応援コメント

第三章 真の王(6)」への応援コメント

  • ビーヴァとマシゥの間に結ばれたものに、じわりと胸が温かくなりました。
    それぞれ生まれ育った土地やその文化が全く違っても、共にした時間や経験によって、互いに通じ合える部分を得た、、、
    なんだか上手く言葉にできないのですが、夜空の星々に囲まれた美しい景色を一緒に見られた奇跡が、この二人の絆を表しているように思えます。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちはvご丁寧なコメントをありがとうございます♡(^^)

    周囲に人工の明かりのない湖で、夜空の星が映った湖面に浮かぶボートが、まるで宙に浮かんでいるように観える光景――を、是非描きたかったのです(〃▽〃)ポッ
    読んで下さった皆様が、綺麗に想像して下さって、とても嬉しいです💕

    ビーヴァは本当に、マシゥにとってはヒーローですね(*´ω`)……どうして女性陣にはああなのか(爆)

    しばらく二人と二頭の旅となります。
    残り二章、お付き合い頂ければ幸いですv(*^^*)/"

  • 宇宙の中に漂う小舟…
    一人だと心細く感じるでしょうが、二人のらマシゥも安心して感動できますね(笑)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございますv(^^)

    マシゥが独りだど、舟は漕げませんね……その前に、熊に遭遇しちゃっていたかもしれません(汗)
    マシゥにとってのビーヴァは、本当に、頼りになるヒーローですね。実はただの朴念仁で、ビーヴァにとっては当たり前のことをしているだけなんですが(^^ゞ

    しばらく二人+二匹の旅となります。お付き合い頂ければ幸いですv

  • お星さま、綺麗です。まるでビーヴァとマシゥを祝福しているかのよう。二人の未来が星の光のように明るいものであればいい、と祈らずにはいられませんでした。

    作者からの返信

    深夜までお付き合い下さり、ありがとうございますm(_ _)m
    うわあ、ここまで一気読みですか……凄い! ありがたや(-人-)

    湖に映る星空は、描写してみたい風景でしたので、これを書けて幸せでしたv
    綺麗に想像して下さり、ありがとうございますv

    もう少しで終わります。お付き合い頂ければ幸いですv

  • ああ…なんだかすごく、2人が出会えてよかった、って思いました…
    確かに悲劇の幕開けでもあったのかもしれないけど…
    うるっときちゃいました…

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございます(^^)

    ビーヴァは、マシゥが相手だと、いいところを見せられるのに。ラナやキシムの前だと、どうしてああなんでしょうねえ(←作者・笑)

    湖に映る夜空も、とても描きたかった場面なので、お気に召していただけて嬉しいです。
    ありがとうございますv