応援コメント

第三章 契約の印(3)」への応援コメント

  • 全身に刺青……想像しただけでゾッとしますね……
    この痛みと幻覚で意識の狭間をさまようことで、神に近づく存在となるのですね。
    この圧倒的な世界観の描写に惹き込まれます。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちはv コメントをありがとうございます💕(*^^*)

    はわわ…(汗)この場面、多くの方を慄かせているようなのですが(^_^;)、だ、大丈夫でしたでしょうか? 
    この話、これから先もかな~り陰惨な場面が登場してきます……ご無理はなさらないで下さいね。

    全身に刺青をさす巫王の設定は、実は考古学的な事実に基づきます。シベリア・アルタイ地方で発掘された約2500年前の遺跡から、ミイラ化した王女(巫女)の遺体が出土していまして、ほぼ全身に刺青が入っていたのですよ…((((;゚Д゚)))) 合葬された他の遺体も、確認されたものは同様だったそうです。

    ラナやその母巫女は、そのイメージで創作しましたが、大変なことですよね…(痛そうです><;←こら、作者)

    描写をお褒め頂き、光栄です。ありがとうございますv
    引き続きお楽しみ頂ければ幸いです(^^)/"

  • 通過儀礼の厳しさに耐えてこそ、天と人と地とをつなげ統べる存在へと成るのだというのが、痛いほど伝わってきます!

    作者からの返信

    美木間さま、こんにちはv コメントをありがとうございます(^^)

    どうもこの話、描写が容赦なさ過ぎて、多くの方を慄かせてしまっているようで、書いた方は恐縮しております……(^_^;) す、すみません、大丈夫でしょうか(冷や汗)

    ええと、ここからさらに、ヒドイことがいろいろと起きて参ります……(不安)

    ご無理のないよう、お付き合い頂ければ幸いですv
    ありがとうございます~💕

  • あばばばば…
    早くセイモアで癒やされて下さい(・・;)

    作者からの返信

    こんにちは(^^) コメントをありがとうございますv

    この場面……多くの方に慄かれているようで、書いた本人は恐縮しています(^_^;) す、すみません……。

    あの。この先、さらにヒドイことになるのですが、大丈夫でしょうか……(不安)

    どうぞ、ご無理はなさらないで下さいね。
    ありがとうございます〜💕(^^)

  • 夜明けの描写がとても綺麗…!
    そして凄まじい苦しみが痛いほど伝わってきます…!
    表現力に圧倒されてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますv

    森の中をビーヴァが歩いているだけだと、地味なだけなので……(^^;A 描写してみましたが、読んで下さる方の脳内再生がなければ、綺麗にはなりません。
    美しく想像して頂けたようで、嬉しいです。ありがとうございます。

    そしてラナは……痛いです(T▽T) スミマセン。この娘は、これから先も、けっこうヒドイ目に遭っています(……ヒロインだから・汗)。
    ご無理のないペースで、お付き合い頂ければ幸いです。

  • 巫女として神々と契約を結ぶラナの様子が、まざまざと脳裏に浮かびあがり、ただひたすら息を呑みました……!

    作者からの返信

    はわわ(汗) 勿体ないコメント、ありがとうございます。
    だんだん血生臭くなって参りますが(^^;A お付き合い頂ければ幸いですv