応援コメント

第二部 十二 二〇一七年五月十七日」への応援コメント

  • 二人の男がそれぞれに抱える思いが凝集されたラストの短い一文に感動いたしました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    物語の節目となる話なので、ここはいちばん書き直しました。
    カーティスが過去と向き合うのと同時に、昔祖父を救ってくれた男を、今度はカーティスが“救う”話でもあります。