応援コメント

第四章 神々の詞(6)」への応援コメント

  • セイモアの描写に惹き込まれます。
    文章を追っていくと、セイモアの視線と同化して、地面に近いところから世界を眺めているような気分になります。
    嗅覚も鋭くなるような気が!

    作者からの返信

    美木間さま、こんにちはv コメントをありがとうございます(^^)

    動物記的な描写が好きなもので(^^ゞ ねぶねぶと書いていたら、すっかり長くなってしまいました(照)
    セイモアも、この世界では重要な登場動物なのです。

    仔狼視点、この先も時々でて参ります。お楽しみ頂ければ幸いですv

  • ああああ、タミラさん…!!
    セイモアの目には、どう映っているのでしょう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございますv
    はい。タミラは、最初の被害者です……(T.T)←最初?(汗)

    セイモアは……あんまり何も考えていなかったり……(^^ゞ←それってどう(汗)

    ここから、話はどんどん悲惨な方向へ転がって参りますので、その、どうぞご無理のないようお付き合い頂ければ幸いですv