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2017年9月26日 15:07
はじめまして。既に雄大なシベリアの世界とルプス・テティの可愛らしさに胸が締め付けられています。もふもふは正義であり、世の宝です。なぜゴーナは小さなテティの家族を襲ったのか? そして登場した彼女は冒頭の女性なのか――を知りたいので、これからどんどん読み進めます!
作者からの返信
はじめまして、こんにちは(^^) 田所さまの御作、こっそり拝読しております。お声をかけて下さり、ありがとうございますvシベリアの先住民と動物たちを書きたくて書いていたら、こんな長話になってしまいました(^^ゞもふもふは正義ですよね!(ぐっと手を握る)文庫本4冊くらいの長さがあるうえ、全編シリアスで悲惨な話ですので……その、ご無理のないようお付き合い頂ければ光栄ですvありがとうございましたv
2017年7月1日 00:04
大切に飼われた後、テティの国へ送られる……ついこの間、博物館で知ったことが出てきたので、つい、おぉっと思ってしまいました。
コメントありがとうございます(^^)有名なのは「熊祭り」ですが、狼やフクロウなどでも行いますね。アイヌやニブフ族の人々の文化です。博物館……「みんぱく」でしょうか? 私も行ってみたい、です……orz←もはや聖地巡礼
2017年6月25日 12:23
初めまして。世界各国の民話をベースにしたファンタジーは数あれど、シベリアの民話を題材にしている作品は初めてで興味深く、ここまで拝読させて頂きました。自然の中に神を見る素朴な彼らの姿が良いですね。今後も楽しみに読ませて頂きますね。
こちらこそ、はじめまして。コメントありがとうございます。仰る通り、民話や神話がベースになっている作品は星の数ほどありますが、私はどちらかと言うと「民俗」の研究が趣味でして、それが高じてこんな話を創ってしまった、というパターンです(^^;A脚色はしておりますが、シベリア~アラスカ先住民の民俗をお楽しみいただければ幸いですv
はじめまして。
既に雄大なシベリアの世界とルプス・テティの可愛らしさに胸が締め付けられています。もふもふは正義であり、世の宝です。
なぜゴーナは小さなテティの家族を襲ったのか? そして登場した彼女は冒頭の女性なのか――を知りたいので、これからどんどん読み進めます!
作者からの返信
はじめまして、こんにちは(^^)
田所さまの御作、こっそり拝読しております。
お声をかけて下さり、ありがとうございますv
シベリアの先住民と動物たちを書きたくて書いていたら、こんな長話になってしまいました(^^ゞ
もふもふは正義ですよね!(ぐっと手を握る)
文庫本4冊くらいの長さがあるうえ、全編シリアスで悲惨な話ですので……その、ご無理のないようお付き合い頂ければ光栄ですv
ありがとうございましたv