第五節 Jokerを掴め!への応援コメント
ガルダ格好いいし、古都も格好いいし、黒斗も格好いいし、もう興奮しっぱなしですわ
作者からの返信
嬉しいわぁぁぁぁぁ!!!!!
もうね、もうね、けものフレンズじゃ無いかも知れないけどね、でもね、格好いいんだもん!!!!!!!!!!!!
第五節 Jokerを掴め!への応援コメント
SCP財団とのコラボ…最高やな!
読んでてめちゃくちゃ楽しかったです(≧∇≦)
いろいろ(サイトが)やばい事になってたけど後始末は財団が頑張ってくれるでしょ(^^;)
それにしても、SCP界のヤベー奴らと大騒ぎしたのに生きてるのはやばい(やばい)
作者からの返信
其処に気が付くとは……お主、天才か!←
有り難うございます!
ちょっと色々やらかしたという感覚が強く当初は出す事に躊躇いが御座いましたが、それでも彼等の強さを図る為にはと思い、そして格好いいシーンを作って上げたいなという親心から書かせて頂きました。
本当に、なんで生きてるんでしょうね(笑)
御茶会-Detrás de la escena.-への応援コメント
素晴らしいものでした。
この登場人物たちの絡みは面白そうでしたからね。
作者からの返信
中々考えるのが大変でした…
でも、こう言う掛け合いはどんどん増えて、作者ともキャラクターとも親睦が増えると善いな何て考えてます!
御茶会-Detrás de la escena.-への応援コメント
あああああまさかのクロス出演ありがとうございました…!!
しゃどさんの解釈された黒かばんの在り方、とても彼女らしさが滲み出ていて素晴らしかったです。
少し子供っぽさが残ったような、それでいて知的で、でも粗暴な…無邪気な悪意の塊である彼女の一挙手一投足が見事に表現されていました。
ティーテーブル蹴り飛ばすくだり、大好きです。
一周年記念にこんな贅沢していただけるなんて感激です…。
しばらく読み返して何度もニヤニヤしそうです。
わざわざありがとうございました…!!
作者からの返信
おお、喜んで頂けて嬉しい限りですよ。
互いに最期が近い身で在ります故、こんな物で宜しければ次の活力に活かし頑張って頂けたら嬉しいです。
御茶会-Detrás de la escena.-への応援コメント
とうとう現れたか、黒と黒の対談とは面白いねぇ
作者からの返信
でしょでしょー(*´ω`*)
今後はもっとこういうのが皆の中で増えて欲しいって思ってる~
第四節 悪逆なStrategists.への応援コメント
ガルダ強すぎて笑ってしまいました
コクトの旧友だけあって濃いメンツですね(笑)
作者からの返信
ガルダは作品上最強各レベルですからね~…
相当濃いですよねww作者も胸焼けしそうwww
第三節 世界一凶悪なDisasters.への応援コメント
ガルダうちの子かと思うたやんけ…
しかし気合いはいってるね今回は!
「シベリアに行きたいか?」のくだりが個人的にココスキ
作者からの返信
善く善く考えると似てるねw
そりゃあ、やっと出せたからねw
甘味ワールド炸裂したぜ!!
第一節 王国に立つLiar.への応援コメント
何だこれw
面白すぎるだろw
コクトが潜入かぁ...w
なんかしっくり来るゾォ!?
何故だ甘味!何故しっくり来るんだ!
さては...仕組んだな?!
作者からの返信
ハッハッハッハ!
これぞ、甘味クロニクルよ!!
君は足を踏み入れたと思っているが、その瞬間から君はどっぷりとハマっているのだァ!!
第一節 王国に立つLiar.への応援コメント
コクトと下ネタが言い合える程の仲の彼…読んでいてなんだか嬉しくなります(笑)
作者からの返信
在る意味この章ではコクトの意外な一面がどんどん出てきますからね!
そこら辺もお楽しみください!!
第一節への応援コメント
ここから面白くなってくる感じがしてたまらないなぁ
最終段階?気になりますねぇ....
あとミライさんは動物好きなのは平常運転ですねw
クラウチングスタートは面白かったww
あと関係ないのですがコクト君は髪が腰まであるロングだったんですね
そんなに長いとは思ってなかったw
作者からの返信
ムフフ……気になるでしょうね~。
ミライさんは正直何処まで暴走させて良いかと考えた結果なんですよね。でも、やりそうな感覚があった。
コクト君の髪の毛なんですが、実は設定段階でもそこまで長くは在りませんでした。でも、下手な長さよりもういっそのこと勢いよく伸ばしてやって良いんじゃ無いかなって言う結果でこうなりましたね。
ただ、実は作中には出ていないのですが、コクト君の髪の長い理由はちゃんとありまして、どうせ出ないから言いますけど、所謂願掛けと同じ理由なのですよね~。
編集済
第一八節への応援コメント
さすが天才的な頭脳の持ち主である
やはり安心感があるね
いいぞいいぞ!!
面白くなって来たぞ!
あと少しだけだけどサーバルちゃん
きたぁ!!
いいぞ!!!いいぞ!!!
あと確かにコクト君の過去が語られている
所は無かったんですね
チラッと語られたくらいかな?
私の勘違いかもしれません
作者からの返信
通知来てると気がついて、蓋を開けた時のこの長文の驚きよ!(好きだけど)
面白いって頂けて嬉しいです。ある意味彼の魅力はこういう所なんでしょうね。
サーバルちゃんも出てきたんだけど、どうしたんでしょうね?
コクトの過去は、本気で話そうとすると、この作品より長くなる上に、完全にジャンル違いになるので、正直仄めかすくらいにしか出してないんですよね。完結までにどれくらい語られるかどうか、正直僕にも解りません。
まあでも、絶対に解るのは、普通じゃないという事でしょうね。
第一九節への応援コメント
ああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!キタキツネ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
作者からの返信
これぞキタキツネショック……!!