応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第三部 三十への応援コメント

    数々の迫力のあるアクションシーンに、ひたすら圧倒されました。ラスト、アレクシアの身の振り方も、ハードボイルドな作風にふさわしく非常に印象的です。映画を見ているような気分で拝読させていただきましたm(_ _)m

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    過去と向き合うというのも本作のテーマですので、なにかを捨て、なにかを得られるような終わり方にしようと考えた結果かなと思います。
    拝読、本当にありがとうございました!

  • 第三部 二十七への応援コメント

    ラストの銃撃戦の後「健在を証明」するために発砲する、というキャラの動きは、ミリタリーものに相当お詳しい方でないと出てこない描写ではないかと、ただただ感じ入りますm(_ _)m

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    銃撃戦に関しては、以前にも書きましたように、映画の影響が色濃く出てると思ってます。リアルな映画は、資料としても役立ちますね。

  • 第三部 四への応援コメント

    前半のエピソードでアレクシアの素性が明らかになった時にも強い興奮を覚えましたが、今回のエピソードも実に味わい深いですね。アレクシアとカルロスのやりとりもとても渋くてカッコイイです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    カルロスはカーティスの留守を見計らって侵入しているので、会話は短くするよう意識しました。いつ本人が帰ってくるともわかりませんからねw

  • 二人の男がそれぞれに抱える思いが凝集されたラストの短い一文に感動いたしました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    物語の節目となる話なので、ここはいちばん書き直しました。
    カーティスが過去と向き合うのと同時に、昔祖父を救ってくれた男を、今度はカーティスが“救う”話でもあります。

  • 映画を見ているような見事な戦闘描写と、そのベースとなっている知識量に圧倒されます。イラク人家族が武装勢力の「目くらまし役」となっていたくだりにも、非常にリアリティを感じました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    二部のために関連資料も読みましたが、こういう風に書けたのは、映画の影響が大きいですね。昔から戦争系の映画はよく見ていますから。

  • 第一部 九への応援コメント

    暗闇の中で鋭く光る刀身が弧を描く様が見えるようで、迫力あるアクションシーンに息を呑みました。淡々とした語り口もカッコよくてうっとりします。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    文章からスムーズに状況を想像できたのなら幸いです。
    最初は難しい単語や言い回しを使えばいいと思っていたのですが、有名な作家の文章って、だいたい、背伸びせず、わかりやすいんですよね。
    なので、それを真似してみました。
    開催中のコンテストに向けて、目下推敲中です。

  • 第三部 ニへの応援コメント

    一気に呼んじゃいました。洋画好きにはたまらない作品です!まるでハリウッド映画を見ているような気分になりました。そしてルビのセンスが抜群でハマってしまいました(笑)
    続き期待してます!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    昔から洋画を見て育ったものですから、いざ物語を書こうとした際、その影響が色濃く出た見たいです(笑)

    今後の展開も、ぜひご期待ください!

  • 第一部 五への応援コメント

    領収書にsco0様とか書かせたら笑う。カーティスは意外なおちゃめさんということで。。。

    ところで「銃声が訊こえなかった」 <変換ミスかな。。。

    作者からの返信


    イギリス人はジョーク好きですからね(笑)

    >「銃声が訊こえなかった」 <変換ミスかな。。。
    これは「訊」の部分でしょうか?

    でしたら、訊 は自分が以前読んでいた小説に出ていましたので、使わせてもらっています。

  • 第一部 三への応援コメント

    おんなじようなテイストのタイトルでも、私の「鉄槌」とはやっぱりだいぶ雰囲気違うなー。同じハードな手触りでも、こっちのがずっと大人っぽいわ。


    あと特殊部隊上がりで「標的と堂々と戦う」ってのは、たしかにかなり異例。潜入作戦とかだと、なるだけ敵に気付かれず味方損耗を防いで目的を達するか、みたいな戦い方するから。。。映画「ネイビーシールズ」とか面白いっすよ。そのへんリアルに描かれてるし現実の隊員たちが主演して兵器も本物という。潜水艦から発進する特殊潜航艇+リブリーザー(泡の出ない循環スキューバ)とか見るとしびれるっす。

    これはハリウッド的殴り合いでスカッとするクライマックス来るかな。。。

    作者からの返信

    気になりまして、猫目少将さんの最新作、序盤を読ませていただきました。
    「攻殻機動隊」を思わせるような電子、精神世界での戦闘はスタイリッシュでかっこいいですね。SF要素を入れ込まれていたり、会話を多めに入れられている印象でしたので、自分の作品より確実にとっつきやすいと思います。
    読みやすさは大事ですから。

    この前「アメリカン・スナイパー」を観た後、猫目少将さんが挙げられた作品も見つけたので、近いうちに見ようかと!

  • 第一部 一への応援コメント

    鉄槌つながりで思わずフォロー。

    あらすじ拝読したところ、本格アクションぽいですね。

    作者からの返信

    フォロー、ありがとうございます。
    第一部十四の時点で全体的なアクションは少なめですが、今後劇的に増えます。
    よろしければ、ご一読ください。

  • 第一部 十四への応援コメント

    女性から料理を作って貰えるとは。男なら、あこがれのシチュエーションですね!

    作者からの返信

    ですね~。
    カーティスは戦闘馬鹿なので、きっと人一倍喜んでいるでしょう(笑)