであれば、あの時の毒を口の中に入れるという手もあるかもしれませんね。

    追伸(7/16):確かにイヌの瞳の深い闇の色は、洗脳の証ですね。「イヌ」も第六章から「青年」に変わっていたんですね。読解力がなくてスイマセンです・・・

    作者からの返信

    ミス報告ありがとうございます。
    早速修正しておきました。

    イヌが頭領を翻弄する……ああ、それは確かにいいですね。
    ただ、イヌの目が深い闇の色に変わるのは、頭領の洗脳が働いているということなので、それが解けた今ではもうそんな変色はないことでしょう。
    逆にいつもの変化が見られないことに頭領が狼狽するのはありかもしれません。

  • 頭領のヘイト値が高すぎて困るw
    ほんと、いい悪役やなぁ。

    作者からの返信

    まぁブラック企業の経営者ってあんな感じですよね(ぁ

  • 俺たちのラモンがこんなことで倒れるわけがない。
    奴はきっと何度でも立ち上がって、読者のヘイトをかっさらっていくんだ(ぁ

    作者からの返信

    まさかの頭領推しwww
    まぁ頭領を何度も蘇らせては殺すゴールドエクスペリエンスレクイエムを発動させてみるのも面白いかも(やめとけ