応援コメント

第一章 父と子(1)」への応援コメント

  • 駆けてきた甲斐がありました!
    淡々とした語りで流れていく時間、そして、少年の心が剥き出しになり……続きが気になります……

    作者からの返信

    美木間さま、続けてのご高覧とコメントを、ありがとうございます(^^)

    はい。第二部では、トゥ―クの事情が明らかになって参ります。ビーヴァたちと同じ森の民でありながら、取り残されてしまった少年です。

    ラナ達の境遇は、さらに悲惨になって参ります。
    本当に、ご無理はなさらないでくださいね。
    感謝です♡

  • 四度目の夏が過ぎた頃…のくだり、なぜかすごく染みました。
    幕開けですね…!第二部も楽しませて頂きます!

    作者からの返信

    こんにちは。コメントをありがとうございます(^^)

    トゥークですね……。この父子は、最初に予定していた以上に、物語の中で重要になっていきました。トゥークが登場すると、途端に雰囲気が変わります(^^;A

    第二部は、どんどん陰惨な方向へ進んで参りますので、そのぅ、ご無理のないようお付き合い頂ければ幸いですv