ラナにしてみたら、そう、思っちゃいますよねえ……うん…
うぅん……どうすればいいんだろう…
前回のコメントでの質問に丁寧にお答えいただき、ありがとうございました!
あ、もちろん、すべてを鵜呑みにしているわけではありませんので、ご安心を!
小説=嘘というのは大前提ですから。
ただ、やっぱり、ものすごい深い知識と理解がなければこの物語は書けないと思うので、「すごいな!」という気持ちは止められないのです(*´∇`*)
すごいなぁ……
作者からの返信
おはようございます。コメントありがとうございます(^^)
ここでのラナの気持ちをまとめると、
「ビーヴァ、逢いたかった!」
「貴方が好き!」
「私を連れて(トゥークから)逃げて!」
の、三語で済むのですが……(^^;A←まとめすぎ(汗)
どストレートにそう言われても、ビーヴァは固まるだけでしょうねぇ。朴念仁……(←こら、作者)
ラナも、ニレたちを救い出すのにトゥ―クの協力が必要なことは理解しているので(でも、言いたかった)、身動きがとれない状況です。はい。
ちょっと混線模様ですが、お楽しみ頂ければ幸いですv
ええと、いろいろとお褒め頂き恐縮です。ありがとうございますm(_ _)m
書いている本人は、いまいちよく分からないので……設定厨なんだろうなあ、とは思うのですが(^^;A
説明くさくなっていないことを、祈るばかりです。
お優しいコメントを、いつもありがとうございます。励みになっておりますv
引き続きよろしくお願い申し上げます。
テティの出現シーンが美しいです!
テティとムサの交感の情景が、流れるように浮かんできました。
作者からの返信
美木間さま、こんにちはv コメントをありがとうございます(^^)
はわー(汗)陰惨な話にお付き合い下さり、ありがとうございますv
テティのシーン、お気に召しましたか。どうもファンタジーらしくならないので、力を入れた覚えがあります(照)ありがとうございます💕
第三部もあと少しです……もうしばらくご辛抱下さいませ(^^ゞ 感謝ですv