それぞれの生きる手立てが黒くも鮮やかに表現されており、私自信もローレライに引き込まれていました。綺麗で儚い、そんな作品で、最低でも2回は読みたくなりました。
一癖も二癖もある恋愛物を書いています。 これからはファンタジー系なども書いていきたいと思っています。
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