マカハドマにも…二つの操縦席だとぉ!?や、奴はまだ、動くのか…!?
この戦慄と衝撃は、マカハドマとの激闘が凄絶だっただけに、ショック!
ショックだけど、このショックみが鉄機 装撃郎先生の巧さで、ズルイ!
怖いよ…やっと倒したのに、これ怪獣映画なら復活パティーンだよ…!
目が話せません、次の話も楽しみにしてます…リリウスー、がんばえー!
作者からの返信
第一章・第二章で大きな犠牲を払ってつかみ取った勝利。しかし、マカハドマは思考の中枢を破壊されてもなお、脊髄反射じみた反応を繰り返しています…!
とはいえ、アヤカとハナにとっては地上に倒すべき敵が居なくなったのも一つの事実です。二人は何と向き合った末に、100年前にリリウスが目覚めたという月へと向かうのか
第三章では百合も戦闘も更にギアを上げて進んで行きます、お楽しみに!
マカハドマに、操縦席……! 日本刀二刀流のマカハドマに……やばい、乗りたくなってしまう、だめだ危険だ……!
こうまでリリウスとの符合を見せられると、ああやっぱり…となりますね。一体いかなる因果が秘められているのか、楽しみにしています!
作者からの返信
あっ、だめ!マカハドマに乗り込まないで――――!
マカハドマはリリウスよりもよっぽどメカメカしい上に二刀流なので、ロボスキーをコックピットへと誘ってしまう危険なやつです!
第一章・第二章では謎とされて来た、リリウスやマカハドマの本質。それが徐々に滲み出て来るような出だしなので、第三章では一気にリリウス世界に残っていた謎が明かされて行きます
次回は、アヤカ視点に戻っての戦後の”日常”が描かれます
月へ赴くのも近いのでお楽しみに!
マカハドマにも二つの座席、リリウスとは対をなすなら、これはホモ複座式ですね!(違う)
作者からの返信
蒼き狼たちの伝せt… ウッ、頭が!
リリウスの猛攻を前にマカハドマもようやく沈黙したのですが、まだ本能とでもいうべきレベルで動き出そうともがいていますね。奴が欲しているのは人間の脳髄です